2026年8月30日更新

オッドアイが美しい俳優・女優8人【あの日本人女優も!】

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ロード・オブ・ザ・リング、イライジャ・ウッド
© New Line Productions, Inc.

左右で瞳の色が違う「オッドアイ」を持つ俳優・女優を8人紹介します。医学的には「虹彩異色症」と呼ばれ、人よりも猫や犬に多く見られる珍しい特徴。人間の場合は先天的なものに加え、遺伝子疾患やケガ、病気をきっかけに現れることもあります。オッドアイで生まれてくる確率は、日本人で1万人に1人、白人で1万人に6人程度だと言われています。 日本ではアニメのキャラクターでおなじみですが、実はハリウッドスターや日本人女優にも左右で色の違う瞳の持ち主がいるのをご存じでしょうか?世にも珍しく、唯一無二のオーラを放つ美しい瞳。オッドアイの意味や英語での呼び方とあわせて、注目の8人を見ていきましょう。

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「オッドアイ」とは?【英語では違う言い方をする!?】

オッドアイ 猫

まず、「オッドアイ」という言葉について紹介しましょう。実は、この左右違う目の色を表す「オッドアイ」という言葉、日本では今も広く使われていますが、英語圏で人に対して使われることはほとんどありません。 英語の「Odd(オッド)」には「奇数の」「対になっていない」という意味があり、そこから左右で色の違う目を指すようになりました。しかし「Odd(オッド)」には、風変わりな、奇妙な、といった意味もあり、人に対して使うと「変な目」というニュアンスで伝わってしまうため、英語圏では別の言い方が選ばれています。 英語圏で使われるのは、虹彩異色症を指す医学用語「Heterochromia(ヘテロクロミア)」が中心。日常的には「左右で色の違う目」という意味の「different-colored eyes(ディファレントカラード・アイズ)」、「一部だけ色が違う目」を指す「partial heterochromia(パーシャル・ヘテロクロミア)」といった言い方もされます。 なお「オッドアイ」は、もともと猫など動物に対して使われることの多い俗称です。人の身体的な特徴を指す言葉でもあるため、この記事では医学的な名称である「虹彩異色症」とあわせて紹介していきます。 それでは、オッドアイを持つ有名人を紹介していきます。日本の有名人も登場しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

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ミラ・クニス

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ウクライナ出身の女優ミラ・クニス。7歳のときに家族とアメリカへ移住し、その後アメリカ国籍を取得。現在もアメリカを拠点に活躍しています。 2011年公開のダーレン・アロノフスキー監督の映画『ブラック・スワン』に出演し知名度を獲得。また、下ネタやブラックジョークを話すテディベアが笑いを誘うコメディ映画『テッド』(2013年)ではヒロインを演じました。 セクシーな女優として知られるミラ・クニスですが、虹彩や毛様体が炎症を起こす慢性虹彩炎と白内障を併発しており、長い間片目の視力がほとんどなかったことを明かしています。 2010年に人工レンズを入れる手術を受けて視力を取り戻したと語っており、その影響なのか、彼女の瞳は左右で若干色が違って見えます。ミステリアスな瞳が、彼女のセクシーさをより引き立てていますね。

ケイト・ボスワース

ケイト・ボスワース

アメリカ・ロサンゼルス生まれの女優ケイト・ボスワース。1998年に映画『モンタナの風に抱かれて』でスクリーンデビューを果たし、『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』(2005年)では同年に死去したスター女優サンドラ・ディーを演じ、高い評価を得ました。 2013年に映画製作者のマイケル・ポーリッシュと結婚するまで、彼氏が途切れないことでも有名で、オーランド・ブルームやアレクサンダー・スカルスガルドなど名だたるスターと交際していたモテモテ女子。ファッションセンスでも注目を浴び、元祖おしゃれセレブとしても知られています。 生まれつきの虹彩異色症だという彼女は、右目はヘーゼル、左目はブルーというはっきりとしたオッドアイの瞳を持っています。思わず目を奪われる美しさを放っていますね。

