舞姫 Die Tanzerin

舞姫 Die Tanzerin

1989年製作 日本・ドイツ 123分 1989年6月3日上映
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『舞姫 Die Tanzerin』とは

1989年公開。森鴎外の同名小説の映画化。『少年時代』で日本アカデミー賞の作品賞、監督賞を受賞した篠田正浩が監督、脚本を務めた。大作が多い篠田正浩だが、こちらも日独合作の大作となった。共同脚本は田村孟とハンス・ボルゲルト。撮影は日本映画界を代表する宮川一夫。 そしてユルゲン・ユルゲスがそれぞれ担当。舞姫はほとんどがドイツが舞台の物語であることもあり、ほぼドイツ語によるドイツでのロケとなった。主演は郷ひろみ。出演者は、 益岡徹、角野卓造、佐野史郎、加藤治子、山崎努などベテラン実力派が協演。

『舞姫 Die Tanzerin』のあらすじ

1888年、近代国家を目指す明治政府の命令により、医学生太田豊太郎はドイツに留学する。そこで美しい踊り子エリスに出会い恋に落ちる。父親の葬儀代も出せないほど貧しいエリスに、自分の懐中時計を売るなどして援助をする豊太郎。 そんな豊太郎に危惧を感じた駐在武官が豊太郎の移動を画策するが、それを知った豊太郎はあっさりと免官し民間人になり、エリスとの幸せを選ぶ。豊太郎がエリスとその母とで平和に暮らしていた間に、日本では思わぬことが起きていた。そのことをドイツに来た旧友に知らされ、悩む豊太郎は心労のあまり倒れてしまい......。

『舞姫 Die Tanzerin』のスタッフ・キャスト

『舞姫 Die Tanzerin』の感想・評価・ネタバレ

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