間奏曲はパリで

間奏曲はパリで

La ritournelle
2014年製作 フランス 99分 2015年4月4日上映
rating 3.7 3.7
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『間奏曲はパリで』のあらすじ

美しき、迷える“羊飼い”の主婦ブリジット。 おひとりさまで行く、恋の都パリで出会ったものとはー ノルマンディーで農場を営む夫婦のブリジットとグザヴィエ。子供が巣立ってからというものの、穏やかで幸せだけど平凡な毎日。遊び心を忘れないブリジットは、変化をもたらそうと努力をしても、実直で無骨な夫は無関心。ある日、隣家のパーティで出会った魅力的なパリジャン・スタンとの楽しい時間が、彼女の心に火をつける。夫に嘘をつき、ひとりパリ行きの手配を始めるブリジット。未知なる期待を胸に、人生を変える休日へ出かけるのだった。

『間奏曲はパリで』のスタッフ・キャスト

『間奏曲はパリで』の感想・評価・ネタバレ

  • あや

    パリとかつくとすぐ見たくなるんだけど、基本的には田舎の夫婦の話で、よくあるかわいいパリのお話ではない。なんだかんだで夫婦の強い愛を見せつけられてしまった感じ。

  • どんぐり
    どんぐり 3 2017年1月2日

    たぶん、現実の結婚生活もこんな風に相手を赦し、受け入れていくことで進んでいくのでしょう。 人と人の距離感が現実的で絶妙でした。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年7月21日

    ド田舎の暮らしが何となく物足りない主婦が、ほんの少し刺激を求めてパリ旅行。イザベル・ユペールが牛農家だなんて、そりゃ浮きますがな。牛の世話する時も大都会パリを歩く時も、毛皮の帽子がそのちぐはぐな違和感を物語ってて、結局どちらに居ても浮いてしまう。そんな微妙に「しっくりこない」感と、ささやかな抵抗はよくわかる。同時に、牛しか頭にないような夫の妻への変わらぬ愛もすごく伝わって。悪戯好きな少女っぽいユペールと素朴なジャン=ピエール・ダルッサンがとても魅力的だし、お似合いだ。おかげでドロドロ修羅場になってもおかしくない展開なのに、何となくお互いを許せてしまうムードに納得。敢えて俗っぽいパリとかちょっとズレた外し方が面白く、小さなさりげない描写の積み重ねが甘すぎず、辛すぎず、ちょうど良い。各シーンで流れる音楽の選曲もバラバラなのにちょうど良い。それがつまり「しっくりくる」居心地というワケ。息子のパフォーマンスも良かったな。

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