2019年10月7日更新

『ブラッククローバー』強さランキングベスト15!【2019年最新版】

ブラッククローバー

2017年秋から放送開始した大人気ファンタジー冒険アニメ『ブラッククローバー』。登場人物はそれぞれ魔法属性を持っており、その種類の多さも魅力の1つです。今回は登場人物の強さに注目し、ランキング形式で紹介します!

『ブラッククローバー』強さランキングベスト15!

2015年より週刊少年ジャンプにて連載されているファンタジー漫画作品『ブラッククローバー』。『東京喰種トーキョーグール』などで知られる「スタジオぴえろ」が制作を務め、諏訪部順一さんなど豪華声優陣が集結し、2017年にアニメの放送が開始しました。2019年10月現在も絶賛放送中の大人気アニメ作品です。 物語の舞台は、誰もが魔法を使うことができ、魔法の強さで全てが決まる世界。そんな世界で魔力を一切持たずに生まれた少年・アスタと親友でありライバル・ユノが、魔導士の頂点である「魔法帝」を目指すファンタジー作品となっています。 今回は『ブラッククローバー』の登場人物の強さに着目し、独自の基準によるランキングを紹介していきます。

15位 アスタ(覚醒)

第15位は、主人公のアスタ。何らかの魔法を持った状態で生まれてくるのが当たり前の世界であるにも関わらず、魔力すら皆無の状態で生まれてきた人物です。そのため、魔導書授与式でもアスタだけ魔導書を受け取ることができませんでした。 しかし、親友のユノが窮地へと陥った際に「五つ葉のクローバー」が描かれた魔導書と魔力を打ち消す剣、そして反魔力の力を手に入れます。それでも魔力を持っていないことに変わりはないため、その後は最低最悪といわれている魔法騎士団「黒の暴牛」に入団することに。 アスタは魔女王との戦いの中で深い傷を負ったことをきっかけに覚醒。身体に反魔力の力を宿せるようになり、斬りつけた相手の魔力を無くすことが可能になりました。 魔力がないから最弱と思われがちなアスタですが、そんなアスタだからこその能力、反魔力は驚異ともなる力であり、さらに覚醒後の強さは侮れないので15位にランクイン。

14位 ユノ(エルフ化)

第14位は、魔法騎士団「金色の夜明け」のユノ。魔法属性は風で、アスタと共に孤児院の教会前に捨てられていた人物です。 アスタとは正反対でクールな性格のユノは非常に高い魔力を持っており、魔導書授与式では初代魔法帝も手にした「四つ葉のクローバー」が描かれた魔導書を授かることに。魔法騎士団へ入団する際には全騎士団から指名を受けるほどの期待のルーキーです。そんな中、ユノは魔法帝に一番近い「金色の夜明け」に入団しました。 王選騎士団選抜戦では「水色の幻鹿」の団長リル・ボワモルティエに勝利を収め、王選騎士団入りを果たします。その後、テロ組織「白夜の魔眼」の残滅戦にてユノはエルフに乗っ取られてしまう事態に陥るも自我を失うことはなかったため、結果としてエルフの魔力も手に入れることに。まだ若いユノですが、元々相当な魔力を持っており、エルフ化によって更なる強さを手にしたため、14位という結果になりました。

13位 ジャック・ザ・リッパー

第13位にランクインしたのは魔法騎士団「翠緑の蟷螂」の団長、ジャック・ザリッパー。爬虫類を思わせる容姿で、魔法属性は裂断。裂断魔法を用いて相手を切り裂いていきます。非常に好戦的で、好き好んで相手を切り裂く、破壊フェチな一面も。 ジャックの使う裂断魔法では、戦闘相手がどのような魔法を使うかによって刃の性質を変化させることが可能で、さらに戦闘時間が長くなれば長くなるほど力が強くなるという性質も持っています。 ヤミ・スケヒロとはライバル関係にあり、ヤミとケンカをしたときに裂断魔法によって山を1つ削ったという逸話も。また、裂断魔法で空間さえも切り裂くことが可能で、そこからもジャックの能力の高さがうかがえるため、13位となりました。

12位 フエゴレオン・ヴァーミリオン

第12位は、王族ヴァーミリオン家の長男であるフエゴレオン・ヴァーミリオンです。魔法属性は炎で、魔法騎士団「紅蓮の獅子王」の団長を務めています。正義感が非常に強く、真面目な性格で、団員からの信頼も厚い人物です。 炎魔法を得意とするフエゴレオンは王族ならではの高い魔力を持っており、そこから生み出される強力な魔法によって相手を打ち倒していきます。 そんなフエゴレオンは、テロ組織「白夜の魔眼」との戦いで片腕を失うほどの重傷を負い、1度は昏睡状態に陥ってしまう事態に。しかしエルフたちから襲撃されたとき、転生魔法発動によってサラマンダーに選ばれて無事に目を覚ましました。さらにその後は炎精霊魔法も使えるようになり、より強い力を手に入れたということで、12位という結果に。

