
『戦争と平和 (1956)』のスタッフ・キャスト
『戦争と平和 (1956)』の感想・評価・ネタバレ
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同名の小説の映画化 三時間半弱という長編で原作を読んでいないけど時間的問題できっちり描き切れていないのだと思う がしかしこれ以上時間が長くなると色々な面で厳しくなるだろう それでも最後までしっかり観ることが出来る オードリー初のビスタビジョン オードリーにとってビスタビジョンは彼女の魅力を引き立てたんだと思う 最近孫娘のブリジッド 息子のピーターの出演作を観ていたのでヘンリー・フォンダが出ていて感動した