スパイダーマン

スパイダーマン

Spider-Man
2002年製作 アメリカ 121分 2002年5月11日上映
rating 3.6 3.6
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『スパイダーマン』とは

スタン・リーによる大人気アメリカン・コミックを『死霊のはらわた』などの映画監督サム・ライミが実写映画化。クモに噛まれたことによって特異体質になった冴えない青年が、正義のヒーローとして犯罪者に立ち向かう姿を描く。 主演を務めるのは『シービスケット』などのトビー・マグワイア。 その他のキャストにウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコなどが名を連ねる。

『スパイダーマン』のあらすじ

ピーター・パーカーはオタクで冴えない学生生活を送っていた。幼い頃に両親を亡くし、現在は伯父夫婦とともに穏やかに暮らしている。そんなある日、見学に行った大学の研究施設でクモに噛まれたピーター。その日から、彼の体に異変が生じ始め、ついにピーターは信じられないスピードで体を動かせたり、壁をよじ登ったりできるようになる。彼は自分の変化を恐れながらも、同時に力を得たことで高揚していた。やがて彼は自身を「スパイダーマン」と名乗り、赤いコスチュームに身を包み、身の回りの悪を排除していく。そんな彼のもとに、緑の鋼鉄に身を包んだグリーン・ゴブリンが襲い掛かる。

『スパイダーマン』のスタッフ・キャスト

『スパイダーマン』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 4月9日

    オタクのピーター・パーカーがある日蜘蛛に噛まれてスパイダーマンへ。 サム・ライミ版第1作目。現在繁栄を続けるmarvelの雰囲気を作ったのはこのシリーズだと思う。1-3から徐々にサム・ライミのクセが抜けてから『インクレディブル・ハルク』そして『アイアンマン』への接続があると思う。本シリーズのピーター・パーカーは非常に内省的である。スパイダーマンは世界の平和を守ろうとしない。自らがヒーローであることに思い悩むのだ。そしてスパイダーマンの敵となるキャラクターも映画の中で生まれていく。敵もまた迷っているのである。さらにメインキャラクターは全て二面性を持っている。この映画は人間の二面性について考える映画なのだ。スーパーマンはいとも簡単に二つの顔を使い分けるが、普通の青年にはそれは難しい。ヒーローという大上段に構えず、寄り添ったキャラクターとしてスパイダーマンの描かれ方が正しい。おじさん殺害までの展開は大変に用意周到であり、ストーリー展開も見事だ。 この映画非常に面白いのだが、一点だけ曇るのがアクションシーン。それも体術アクションだ。これはサム・ライミが苦手としているのではと勘ぐる。とにかくいけない。これが2,3となるに従ってよく撮れているのも面白い。

  • ぷく

    なんやかんやでこれが1番でしょ。他のシリーズや続編はこれ以上は評価は高くなりません。ってなのもふまえて少しもった星の数。今やヒーローの代名詞やけど、スパイダーマンがでてきたこの時はそら、もう興奮した。今までのヒーローとは少し違う、庶民的で、普通の人。どこか軽くてヒーローの自覚もない。けど、ヒーローとしても人間としても成長していく。そんな親近感のあるキャラ。 ただただキルスティンがブスっていう。

  • ひら

    2016/12/10

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