11位 ノゼル・シルヴァ

第11位にランクインしたのは『ブラッククローバー』のヒロイン・ノエルの兄であるノゼル・シルヴァです。王族シルヴァ家の長男であり、魔法騎士団「銀翼の大鷲」の団長。魔法属性は水銀で、水銀魔法の使い手です。 ノゼルは水銀魔法によって液体状である水銀を操るのですが、攻守ともに相性が良いため臨機応変に戦闘スタイルを変えることもでき、多才で柔軟性のある戦い方が特徴となっています。 自分とは正反対であるフエゴレオン・ヴァーミリオンとはしばしば対立することもありますが、幼き頃から切磋琢磨してきた仲でもあり、良きライバルとも思っているようす。そんなフエゴレオンとは互角ともいえるほどの力の持ち主ですが、フエゴレオンよりも一枚上手の人物であるため、この順位となりました。

10位 魔女王

第10位となったのは「魔女の森」をおさめる魔女王です。不完全なものを好まず、常に完璧を求める完璧主義者。全ての魔女の母ともいわれている人物で、魔法属性は血液です。 血液魔法の使い手である魔女王は多くの魔法を操ることができ、占いによって未来予知することも可能。他にも、アスタが両腕を負傷した際には一瞬で治してしまったことも。かつて魔女の森を訪れたヤミ・スケヒロは魔女王の強さに怯えてその場から撤退したほどで、底知れぬ強さを宿しています。これらを考慮した結果、魔女王は10位となりました。

9位 サードアイ・ヴェット

第9位は、テロ組織「白夜の魔眼」の最高戦力幹部である三魔眼の1人、サードアイ・ヴェット。絶望を冠するヴェットの魔法属性は獣で、肉弾戦を得意とする人物です。 これまでには魔法騎士団「黒の暴牛」の団員をほとんど壊滅させたり、ヤミ・スケヒロの刀を折ったりと、非常に強いパワーの持ち主であるヴェット。溢れ出るほどの魔力を持っており防御力も高く、さらに素早さも持ち合わせています。 魔力を獣へと変化させる獣魔法を使い手で、額にある三つ目が開眼すると魔獣魔法へとパワーアップし、回復魔法も使用可能に。 そんなヴェットですが、魔石を狙って海底神殿へ向かった際にアスタたちと戦闘になり、ヤミの一撃によって絶命。その後に復活を果たすも、メレオレオナ・ヴァーミリオンに敗北する結果に。しかし、攻撃力特化型と思われがちなヴェットですが、防御力も高い上に回復魔法も使うことができ、総合的な強さを持っているため9位に。

8位 ヤミ・スケヒロ

第8位となったのは魔法騎士団「黒の暴牛」の団長、ヤミ・スケヒロです。横暴で雑な一面があるも、曲者揃いの「黒の暴牛」を束ねるほどのリーダー性を持っています。 魔法属性は闇で、引力を生み出す闇魔法の使い手。闇魔法そのものにスピードはないため、剣に闇をまとわせ、相手の発する氣から相手の次の動きを先読みしながら戦います。また、闇魔法はどんなものも斬ることができ、次元すらも斬ることが可能です。 テロ組織「白夜の魔眼」の頭首であるリヒトに天敵と言われるほどの力を持つヤミは、魔法帝のユリウス・ノヴァクロノからも厚い信頼を受けており、その実力の高さがうかがえるため8位という順位になりました。

7位 ライア

第7位にランクインしたのは、テロ組織「白夜の魔眼」の中で最強の魔導士といわれている3人のうちの1人、ライアです。俳優の新井浩文がモデルとなっているキャラクターで、かつては新井自身が声優を務めていました。 不実を冠するライアの魔法属性は模倣で、相手の魔法をコピーすることのできる模倣魔法の使い手。相手の魔導書に触れることで模倣が可能となり、どんな属性の魔法でも使用できるようになります。 さらに、模倣した相手の魔法についても自身の魔力に合わせて使用できるため、高い魔力を持つライアはほとんどの場合において、コピー元であるオリジナルよりも強い威力を発揮。また、三つ目が開眼すると同じ属性の魔法であれば同時に使用できるようになります。そんなライアは相手の魔法をコピーでき、さらに魔法を同時に使用可能という驚きの能力を持っているため、7位となりました。

6位 ウィリアム・ヴァンジャンス

第6位は、最強の魔法騎士団といわれている「金色の夜明け」の団長、ウィリアム・ヴァンジャンス。次の魔法帝の最有力候補として名が挙がっており、魔法帝に一番近い人物です。また、ヴァンジャンスの肉体にはヴァンジャンスとリヒトの2人の魂が宿っており、謎多き人物となっています。 羽の付いた仮面をつけているヴァンジャンスですが、仮面の下には傷のような跡がついており、過去には呪いの子と気味悪がられていた時期も。そんなヴァンジャンスは子どもの頃にユリウスと出会い、魔法騎士を目指し始めることに。 魔法属性は魔法樹で、相手の魔力を吸収して育つ樹を用いて戦う世界樹魔法の使い手。相手の魔力を利用できるため、膨大な魔法を発動することが可能となっており、かつて他国の戦士が襲撃に来た際にはそのほとんど壊滅させたほど。魔法が当たり前の世界で相手の魔力を利用できるという強さと魔法帝に一番近い人物であることから、6位という順位に。

