2017年7月6日更新

名作『ブレックファスト・クラブ』の気になる裏話20選

1985年ジョン・ヒューズ監督『ブレックファスト・クラブ』は80年代を代表する青春映画として知られ、その後作られることになる青春映画に多大な影響を与えた傑作です。今回は『ブレックファスト・クラブ』の気になる裏話20選を紹介します。

1.ブライアンが変なニックネームをつけられていた!?

撮影中、アリー・シーディ(アリソン)はアンソニー・マイケル(ブライアン)を“ミルク&クッキーズ”というあだ名をつけて呼んでいましたが、アンソニーはこのあだ名が大嫌いだったそうです。

2. アリソンはアリー・シーディの分身!?

アリソンはアリー・シーディの高校時代のパーソナリティが色濃く反映されていたそうです。アリー・シーディはDVDのコメンタリーでこう語っています。

“アリソンは私の一部。彼女を見つけ出す必要などありませんでした。“
引用:www.mtv.com

3.カールの設定は俳優が考えたアイデアだった!?

管理人カールが舞台となった高校の卒業生で、マン・オブ・ザ・イアーだったという設定はジョン・カペロスが考えたアイデアだったそうです。

4.同じ高校が使用されていた!?

監督ジョン・ヒューズは『ブレックファスト・クラブ』のロケーションで使用した高校と同じ高校を自身の作品『フェリスはある朝突然に』(1986)でも使用していました。

5.ジョンとクレアは仲が悪かった!?

撮影現場でのジャド・ネルソン(ジョン)とモリー・リングウォルド(クレア)の関係が最悪だったため、ネルソンは役を失う可能性さえあったそうです。

6.モリーは役を勝ち取っていた!?

元々、モリー・リングウィルドはアリソン役で本作にキャスティングされていました。しかし、モリーはクレア役を熱望、役を勝ち取ったていたそうです。

7.食用のフケだった!?

アリソンの頭のフケはパルメザンチーズが使用されていたそうです。

8.わずか2日で傑作が誕生!?

ジョン・ヒューズは『ブレックファスト・クラブ』の脚本の草案をわずか2日で書き上げたそうです。

9.監督がカメオ出演していた!?

監督ジョン・ヒューズがブライアンの父親役でカメオ出演していました。

10.ナイフは私物だった!?

作中にジョンが持っていたナイフはジャド・ネルソンの私物でした。ジャドはそのナイフを護身用に持っていたそうです。

11.朝食じゃなくて昼食だった!?

本作のタイトルは初めから『ブレックファスト・クラブ』だった訳ではありません。製作中のタイトルは“ザ・ランチ・バンチ”や“ライブラリー・レボリューション”だったそうです。

12.ジョンソン家は本物の家族だった!?

本作でブライアンの母親と姉妹を演じていたのは、アンソニー・マイケル・ホールの実の母親と姉妹でした。

13.高校でランチしていた!?

本作のキャストやスタッフたちは、高校のカフェテリアで昼食をとっていたそうです。

14.33分無言だった!?

アリー・シーディ(アリソン)は映画が始まってから33分経過するまで、一言も喋っていませんでした。

15.役に入り込み過ぎていた!?

オーディションでジョン役に入り込み過ぎたジャド・ネルソンは控室で騒ぎを起こしてセキュリティを呼ばれていたそうです。

16.バンド唯一のヒット曲

“Don’t You(Forget About Me)”はシンプル・マインズが本作のために書き下ろした曲でした。この曲はシンプル・マインズ唯一のナンバーワンヒット曲です。

17.名前でカメオ出演!?

本作の共同プロデューサー“マイケル・マニング”の名前が、ホールのプロムクイーン選挙のポスターに載っています。

18.大女優がオーディションに落選していた!?

ローラ・ダーン、ジョディ・フォスター、ロビン・ライトなど名だたる女優がクレア役のオーディションに参加して落選していたそうです。

19.ニコラス・ケイジはクールじゃなかった!?

ニコラス・ケイジがジョン・ベンダー役候補の1人に挙がっていました。しかし、キャスティングディレクターはニコラス・ケイジには“内面のクール”さがないと判断、ジャド・ネルソンがジョンを演じることになったそうです。

20.撮影時間が限られていた!?

撮影時、モリーとアリソンは17歳だったため、2人は1日4時間までしか撮影することが出来なかったそうです。