2026年6月5日更新

ドラマ『ミッドナイトタクシー』最新話ネタバレ!全話あらすじ解説&相関図でキャスト解説

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古川琴音

古川琴音主演のNHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』が、2026年6月1日(月)よりNHK総合で放送が始まりました。脚本は昨年、史上最年少28歳で向田邦子賞を受賞して注目を集めた兵藤るりの完全オリジナル。深夜の東京を走る一台のタクシーに乗り合わせた人々の"ひと夜の物語"を、月~木曜よる10時45分から15分×全32話で描きます。 この記事では、ドラマ『ミッドナイトタクシー』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『ミッドナイトタクシー』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル夜ドラ「ミッドナイトタクシー」
放送開始2026年6月1日(月)スタート 毎週(月)~(木) 夜10時45分~11時00分
放送局NHK総合
配信NHK ONE(同時・見逃し配信予定)
話数全32話(1話15分)
兵藤るり
音楽Kan Sano
演出本田隆一 , 宝来忠昭 , 平林克理
プロデューサー松本太一(WOWOW) , 若林雄介(パイプライン)
出演蘭象子 役/古川琴音 ほか
公式サイト公式サイトはこちら

『ミッドナイトタクシー』は、2026年6月1日(月)からNHK総合で放送される夜ドラの新作です。毎週月曜~木曜よる10時45分から15分、全32話で構成される連続ドラマで、NHK ONEでの同時・見逃し配信も予定されています。主演を務めるのは古川琴音。脚本は昨年、史上最年少28歳で向田邦子賞を受賞した兵藤るりの完全オリジナルで、夜の東京を走る一台のタクシーに乗り合わせた人々の"ひと夜の物語"が紡がれます。 音楽はKan Sano、演出は本田隆一宝来忠昭平林克理の3名が担当。雨上がりの空気のようにすがすがしく、触れればこぼれ落ちてしまいそうに繊細な物語と、独特のユーモアで包む癒やしの世界が描かれます。

ドラマ『ミッドナイトタクシー』あらすじ

夜の東京を走る一台のタクシー——そのハンドルを握るのは、29歳のタクシードライバー・蘭象子(古川琴音)です。取り立ててじょう舌でもなく、特別な気配りができるわけでもありません。それでもなぜか、彼女のタクシーに乗った人はみな、後になってその夜の風景をふと思い出してしまう、そんな不思議な空気をまとった女性。 タワマンに向かう恋人同士は、出たカードの数字だけで愛を語る"字数制限の恋"を交わしていきます。誕生日の偶然に胸を焦がすふたりの女性は、うそにまみれた本音の行き場を探しながら、あめ玉の時間にだけ許される"うその告白"で距離を詰めていくのでした。 四十年ぶりに父に会おうとする母とその背中を追う息子もまた、父が駆る石焼き芋の車を追いかけながら、言えなかったひと言の重さと向き合っていきます。 象子はそのどれにも踏み込みすぎることはありません。ただバックミラー越しに少しだけ心を寄せ、時に焼き芋を割り、時にそっとうそをつく——それだけのことなのです。けれども、人の人生の"通過点"にいるだけのつもりが、いつのまにか彼女自身も30歳という節目に向かって、自分の探しものを探し始めていきます。 果たして彼女の探しものは何なのか——東京の夜をそっと走り抜けるタクシーの小さな明かりとともに、象子の30歳までのカウントダウンも、どこかで静かに進んでいくのでした。

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NHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』最新話までネタバレ!毎週更新中

【第1週】第1話~第4話

東京で深夜タクシーの運転をする象子(古川琴音)は、今夜常連客の八雲(中村蒼)とあいみ(久保田紗友)を乗せます。2人は出たカードの数字で愛を語る「字数制限の恋」ゲームをしており、いい雰囲気になったところで目的地に到着しました。 次の乗せたのは、桃(恒松祐里)とユキ(さとうほなみ)。2人は偶然同じ生年月日と分かって意気投合したようでしたが、ユキは30ではなく42歳と偽っていたことが判明。桃はショックを受けユキを拒絶するも、お互いの本心を知り距離を縮めていきます。 自身も30歳目前ということで人生を考え始めた象子は、40年前に自分を捨てた直之(板尾創路)と再会を果たす祐実(山田真歩)を見守りました。 その後、象子は叔母の弥生(和久井映見)を乗せます。実は象子は母に捨てられ弥生に育てられていて……。

【第2週】第5話~第8話

放送後に更新します!