5位 メレオレオナ・ヴァーミリオン

第5位となったのは、ヴァーミリン家の長女メレオレオナ・ヴァーミリオンです。弟のフエゴレオン・ヴァーミリオンが負傷した際には、代わりとして「紅蓮の獅子王」の団長を務めた経験もある人物です。 山野で自由に日々を送っていたメレオレオナは自然界の「魔(マナ)」を浴びたことにより、魔力で全身をまとうマナスキンや、周囲の魔を味方にするマナゾーンを会得し、まるで化け物のように機敏な動きで相手を翻弄します。 メレオレオナの魔法属性は炎で、炎魔法の使い手です。拳に魔力をまとわせて敵を攻撃していくのですが、攻撃を受けたものは塵滅と化してしまうほどの威力も。過去にはライアとヴェットを撃破したこともあり、実力的にはフエゴレオンよりも上といわれています。そんなメレオレオナは5位という結果になりました。

4位 初代魔法帝ルミエル

第4位となったキャラクターは、初代魔法帝のルミエル・シルヴァミリオン・クロ-バー。500年前のクローバー王国の王子で、「四つ葉のクローバー」が描かれている伝説の魔導書の所持者です。かつては魔道具などの開発も行っており、天才肌のキャラクターでもあります。 魔法属性は光で、光魔法を駆使して敵と戦うルミエル。魔神と化したリヒトを倒したことによって、魔法帝の称号を得ました。ルミエルはパトリと同じく光魔法の使い手ですが、パトリとは異なり、ルミエルは悪魔にも攻撃を与えることができます。そんなルミエルは初代魔法帝であり、魔神を倒した人物であることから4位にランクイン。

3位 エルフ族長リヒト(パトリ)

第3位は、テロ組織「白夜の魔眼」の頭主であるリヒトです。500年前に壊滅させられたエルフ族の族長で、その正体はウィリアム・ヴァンジャンスに転生した少年・パトリ。リヒトに似ていることからリヒトを名乗るようになり、エルフ族を復活させるためにテロ組織「白夜の魔眼」を作った人物でもあります。また、リヒトの魔導書には「四つ葉のクローバー」が描かれています。 リヒトの魔法属性は光で、光魔法の使い手。目にもとまらぬ速さで光の剣を扱い、相手を攻撃していきます。その速さは、傷を負ってから攻撃されたことにやっと気づくほど。そんなリヒトは回復魔法など他の魔法も使用可能であり、追随を許さぬほどの強さを持っているため、3位という結果になりました。

2位 魔法帝ユリウス

第2位となったのは、魔法帝ユリウス・ノヴァクロノ。魔法マニアとしても知られており、魔法について非常に多くの知識を持っています。ユリウスの魔導書は表紙がないという珍しいもので、魔法属性は時間。時間の流れを止めたり急速に加速させたりと、自由自在に時間を扱うことができる時間魔法の使い手です。 そんなユリウスですが、テロ組織「白夜の魔眼」のアジト襲撃の際、ウィリアム・ヴァンジャンスの肉体にリヒト(パトリ)の魂も宿っていることを知り、リヒトと戦うことに。途中、リヒトが標的を国民全員に変更したため国民を守るために全力を尽くすも、致命傷を負ってしまいます。そしてヤミ・スケヒロに後を任せて息を引き取るのでした。 リヒトには敗北したユリウスですが、時間を操れるという最強ともいえる魔法の持ち主であるため、2位となりました。

1位 悪魔

第1位に輝いたのは、発した言葉を顕在化する言霊魔法の使い手である悪魔です。魔法属性は言霊で、アスタの中に存在する悪魔とは異なる悪魔となっています。 500年前にエルフを滅亡へ追い込んだ黒幕的人物で、初代魔法帝ルミエルに仕えていたセクレ・スワロテイルの封緘魔法によって封印されることに。現代では、エルフ・ロンネに憑依していました。そんな悪魔は、ヤミ・スケヒロなど強いキャラクター総出でやっと倒せた相手であり、その強さは計り知れないため、堂々の1位に。

『ブラッククローバー』それぞれの魔法の可能性と成長に期待!

今回は『ブラッククローバー』の登場人物の強さを基準に、独自のランキングについて紹介しました。 それぞれ異なる魔法を持っており、自身の長所を生かした戦い方をするので、どのキャラクターも非常に魅力的です。主人公が最強というわけではないのも本作の見どころですが、まだまだ成長していくキャラクターたちから目を離せません。 2019年10月現在もアニメは放送中です。ぜひ原作漫画と合わせてチェックしてみてください。