4月の涙

4月の涙

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『4月の涙』とは

フィンランド国内で長編デビュー作からヒットし、『Frozen Land』などでフィンランドのアカデミー賞に輝いたアク・ロウヒミエス監督が贈る戦時下のラブストーリー。1918年に起こったフィンランド内線をバックに、敵同士である男女が許されない恋に落ち悲しい運命をたどっていく様を描いている。 出演は、本作でマラケシュ国際映画祭男優賞を受賞したサムリ・ヴァウラモ、『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』のピヒラ・ビータラの期待の若手俳優が揃う。

『4月の涙』のあらすじ

1918年内線末期のフィンランド、赤衛軍のリーダーであるミーナと仲間たちは敵の白衛軍に捕まってしまう。女兵士たちは乱暴された後に逃亡兵として射殺される。 なんとか1人逃げ延びたミーナだったが、白衛軍の准士官アーロに見つかり拘束される。アーロはミーナを裁判所へ連れて公平に裁判にかけようとするのだった。しかし、2人が乗った船は遭難し誰もいない無人島に流れ着く。無人島での共同生活の中で次第に惹かれあう2人……。 救助されアーロが信頼しているエーミル判事の元へ向かうが、ミーナは身柄を拘束されてしまう。黙秘を続けるミーナに対し判事は有罪を言い渡すのだった……。

『4月の涙』のスタッフ・キャスト

『4月の涙』の感想・評価・ネタバレ

  • 竪琴

    2013.2月に鑑賞

  • okdkstmp

    1918年、ロシアから独立直後のフィンランドにおける、右派の白衛軍(ドイツ・スウェーデンの支援を受けた有産階級)と左派の赤衛軍(ロシアの支援を受けた労働者階級)による内戦の物語。 この辺りの歴史的背景に詳しくないせいか、あまり入り込めなかった。なので、戦争は悲惨だね、っていう感じではなく、真逆の立場に居る男と女の恋愛の話、という印象に。とは言っても決して軽い映画ではない。 ヒロインの力強い演技はなかなか。

  • manikademonika
    manikademonika 0 2012年2月27日

    初っ端から"すき"と わかるほど好みな雰囲気。 いたる場面がハガキにできるような綺麗な画。ストップしたい、ずっと観てたい綺麗さ。 観た後ズシン。

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