鉄男 TETSUO

日本
rating 3.2 3.2
33 15

「鉄男 TETSUO」のスタッフ・キャスト

「鉄男 TETSUO」の感想・評価・ネタバレ

  • theskinheads
    theskinheads 3.5 8月10日

    ストーリーが面白い映画、私的な経験に則した映画又は自分と重なる映画、個人的なエゴに当てはまる映画、超個性的な映画。あるいはそれらを平均的に取り入れた映画。私が映画を観て、「これは良かった」と思うもののほとんどはこれに当てはまると思う。 その中で鉄男は超個性的な映画であった。 私には、絵画の芸術性が全くわからないが、この映画に一種の美しさを感じた。 絵画を例にするとう有名で難解な絵を見て「こんなの俺が描いたほうが上手い」という人がいる。私もそんなことを言ったりする。それに関して絵画が好きな人は否定的であるが私は映画においてその考えは否定できないものがあると思う。メディア系の専攻をしている人やクラブ活動でトリッキーな作品を撮る中にもスポットライトが当てられ有名になる作品があればてんで素人の監督が評価されたりもする、逆に有名な監督が撮った映画でも駄作と言われるものはたくさんある。絵画においてはピカソが描けば、目を瞑って描いても周りは評価しそうだが、映画はそうではない。と言ってもどちらも主観的で概念的なものでしかないという点では同じだが。 私は、「良い」と思った。途中まで。超個性も1時間を超えて見せつけられると飽きがくるし、映像的に迫力はあるが観づらいものだった。 そして、今改めて思うのは、好きなもの、良いものを、「好き」「良い」というべきだし、言ったもの勝ちであるということだ。 ミリオンが連発し皆が同じものを観て同じ曲を聴いている時代から変化して、好みは細分化され、その好みに合わせたものを得ることも容易になったこの時代だからこそ好きなものは好きと言えば良いのである。あなたが良いなら良くて周りのことなんか気にしちゃいられない。 もうね、枚数や販売数などのセールスとか、巷で話題だから良いなんていう客観的指標なんて頼りにならない!言ってしまえば、個人で映画を楽しむにあたって、シアターでレートをつけ平均点が高いとかもうそんなことになんの意味もない。食べログも何もかも、便利になったけど結局は自分の足で好みを探した上で活用しなければ、ただの情報人間になってしまうぞ!そんなのスマホと同じ!スマホで調べれば出る情報を脳にインプットして周りにアウトプットする存在!そんなのは生きているのか機械なのか微妙であり、いつかあなたは「鉄男」と呼ばれるぞ! お後がよろしいようで

  • potunen
    potunen 4 8月7日
  • Shinya_Ago
    Shinya_Ago 2.5 2015年12月26日

    記録用

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