ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング
ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング
Hawking
2004年製作 イギリス 89分
rating 3.8 3.8
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『ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング』のまつりの感想・評価・ネタバレ

まつり
まつり 3 2015年8月23日

カンバーバッチ目当てで観賞。 物理学者ホーキング氏の青春期が描かれる本作。病気、恋愛、絶え間ない物理への情熱。物理理論の解説は殆どなされないので、正直ちんぷんかんぷんのまま話が進んでいく(説明しはじめたら違う映画になっちゃうから潔いなとも思った) 見所はやっぱりカンバーバッチ。登場シーンからビリリとくる。ソファに深く腰掛け首をすくませている姿、病気になった後の姿に重なる。はっとさせられた次の時には立ち上がって歩いている。印象的なシーンだった。 あとは、ビッグバンを理論づける糸口を掴んだ瞬間!!よくわからないのに祝福したくなる、不思議な高揚感があった。カンバーバッチ素敵だった。 借りておいたDVDを先に母が見たというので、感想を聞いたところ「なんかおじさんたちが宇宙のノイズをキャッチして、カンバーバッチはビッグバンを提唱するんだけどうまくいかなくて、それがノイズの」……なるほど、わからん。ここは潔よく理解を諦めよう