マネーモンスター

マネーモンスター

MONEY MONSTER
2016年製作 アメリカ 99分 2016年6月10日上映
rating 3.4 3.4
43 15

『マネーモンスター』のあらすじ

司会者リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)の軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼いでいるTV番組「マネーモンスター」。番組ディレクターであるパティ(ジュリア・ロバーツ)はセットの陰に潜む不審者に気がつく。突然鳴り響く銃声。犯人(ジャック・オコンネル)が銃を手にリーを人質にとり、番組がジャックされた。  株の情報操作が意図的に行われ、全財産を失くしたとTVを通じて視聴者に訴える犯人。その原因は、数日前のO.Aでリーが発した情報だった。犯人の主張の中で、リーは自分自身も誤情報を無自覚にタレ流していたことに気づく。一体何が起きているのか―。  ウォール街の闇に封じ込まれた情報操作を暴くため、リーは人質から"共犯"へと立場を逆転させる。一方で警察の銃口は彼らに狙いを定めていた。事件の中継を通じて、徐々に見えてくる”真実”。その核心が暴かれようとしたとき、彼らと全米の視聴者が直面する、知ってはならない「結末」とは―。

『マネーモンスター』のスタッフ・キャスト

『マネーモンスター』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 5月6日

    財テク番組でオススメされた銘柄を買い大損をした男が生放送に乗り込んでくる。人気MCとディレクターは何とか対処を試みる。 本作公開前後に経済映画がいくつか公開されましたが、その類とは少し違います。経済知識に基づく映画ではなく、あくまでサスペンス映画。近い映画は韓国映画『テロ,ライブ』です。が、それに比べてもやや社会性などのメッセージは薄かったかなあ。よくできた脚本のB級映画にジョディ・フォスター、ジョージ・クルーニーが監督と製作をやって無難に仕上げた感があります。ジョディ・フォスターはジュリア・ロバーツの役をそのまま自分でやればよかったのではとも思います。う〜〜ん、ハリウッドの映画監督だったら誰でも撮れるんじゃないかなあ〜〜〜。ジョディ・フォスターには女優やっててほしいな〜〜という映画でした。

  • とし

    この世は一部の権力者の財力に弱者は振り回され結局はバカをみると思うと悲しい。でもそれが世界の構図だというのであればお金ではなく人との繋がりや信頼を構築することが一番の幸せだ。自分を見失ってしまった犯人に同情の余地もありモヤモヤ。ジョージクルーニーもTVで煽るだけ煽ったのだから責任がないとも言えないしそれを見ていたたくさんの傍観者も所詮他人事なのがもどかしい。

  • okdkstmp

    ご都合主義というか、まあ簡単に言うと悪を討つ映画なのでそれでいいんだろう。というわけで普通に面白かったです。深みはまったく感じなかったけど(笑)。 あとジョディ・フォスターが監督したというのがなんかよー分からんというか、イメージ的に“彼女らしくない”映画を撮るんだなぁ、と。

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