【相関図】ドラマ『ミッドナイトタクシー』登場人物・キャスト一覧!主演・古川琴音

古川琴音が演じるのは、東京都内のタクシー会社で深夜勤務専門のドライバーとして働く29歳の女性・蘭象子(あららぎ・しょうこ)です。アフリカで生まれた象子は、北欧へ引っ越し、その後は母の祖国である日本へと移り住んでいきました。 小学生時代は母とふたりの生活を送っていましたが、ある日突然、自由奔放な母に捨てられ、以降は母方の伯母・弥生に育てられたという複雑な来歴の持ち主。タクシードライバーとしては後輩たちからも一目置かれる優秀な運転手である一方、間もなく30歳という節目を迎えるなか、ふとそれまで意識してこなかった思いに囚われていくのでした。 古川琴音は、『みなに幸あれ』や『海のはじまり』など近年の映画・ドラマで唯一無二の存在感を放ち続けてきた実力派

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【脚本・兵頭るり】向田邦子賞を最年少受賞!『マイダイアリー』との類似点とは?

兵藤るり
第43回向田邦子賞贈賞式(C)東京ニュース通信社

脚本(作)を手掛けるのは、昨年史上最年少となる28歳で向田邦子賞を受賞して大きな注目を集めた兵藤るり。本作はその兵藤による完全オリジナル脚本で、雨上がりの空気のようにすがすがしく、繊細な"ひと夜の物語"が紡がれていきます。 兵藤の代表作といえば、2024年10月期に放送された清原果耶主演の『マイダイアリー』が挙げられます。何気ない日常と人々との繋がりを丁寧に描いたドラマで、本作もタクシードライバーという仕事を通じた人々の繋がりが描かれています。 過去や葛藤を乗り越えていく姿を“日常”の中で切り取る作品という共通点があり、本作でも兵藤の丁寧な目線が光りそうですね。

【演出陣】音楽はKan Sano!監督3名が支える本ドラマ

演出を担うのは、本田隆一、宝来忠昭、平林克理の3名。脚本世界を映像へと丁寧に翻訳する役割を、3監督が分担していく座組です。音楽には、国内外で高い評価を得るピアニスト/プロデューサーのKan Sanoを起用。夜の東京とタクシーという舞台に、Kan Sano特有の洗練されたサウンドがそっと寄り添う仕立てとなっています。

ドラマ『ミッドナイトタクシー』見どころ解説

古川琴音が演じる深夜タクシードライバー——語らない主人公の繊細なたたずまい

主演の古川琴音が演じるのは、語りすぎず、求めすぎず、ただ静かにそこにいる深夜タクシードライバー・蘭象子。アフリカ生まれ・北欧経由・日本育ちという国際的な背景と、母に捨てられた過去を持つ複雑な人物像を、繊細な表情の機微で立ち上げていきます。 乗客の話に踏み込みすぎず、しかしバックミラー越しにそっと心を寄せる、その微妙な距離感をどう演じるか——古川琴音ならではの透明感ある演技が光る主演作です。

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15分×全32話の"ひと夜の物語"——一日の終わりに寄り添う新習慣

本作はNHK総合の夜ドラ枠で月曜から木曜まで毎日放送される15分×全32話のフォーマット。 タクシーに乗り合わせた人々の"ひと夜の物語"を、一夜ごとに少しずつ積み上げていきます。タワマンに向かう恋人同士の"字数制限の恋"、誕生日に交わされる"うその告白"、四十年ぶりに父と再会しようとする母と息子—— 繊細な掌編の連なりが、徐々に主人公・象子自身の物語へと結ばれていく構成にも注目したいところ。一日の終わりに寄り添う、15分の夜の習慣として楽しめる一作です。

夜ドラ『ミッドナイトタクシー』最新話ネタバレ!全話あらすじ更新

NHK総合の夜ドラ『ミッドナイトタクシー』は、2026年6月1日(月)から毎週月曜~木曜のよる10時45分より全32話で放送中です。 15分という短さの中に、雨上がりのようにすがすがしく繊細な"ひと夜の物語"が積み重なる本作。一日の終わりに、心がふたたび動き始める瞬間をそっと照らしてくれる、新しい夜の習慣として楽しみに待ちたい一作です。