遊星からの物体X (1982)
遊星からの物体X (1982)
The Thing
1982年製作 アメリカ 109分 1982年6月25日上映
rating 3.8 3.8
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『遊星からの物体X (1982)』のタマキの感想・評価・ネタバレ

タマキ
タマキ 3 2017年2月6日

邦題のB級感からエイリアンが無作為に襲ってくるパニック映画を想像してたんだけど、“襲った相手にすり替わる”っていうのが面白かった。 ただエイリアンに襲われるだけじゃなく、南極で助けを呼べない状況で、仲間になりすましている“何か”を見つけて殺さなくちゃいけない。 全員疑心暗鬼になって疑いのある人から殺そうとするんだけど、間違って人間を殺すとどんどん相手にとって有利な状況になっていく。 極限状態での心理描写がなかなか良かった。 エイリアンの造形も、粘液の感じとか触手がピロピロ高速で動く感じとかが本当に気持ち悪い。 特に頭から蜘蛛みたいに脚が生えて動き回ってたのは衝撃だった。 グロ耐性がないとちょっとキツイかな...。