「ダウンタイム」元刑事・高階の引き抜かれた過去を解説!最後は裏切ったのか?
Netflixオリジナルドラマ『ダウンタイム』は、美容整形業界の光と闇を描くヒューマンサスペンスです。本記事で紹介するのは、遠山美容外科クリニック院長・遠山凛の秘書である高階義信。篠井英介が演じるこのキャラクターは、元刑事という過去を持つ謎めいた人物です。凛の側近として運転手をしたり会議に出席したりと、彼女の影のようにつきまとう高階。クリニックの評判を守るためなら手段を選ばず、情報操作や炎上工作も辞さない彼の動きは、本作の陰謀の中核を担っています。 本記事では、高階義信という謎めいたキャラクターの背景、刑事から美容外科の秘書へと転身した理由、そして彼が最終的に選んだ選択について詳しく解説していきます。
「ダウンタイム」高階義信の基本プロフィール

| 名前 | 高階義信 |
|---|---|
| 職業 | 遠山美容外科クリニック院長秘書 |
| 前職 | 刑事 |
| キャスト | 篠井英介 |
高階義信は、遠山美容外科クリニック院長・遠山凛の秘書です。高階は運転手をしたり会議に出席したりと、凛のいるところには、手術中以外、高階もほぼ必ずいます。 運転手など以外の業務も担っており、主にクリニックの評判を守るためなら手段を選びません。情報操作や内通に長けており、あらゆる手段を使って炎上を仕掛けることも。文の炎上を、1度ならず2度までも仕掛けています。
【過去】高階は元刑事!新が遠山クリニックに引き抜いた?
高階は元刑事で、かつて遠山美容外科クリニックを捜査していました。しかし彼の有能さを見抜いた当時の院長・遠山新は、高階を取り込めば必ず役に立つと確信し、引き抜きにかかりました。 遠山クリニックに勤めることになった高階は、もともと新の秘書をしていました。その後、凛が院長の座を引き継いだことにより、凛の秘書になります。 高階はクリニックの表も裏もすべて知り尽くしており、凛の命令は確実に実行します。またクリニックの名誉を守るためなら手段を選ばず情報収集をしたり、炎上を仕掛けたりと、裏で暗躍するのが高階の役目です。
【結末】高階は凜を裏切った?最後は新のもとにいったのか
凛と新が対立したとき、新は遠山クリニックのドクターやナースをほとんど引き抜きました。そんななか、最後まで残っていた高階も、凛に辞表を渡します。 もともと高階を雇ったのは新であり、凛はクリニックの情報が新に筒抜けだったのは、高階がリークしていたからだと考えました。高階は再び新のもとで働くことにしたのでしょう。 しかしその後、文の要求によって新は「遠山」の名を使えなくなりました。新がその状況をどう乗り切ったのかはわかりませんが、そこにも高階の協力があったのかもしれません。
【キャスト】高階義信を演じるのは篠井英介!名バイプレイヤーとして活躍
演じる篠井英介は、現代演劇における女形(女性役を演じる男性俳優)として日本を代表する存在です。 日本大学芸術学部卒業後、1987年に劇団「花組芝居」の旗揚げに参加。女形役者として舞台で人気を集めました。1990年に花組芝居を退団した後も、舞台を中心に多数の作品に出演。在団中から外部の舞台にも数多く出演し、舞台俳優として確かなキャリアを築きました。 朝ドラ「まれ」(2015)をはじめ、「緊急取調室」(2014)や「トレース 科捜研の男」(2015)など刑事役での出演が多い俳優です。「ダウンタイム」でも、元刑事という経歴を持つ役柄で、脇役ながら確かな存在感を示しています。
「ダウンタイム」なぜか高階さんの存在感が凄い…!
遠山凛のすぐ傍にいながらも、決して前に出ることのない高階義信。篠井英介が演じるこの秘書は、『ダウンタイム』の中で静かで凄みのある存在感を放っています。運転手をしたり会議に出席したり、そして情報操作を仕掛けたり——彼のあらゆる行動には、一種の緊張感と覚悟が満ちているのです。 『ダウンタイム』を視聴する際に注目すべきは、このセリフの少ない男がどんな表情で、どんな仕草で、遠山凛に向き合うのかということです。篠井英介が体現する高階の存在感は、派手な活躍ではなく、静かながらも絶大な影響力を持つキャラクターの魅力を見事に引き出しています。凛の側近としての彼を見つめることで、あなたは『ダウンタイム』という作品の本当の奥深さを感じることができるでしょう。


