『ブラッククローバー』裏切り者は誰?金色の夜明けの団長から白夜の魔眼まで一覧で解説
魔導士たちの熾烈な戦いを描く『ブラッククローバー』。本作には国や仲間を裏切った、裏切り者たちが4組います。彼らはいったいどんな理由があって、どんな行動をしてしまったのか。 この記事ではそんな裏切り者たちの詳細について徹底解説!これを読めば作品の理解度がさらに深まりますよ。 ※この記事は『ブラッククローバー』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『ブラッククローバー』の裏切り者は誰?一覧で紹介

- ゲルドル・ポイゾット魔法騎士団「紫苑の鯱」団長。テロ組織「白夜の魔眼」と内通しており、クローバー王国襲撃のきっかけを作った。
- ウィリアム・ヴァンジャンス魔法騎士団「金色の夜明け」団長。その身に自分とは別の魂を宿しており、それが白夜の魔眼の頭首・リヒトと発覚。リヒトに肉体を渡し、魔法帝ユリウスと対峙する。
- ラデス・スピーリト魔法騎士団「紫苑の鯱」の元団員。自身の魔法を禁術と認定され、クローバー王国に深い憎悪を抱く。のちに白夜の魔眼に加入し、王都を襲撃した。
- ゾグラティス兄弟(漆黒の三極性)スペード王国を牛耳る者たち。もともと国に仕える兵士だったが、平和な日々に退屈してクーデターを計画。王族を殺害し、国の実権を奪い取った。
『ブラッククローバー』における裏切り者たちは上記の通り。ゲルドル・ラデス・ゾグラティス兄弟は国に対する裏切り行為を行い、ウィリアムは忠誠を誓っていた魔法帝ユリウスと対峙しました。 ここからは作中で描かれた、裏切りの経緯や理由について解説します。それぞれの詳しい背景をチェックしていきましょう。
紫苑の鯱の団長ゲルドル・ポイゾットの正体は?明かされた話数まで解説

魔法騎士団「紫苑の鯱」の団長を務めていたゲルドル・ポイゾット。彼の裏切りが発覚したのは7巻55話前後、アニメだと39話あたりになります。 テロ組織「白夜の魔眼」に王都を襲撃されたクローバー王国。アスタらの活躍で敵を退けたものの、国内に組織と繋がっている内通者がいると発覚します。魔法帝ユリウスは魔法騎士団団長会議において、その人物を炙りだそうと画策。そこでゲルドルが裏切り者と発覚したのです。 彼は自らの利益のため、白夜の魔眼と内通。襲撃事件のきっかけを作っていました。ちなみに、この会議には白夜の魔眼の主力、「三魔眼(サードアイ)」のライアが変装して参加。のちにウィリアム・ヴァンジャンスに扮していたと判明しました。
ウィリアム・ヴァンジャンスはなぜ敵に回った?金色の夜明けの団長の正体を解説

最強の魔法騎士団「金色の夜明け」を率いるウィリアム・ヴァンジャンス。ユリウスに深い忠誠を誓う優秀な魔導士です。物語が進むなかで、彼にもう1つの魂が宿っていると発覚。なんとそれは白夜の魔眼の頭首・リヒト(※本名:パトリ)のものだったのです。 ウィリアムはユリウスを本心で慕う一方、リヒトも大切な友人と認識していました。両者の助けになりたいと考えるも、最終的にどちらにつくか決断を下す必要が出てきます。 ウィリアムはここで、自らの肉体をリヒトに明け渡し、ルシウスと対決する道を選択。その結果に身をゆだねることを選んだのでした。
元紫苑の鯱のラデスはなぜ王都を襲った?追放された恨みをたどる

白夜の魔眼に所属するラデス・スピーリト。魔力で死体を操る屍霊魔法の使い手です。彼はもともと紫苑の鯱に在籍していましたが、使用魔法を禁術と見なされ追放されることに。 ラデスは自分を認めなかったクローバー王国に、深い憎悪を抱き始めます。そして彼は白夜の魔眼の一員として、王都への襲撃を決行。魔法騎士団「紅蓮の獅子王」団長フエゴレオンや、アスタと激戦を繰り広げることになります。
裏切りの理由は様々!各キャラのエピソードを本編でチェック

ここまで『ブラッククローバー』の裏切り者たちについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。自らの利益を求めたゲルドル、自身に宿る友に身をゆだねたウィリアム、国への憎悪を爆発させたラデス、退屈な日々を嫌悪し戦いを選んだゾグラティス兄弟。裏切りの理由は様々です。 彼らの詳細な動向が気になる方は、本編をぜひチェックしてみてください!