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キーファー・サザーランド

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大ヒットテレビドラマ『24 -TWENTY FOUR-』(2001年)の主人公ジャック・バウアー役で知られる俳優のキーファー・サザーランド。ドラマ『TOUCH/タッチ』(2012年)では主演兼製作総指揮を務めるなど、プロデューサー業もこなす人物です。 あまり知られていませんが、実は彼もオッドアイの持ち主。片方が透き通ったブルー、もう片方が緑がかった深い色だと海外メディアで紹介されています。よく見ると、その美しい瞳に引き込まれそうになります。 女優ジュリア・ロバーツが彼と交際していた当時、ゴールデングローブ賞の受賞スピーチで、青い目と緑の目をした親友への感謝を述べたと海外メディアが伝えており、これはサザーランドのことだと言われています。

アリス・イヴ

イギリス人女優のアリス・イヴ。2010年にアメリカで公開された映画『ある日モテ期がやってきた』(2010年)でヒロインを演じたほか、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013年)のキャロル・マーカス役や『スキャンダル』(2020年)などへの出演で知られています。 彼女の瞳は、光が当たるとはっきりとわかる右目がグリーン、左目がブルーのオッドアイ。光の加減では分かりにくいこともあるためか、2012年に人気司会者コナン・オブライエンのトーク番組に出演した際には、当時付き合っていた恋人が9ヵ月間まったく気づかなかったというエピソードを披露しています。 美しいという言葉では言い表せない、惹きつけられるような魅力を持つ彼女。その魅力には、瞳のカラーも関係しているのかもしれませんね。

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イライジャ・ウッド

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
© New Line Productions, Inc.

ロバート・ゼメキス監督の大人気SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)で子役として映画デビューを果たし、2001年からの「ロード・オブ・ザ・リング」三部作でのフロド・バギンズ役で世界的に有名になったイライジャ・ウッド。 その後も、Netflixで独占配信された映画『この世に私の居場所なんてない』(2017年)などに出演し続けているほか、ゲーム制作会社や映画制作会社を立ち上げるなどの活躍も。親日家としても知られていて、映画のPRなどで度々来日しています。 そんなイライジャ・ウッドは、光の加減によって左右の瞳の色が違って見えることから、オッドアイではないかと話題になることもある俳優。ただし本人が虹彩異色症であると公表しているわけではなく、確かなことは分かっていません。いずれにせよ、こぼれんばかりの大きな瞳が強い印象を残すことは間違いないでしょう。

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ウェントワース・ミラー

プリズン・ブレイク、ウェントワース・ミラー
(c) 2005-2006 Fox and its related entities. All rights reserved.

テレビドラマ『プリズン・ブレイク』(2005年)の主人公マイケル・スコフィールド役で知られる、イングランド生まれの俳優ウェントワース・ミラー。DCコミックスドラマ『THE FLASH/フラッシュ』(2014年〜2023年)や『レジェンド・オブ・トゥモロー』(2016年〜2022年)には、レナード・スナート/キャプテン・コールド役で出演していました。 2013年公開の映画『イノセント・ガーデン』では脚本を手がけるなど、多彩な才能を発揮。また、2013年ロシアでの同性愛プロパガンダ禁止法の成立に抗議する形で同性愛者であることを公表し、サンクトペテルブルク国際映画祭への出席を辞退して話題になりました。 2020年には自身のSNSで、ゲイである自分がストレートの役を演じることはもうしないと表明し、『プリズン・ブレイク』への再登板も否定。近年は表舞台から距離を置いています。 そんなウェントワース・ミラーも、光の加減で左右の瞳の色が違って見えるオッドアイの持ち主として知られる1人。セクシーな顔立ちに加えオッドアイだなんて、見つめられたら動けなくなりそう……。

