ヘイトフル・エイト
ヘイトフル・エイト
The Hateful Eight
2015年製作 アメリカ 168分 2016年2月27日上映
rating 3.7 3.7
104 61

『ヘイトフル・エイト』の感想・評価・ネタバレ

  • Tsubasa Kawano
    Tsubasa Kawano 3 2018年5月5日

    密室ミステリー。3時間なので人物の描写もたっぷり、だからこそどうなるのってのがワクワクありました。

  • Alien

    最後に辻褄が合うのが好き オチが最高

  • とし

    3時間近くの映画を久しぶりに観た。前半はかなり退屈な展開が続き少し飽き始めた頃から後半に向けて加速する。登場人物を把握するのに少し時間を取られた。要所にタランティーノっぽさがでていて血がドバーって感じでちょっと引くけど裏ストーリーはとてもわかりやすい。部屋の中が主軸なのであまり大きな動きがなく駆け引きだけが見どころ。

  • taichimachima
    taichimachima 3 2017年5月3日

    タランティーノ節炸裂ですな。ホントにこの人はこういう映画を作るのが好きなんでしょう。とんでもなくバイオレンスなんですが、しっかりしたミステリーです。お勧めしたい密室映画がまたひとつ増えました。

  • shin

    もう終始嫌悪感しかない。 登場人物誰にも共感できない。 でもこいつら全員最低最悪な人間だなと思いながら、映画自体は楽しんでしまえる自分にも少し嫌悪感を感じる。

  • 翔

    僕は2時間をゆうに超えるような映画を観る際には(映画館での鑑賞を除いて)途中休憩を挟む。基本的にどうしても途中で集中力が切れてくるから。 このヘイトフルエイトもそのつもりだった。上手い具合にチャプター制の作品だったし「よし、チャプター3終了。ここらで一旦…休…」。 結局ぶっ通しで観てしまった。これはしてやられた。タランティーノのドヤ顔が目に浮かぶよう。人間の集中力が切れかかってくるタイミングで物語は突然上昇旋回。なんてこったい…結局ラストまで釘付けになってしまった。 たっぷり時間をかけて積んできたキャラクター性や雰囲気が一気に雪崩となって襲いかかってくる。一旦頭を整理しなくてはと楽しくもがいているうちにもうクライマックス。見事すぎてぐうの音も出ない。 ネタバラシに関しては、予想だにしなかったとまでは言えない。言えないがそのバラシ方が上手すぎた。ただ単にはいどうぞと答えが配られるのではなく、それまで組み上げられてきた様々な情報ややり取りを骨組みごと一気にドカンと『バラす』。 途中休憩なんて夢のまた夢だった。服飾店に辿り着いてしまった時点で登場人物たちは勿論、我々さえ油断できる時間など得られっこない。

  • 福庭恭平
    福庭恭平 4 2017年1月12日

    タランティーノ映画を見てる僕の大体のテンションは、前半ワクワク、中盤飽きてくる、最後サイコー

  • Hiro

    OPが良かった

  • イワ

    タランティーノはホントにオタクだなあと、別に貶してるわけではないけど。 あと、長いわ!

  • ぼー

    2016.11.06[87作目] DVD。自分には序盤がスローテンポすぎて、ちょっとキツかった。その分、後半の怒涛の展開はかなり良かった。でも、密室ミステリー?という感じだった。

  • Keeper

    score 75/100 いつもの俳優とスタッフのタランティーノ色100%作品。はっきり言って170分も必要ない内容だけど、70mmで撮ったパノラマ自然美を楽しむ作品。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2016年10月9日

    密室で3時間近くやるんすか、きっついスねー(´・ω・`;) 3時間後…↓ もっと観たい(*´д`*)ハァハァ タランティーノ先生はやはり脚本家ですよねぇ… セリフ回しは元より、少ない出演のキャラですら輪郭がクッキリしてるし、背景、雑貨に至っては一つ一つ色まで決めているはずだし、音楽もやっぱり「ここで、そういうの」が流れる笑 徹底的に作り込まれた人、セット、セリフ、音楽、そして秀逸な編集による3時間、飽きるはずもないのである ティム・ロス⇄マドセンコンビには涎が出るし、ジェニファー・ジェイソン・リーは終始顔が血に塗れているのでキャリーだし、何と言ってもサミュエルの下品かつ冷酷かつユーモラスで憎めない役どころはまさにパルプだし、どのジャンルで展開するのかとワクワクしているとフロム・ダスク的な展開はするし、レザボア、ジャンゴ的でもある 全編タランティーノ好きが(*´д`*)ハァハァ言う要素でいっぱい笑 終盤に掛けての!?な展開も飽きさせなかった要因でしょうけど、大好きなティム・ロスもうちょい活躍してほしかったです(^^)

