【曲】Netflix『ガス人間』サザンの「いとしのエリー」がトリガーに!2人の思い出と主題歌
豪華キャストで1960年の特撮映画『ガス人間第一号』をリブートしたNetflixオリジナルシリーズ『ガス人間』。その主題歌であり、ストーリー上最も重要なのがサザンオールスターズの「いとしのエリー」です。 この記事では、『ガス人間』での「いとしのエリー」について解説していきます。 ※この記事には『ガス人間』のネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
サザンオールスターズ「いとしのエリー」がガス人間を動かすトリガーに

作中では、普段は石像になっている「ガス人間」を動かすトリガーとして、「いとしのエリー」が使われています。 「いとしのエリー」をかけると石像だったガス人間が人の姿に変って動き出し、命令に従うようになります。 京子はこの仕組みを利用して遠隔でガス人間を目覚めさせ、命令を伝える装置を作っていました。
京子と蓮の思い出の曲!ラジオで流した曲だった
「いとしのエリー」は、京子と蓮の思い出の曲でした。 京子が蓮に出会った日、ラジオで蓮のリクエストが採用され、「いとしのエリー」が流れたのです。もともとは蓮が行きつけのラーメン屋の大将に初めて会った日にラジオで流れていた曲でしたが、その思い出をラジオに投稿したところ、採用されました。 それ以来、この曲は2人にとって特別なものになりました。岡本が車のなかで「いとしのエリー」を流したときも、京子は反応しています。
そもそも「いとしのエリー」って?サザンオールスターズの代表曲
サザンオールスターズの「いとしのエリー」は、同バンドの3作目のシングルとして1979年に7インチレコードで発売されました。 TBS系列のドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌に採用され、音楽番組『ザ・ベストテン』では7週連続1位を獲得しました。また同年の第2回有線大賞でも、音楽大賞を受賞しています。 サザンオールスターズの代表曲として知られるこの曲は、錚々たるミュージシャンたちがカバーしており、八代亜紀やEXILE ATSUSHI、JUJUなどのカバーアルバムに収録されています。さらに伝説のジャズミュージシャン、レイ・チャールズも英語でカバーしています。
Netflix『ガス人間』サザンオールスターズの「いとしのエリー」が主題歌に
日本人なら誰もが聞いたことがあるであろう名曲「いとしのエリー」。ドラマの主題歌として使われるのは、『ふぞろいの林檎たち』以来(1983年)以来となります。 『ガス人間』の切ない物語に、ぴったりのバラードとなっています。