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デヴィッド・ボウイ

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イングランド出身の世界的ミュージシャン、デヴィッド・ボウイ。70年代前半にはグラム・ロックのスターとして活躍し、様々なスタイルの音楽で時代を開拓したマルチ・ミュージシャンとして有名です。その名を知らない人はいないでしょう! ニコラス・ローグ監督の映画『地球に落ちて来た男』(1977年)、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(1983年)に出演するなど俳優としても活躍。2016年1月10日、肝ガンにより惜しまれつつ亡くなりました。 左右で目の印象が違うことでも有名なデヴィッド・ボウイですが、これは虹彩の色そのものが左右で違う「虹彩異色症(オッドアイ)」ではありません。彼は15歳だった1962年、女の子をめぐる口論から友人のジョージ・アンダーウッドに殴られて左目を負傷。虹彩を収縮させる筋肉が麻痺し、左目の瞳孔が開いたままになってしまいました。 これは左右で瞳孔の大きさが異なる「瞳孔不同(アニソコリア)」と呼ばれる状態で、虹彩自体の色は両目ともブルー系だとされています。開いたままの黒い瞳孔が大きく見えるため、左目だけ色が濃く、茶色や黒っぽく見えるのです。 なんとも壮絶な話ですが、この瞳がロックスターとしての彼の神秘性を増幅させていたことは間違いないでしょう。

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奥菜恵(おきな めぐみ)

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歌手や女優として活躍する日本人の奥菜恵。広島県出身で13歳の時にデビューして以来、『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(1993年)や映画『呪怨 劇場版』(2003年)など、様々な映画やドラマに出演しています。 美しく整った顔立ちで、男性ファンだけでなく彼女に憧れる女性ファンも多いです。そんな彼女は、写真や映像で右目が明るいブラウン、左目がブラウンとブラックのミックスに見えることから、日本では数少ないオッドアイの持ち主ではないかと長く話題になってきました。 ただし、奥菜恵本人が虹彩異色症であると公表した事実は確認できておらず、医学的に診断されたと伝えられているわけでもありません。映像では光の加減もあって違いが分かりにくく、あくまでファンの間で語られている話題にとどまる点は押さえておきたいところです。

オッドアイの俳優・女優に関するよくある質問

Q. オッドアイとは何ですか? A. 左右で瞳の色が違う状態で、医学的には「虹彩異色症」と呼ばれます。日本人が生まれつき持つ確率は1万人に1人程度です。 Q. オッドアイは英語で何と言いますか? A. 医学用語の「Heterochromia(ヘテロクロミア)」が使われます。「odd」は奇妙なという意味にも取れるため、英語圏で人に対して使われることはほとんどありません。 Q. オッドアイの日本人女優は誰ですか? A. 「奥菜恵」がよく挙げられます。右目が明るいブラウン、左目がブラウンとブラックのミックスに見えると話題ですが、本人が虹彩異色症だと公表した事実は確認されていません。 Q. デヴィッド・ボウイの瞳が左右で違うのはなぜですか? A. 15歳のときのケンカで左目を負傷し、瞳孔が開いたままになったためです。虹彩の色が左右で違う虹彩異色症ではなく、瞳孔の大きさが左右で異なる「瞳孔不同」と呼ばれる状態です。 Q. オッドアイのハリウッド俳優・女優には誰がいますか? A. 「キーファー・サザーランド」「ウェントワース・ミラー」、女優では「ケイト・ボスワース」「アリス・イヴ」「ミラ・クニス」などが知られています。「イライジャ・ウッド」も左右で色が違って見えると話題になりますが、本人は公表していません。

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オッドアイの俳優・女優の独特な魅力に釘付け!

オッドアイを持つ有名人を紹介しました。スクリーンを通してよく見ていた、という人も登場したのではないでしょうか?注意して瞳を見てみると、意外とオッドアイの有名人はいるんです。ちょっと羨ましいですよね。 気になった人は、彼らの出演作をチェックして瞳の色を確認してみてください。目が離せなくなる魅力の秘密は、瞳にあるのかもしれませんね。

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