初体験 リッジモントハイ

初体験 リッジモントハイ

作品情報

原題 Fast Times at Ridgemont High
製作年 1982年
日本劇場公開日 1982年11月13日
製作国 アメリカ
上映時間 90分

新着感想・ネタバレ

eltafipr52ll4okの感想・評価
レンタルにて鑑賞。

この映画、大好きでおそらく何度も観ている作品だ。個性的で魅力的な登場人物に、きらきらとした青春時代の思い出、時代や国が違っても、青春の輝きというものはどこの文化でもあるものだ。

まずこの映画、製作されたのは1982年。まだ青春映画というものが確立されておらず、当時最新のポップソングを挿入歌に使用するというのも、この映画がパイオニアなのだ。青春はある意味「性」春であり、若者のお色気シーンを組み込んだのも斬新だった。ただ、公開当時斬新でも、古臭くなる映画は山ほどある。しかしこの映画はそうはならない。それは、青春、および高校時代の普遍的な感情をうまく描くことに成功しているからだ。

まず、物語の中心となるジェニファー・ジェイソン・リー演じるステイシーとフィービー・ケイツ演じるリンダ。15歳を迎え、性に目覚め始めた奥手のステイシーと、そのお姉さん的存在で、性にも詳しいリンダとの関係は、現在の高校や大学でもよく見られるものだ。また、ちょっとぶっ飛んだショーン・ペン演じるスピコリも、日本ではマリファナがアメリカほど出回ってないとはいえ、どこか調子が抜けていて教師を挑発するようなやつはいるものだ。また、本当は童貞を卒業しているかもわからないのに大人ぶって女の子の扱いをくどくど説明するマイクのようなやつも、おどおどしていざセックスとなったときに怖気づいてしまうようなマークのよ...
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