『ブラッククローバー』ナハト・ファウストは裏切り者?死亡&影魔法の強さから過去まで解説
本作の主人公・アスタが所属する魔法騎士団、「黒の暴牛」の副団長を務めるナハト・ファウスト。4体の悪魔と契約している悪魔憑きで、「悪魔同化(ユナイト)」や「影魔法」を使って戦います。裏切り者に見える怪しい雰囲気もありましたが、スペード王国にスパイ潜入していた味方と判明しました。 この記事ではそんなナハトについて徹底解説!死亡説の真相や能力の詳細など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『ブラッククローバー』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『ブラッククローバー』ナハト・ファウストとは?黒の暴牛の副団長を紹介
黒の暴牛の副団長ナハト・ファウスト。黒髪と鋭い目付きが特徴的な男性で、「正しさ」を信念に掲げる厳格な性格の持ち主です。4月30日生まれの29歳、身長は180cm。魔法属性は「影」で、悪魔の特性で自身を強化する「悪魔同化(ユナイト)」の使い手でもあります。 ナハトは団長のヤミから副団長に任命された古参メンバーですが、黒の暴牛のアジトに来たのは最初の1度だけ。その後はスパイとして活動していたため、新人メンバーのアスタはもちろん、他の団員たちもほとんどナハトの存在を知りませんでした。
ナハトは裏切り者?黒の暴牛に顔を出さなかった理由を解説

結論から言うと、ナハトは裏切り者ではありません。 彼は自身が住むクローバー王国と敵対する、スペード王国に潜り込むスパイとして長きに渡り暗躍。スペード王国を牛耳る「漆黒の三極性(ダークトライアド)」の一角、ダンテがアスタらを襲撃したあとに帰国しました。 ナハトは潜入中に得た情報を開示し、スペード城への侵攻を提案。さらに、彼はアスタが悪魔の力を制御できるよう、修行のサポート役を担います。このように、クローバー王国のために尽力するナハトですが、なぜスパイという道を選んだのでしょうか。次の見出しでその過去を解説していきます。
ナハトの過去に何があった?双子の弟を失った契約の夜をたどる

ナハトはクローバー王国の名家「ファウスト家」の長男で、モルゲンという双子の弟がいました。かつてのナハトは素行が悪く、対照的にモルゲンは穏やかな善人。2人は何から何まで正反対の兄弟でした。 そんななか、ナハトがファウスト家を継ぐと決まり、最上位悪魔ルキフグスと契約することに。しかし、その儀式が失敗に終わりナハトの両親が死亡。さらにナハトを庇って、モルゲンまで命を落としてしまいます。彼は死の間際、「ナハトと魔法騎士になるのが夢だった」と胸の内を告白しました。 その後、傷心したナハトは友人のヤミに声をかけられ、黒の暴牛へ入団します。ナハトはモルゲンに対する罪の意識から、決して称賛や脚光を浴びてはならないと考え、スパイとして暗躍する道を選択したのでした。ちなみに、モルゲンは本作のラスボス・ルシウスの聖騎士として再登場を果たします。
ナハトは死亡した?最終決戦のあとの現在を解説
結論から言うと、ナハトは死亡していません。 ただ、死の間際まで追い詰められたことは確かです。ナハトはスペード王国との戦いにおいて、驚異的な力を持つ最上級悪魔・ルチフェロと交戦。この激戦のなかで胸を貫かれる致命傷を負いながらも、ヤミと共にアスタを助けるなど大活躍を披露します。 ナハトはここで受けた大ダメージにより死にかけますが、ミモザの回復魔法により復活。何とか一命を取り留めました。
ナハトの強さは?影魔法と悪魔同化で戦う副団長の実力に迫る

ナハトは影魔法の使い手。こちらは自身と自身が触れているものを、影から影に移動させる魔法です。隠密行動に長けた能力ですが、敵を影の世界に封じ込めるなど攻撃手段も存在します。 さらに、彼は4体の悪魔と契約しており、その悪魔たちの特性で自身を強化する「悪魔同化(ユナイト)」を使用可能。影の獣を生み出すギモデロ、高い防御力を誇るスロトス、スピードに特化したプルメデ、飛行能力を持つワルグナ。それぞれの能力を活かして、多彩な戦い方を見せてくれます。 ナハトの実力は作中でも上位クラス。ただ、本人曰く「漆黒の三極性には勝てない」とのこと。最上級悪魔にも苦戦していたため、実力は中の上から上の下あたりと言ったところでしょうか。
アニメ『ブラッククローバー』ナハトの初登場は?声優もあわせて解説

ナハトがアニメに初登場したのは、1st Season第168話。担当声優は『鬼滅の刃』の我妻善逸役や『わたしの幸せな結婚』の五道佳斗役で知られる下野紘(しものひろ)です。 2021年に放送終了となった『ブラッククローバー』ですが、2026年10月3日から待望の2nd Seasonがテレビ東京系列でスタート!ナハトの活躍に注目です。
黒の暴牛の副団長・ナハト!悲しき過去に注目
その怪しい雰囲気から、当初は裏切り者疑惑があったナハト。物語が進むなかで弟との悲しい過去が発覚し、それがスパイとして生きる道に繋がったと判明しました。 彼はアスタの味方として、最終決戦までしっかりと活躍。その戦いぶりが気になる方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!