  • KIYOSHI

    ミステリー要素が‥・

  • えりこ
    えりこ 3 2016年9月17日

    登場人物が多いので、最初はキャラクターを把握するのが大変でしたが、観ていくうちに引き込まれました!流石タランティーノ劇場です。 個人的にティム・ロスが見られて嬉しかった!そしてやはり印象に残ったのは紅一点ジェニファー・ジェイソン・リー。オスカーノミネートも納得!

  • おにぎり
    おにぎり 5 2016年9月11日

    星5以上つけられないのが残念なほど!面白い!本当に面白かった。しびれました。

  • 保津稔
    保津稔 4 2016年9月7日

    タランティーノ作品っていうだけでなんか構えてしまって、実は殆ど見たことない。でもこうやって見てみると素直に面白かった。他のも見てみるか。クソ長いしそこまで大した話な気もしないのに、なんか見れてしまう。

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 4 2016年7月11日

    2016/03/02 コレは私の一番好きな「レザボア」にそっくりじゃんか! マイケルマドセンはいつキレるのか、とかティムロスもいつ裏切るのか、とかそんな事ばかり気になって観ていました。「デスプルーフ」よりソフトなカートラッセルとか、相変わらずのサミュエル爺(なんとスタイリッシュ!)など、たらちゃんファンにはたまらないキャスト。ストーリーよりも、キャラクターに狂喜乱舞しました。 好きです。馬鹿みたいなところも。 西部劇への愛があふれる作品(音楽最高でした。愛に泣ける!)です!

  • m_saito

    タランティーノのミステリ……ゴクリ………と思って見てみたら、まずなっげーーーー!そんでミステリというかやっぱタランティーノ節だだ漏れーーーーーー!!! ミステリ…コメディ?アクション………??え、すげー痛々しいシーンのはずなのにメッチャ笑えるんですけど??????という不思議な切れ味のある作品でした。物語が終わったあと、彼らがどうなったかの示唆が全く無いのも素晴らしい。

  • nagasakijet
    nagasakijet 4 2016年4月11日

    全てにおいて濃い‼ サミュエル・L・ジャクソンの目のクロースアップは最高♪

  • mazda

    タランティーノの新作、外は猛吹雪で身動きのとれない男たちが集まった小屋で起こる密室殺人。 タランティーノの人気作が今まではまれなかったせいで、私の中ではなかなか手を出せない監督だったけど今作のおかげでもうちょっといろいろ観ようかなと思えた。 この評価の要因はストーリーはもちろんだけどなんといってもこの世界観。いわゆるお洒落映画とはちょっと違う、お洒落を知り尽くして3周くらいしたような独特さ。小屋の雰囲気、なによりファッションがすさまじく度ツボ。1800年のアメリカが舞台というのを良い意味で今風にくだいてる。レイヤードしまくったジャケットにコートも、毛皮のコートに毛皮の帽子も、とにかくコッテコテにコッテリなんだけどアメリカ臭さ満点で、この雰囲気だけで合格だった。そんな完璧な雰囲気を作り上げた美術さんが日本人というのがなんだかすごく嬉しい。 5つに分けられた構成で進む168分、第4章からの急にスピードが早くなったジェットコースターみたいな楽しさ。もう一度観たいって思えるけど見るなら第4章からでいいかな。かといって第3章までが必要のない描写とは思わない。淡々としたやり取りや言動、些細な行動が積み重なって第4章で面白さが最高潮に達してる。結局こいつも死んだしこっちも死ぬのかよっていう1人の人間が100%に至るまでかっこがつかない感じはやっぱりタランティーノで、そこが私の苦手なところなんだけど今回はそこが面白かった。私が予告で面白いと思って観た映画はだいたい予告だけでしたってパターンが多いけど今作は別。 様々な登場人物の視点で探ろうとさせてくるところどころにはいるナレーションが私は面白さの秘訣だったかなって思う。彼の世界観は充分にありながら、もっといろんな人が楽しめるような、娯楽映画というのを意識して、良い意味でちょっと控えめなタランティーノって感じに思えた。おっさん達おしゃれすぎて、もっとこの世界観にひたってもよかったなあ。