モスラ対ゴジラ

モスラ対ゴジラ

1964年製作 日本 1964年4月29日上映
rating 3.3 3.3
9 0

『モスラ対ゴジラ』とは

ゴジラシリーズ第4作目。1961年に公開された『モスラ』の続編でもある作品。本作では主に名古屋を舞台にゴジラとモスラの戦いが繰り広げられ、名古屋城をはじめ名古屋テレビ塔など主要スポットが次々と破壊されていく。また本作は海外版としても製作され、1990年代半ば日本版と海外版がセットになったレーザーディスクが販売されている。監督は前作同様本多猪四郎。主演は第一作目の『ゴジラ』以来の出演となった宝田明。ザ・ピーナッツの歌う『モスラの歌』は当時流行となった。

『モスラ対ゴジラ』のあらすじ

南海の孤島インファント島沖に巨大台風が発生、日本列島を大暴風雨が襲う。新産業計画の倉田浜干拓工事現場も高潮の影響で被害が出ていた。それを取材するため、新聞記者の酒井と助手の淳子は工事現場に向かった。そこで虹色に輝く謎の物体を発見する。同じ頃、静ノ浦の海岸では巨大な卵が発見される。三浦博士らが巨大な卵の正体を解明しようと試みるが、正体は不明なまま。ハッピー興行社の熊山はその卵を漁師から買い取り一儲けしようと企んでいた。そんな中三浦博士や酒井の前に小美人が現れて、謎の巨大卵はインファント島に唯一残っていたモスラの卵だから返してほしいと懇願する。しかし、熊山は当然そんな願いを聞き入れるわけもなく、孵化させようとする。

『モスラ対ゴジラ』のスタッフ・キャスト

『モスラ対ゴジラ』の感想・評価・ネタバレ

  • 保津稔
    保津稔 4 2016年7月14日

    また社会派な面をチラつかせつつも、どんどんブラッシュアップされていく特撮シーンのカッコ良さよ。ゴジラの登場シーンも最高。その後躓いて名古屋城破壊はご愛嬌。モスラの歌の不思議な響きと相まって、最高に楽しかった。ザ・ピーナッツのCD欲しくなった。

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