
『ル・バル(1983)』の感想・評価・ネタバレ
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男女の出会いの場、ボウル・ルーム(バル、ダンス・ホール)が舞台の映画。記憶は曖昧ですが、セリフはなく、バルでのダンスと俳優の表情のみで世界大戦前から戦後の世相、人々の気持の移り変わりまでが表現されていて、とても心に残る映画です。
男女の出会いの場、ボウル・ルーム(バル、ダンス・ホール)が舞台の映画。記憶は曖昧ですが、セリフはなく、バルでのダンスと俳優の表情のみで世界大戦前から戦後の世相、人々の気持の移り変わりまでが表現されていて、とても心に残る映画です。