沼田文役/松岡茉優(幼少期:森本ひのわ)
主人公・沼田文。才的なオペ技術を持つ、形成外科医でしたが、インフルエンサー・かなぶんの緊急オペが原因で、勤務していた葛飾医科大学病院を辞めることになりました。そして、考えが合わず敵視していた遠山凛が院長を務める遠山クリニックで働きはじめます。
そんな文を演じるのは松岡茉優。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013)で注目を集めました。日本アカデミー賞では『勝手にふるえてろ』(2017)、『蜜蜂と遠雷』(2019) 、『騙し絵の牙』(2021)で優秀主演女優賞、『万引き家族』(2018)で優秀助演女優賞を受賞した高い演技力が評価される女優。今後の出演作に、映画『男ともだち』が控えています。
プライベートでは、2024年にHey! Say! JUMPの有岡大貴との結婚を発表しました。
幼少期:森本ひのわ
文の幼少期を演じたのは、森本ひのわ。2015年生まれの小学生。ダンスが得意なようです。
遠山凛役/仲里依紗(幼少期:鈴木咲)
遠山凛は、業界最大手の遠山クリニックの院長。文が大学病院を辞めるきっかけとなった患者・國分佳奈(かなぶん)の豊胸手術の執刀医でした。
遠山凛を演じるのは、仲里依紗。女優だけでなく、ファッションアイコンやYouTuberとしても活躍、インフルエンサーとしても絶大な支持を集めています。。主な出演作にNetflixシリーズ「今際の国のアリス」やドラマ「不適切にもほどがある!」(2024)などがあります。
2013年に俳優の中尾明慶と結婚し、同年に第1子となる長男を出産しました。ドラマ「ハガネの女」での共演をきっかけに交際に発展した俳優夫婦として知られ、夫婦仲の良さやユーモアあふれる家族エピソードはたびたび話題に。自身のYouTubeチャンネルやSNSでの飾らない発信も人気で、俳優業と母親業を両立する等身大の姿が幅広い層から支持されています。
沼田妙子役/永作博美
文の母親である妙子。普段はスナックのママとして働いています。また、夫・高志は再婚相手でその間に生まれた子どもが尊です。
妙子を演じるのは、永作博美。2007年に映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で助演女優賞、2011
年に映画『八日目の蟬』で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第54回ブルーリボン賞主
演女優賞を受賞しています。近年の主な出演作品に、ドラマ「舞いあがれ!」(2022)、映画『ほどなく、お別れです』(26)などがあり、変わらず好演を見せています。
沼田尊役/武田創世(Lienel”)
文と父親違いの弟・尊。文に溺愛されています。
演じるのは、武田創世です。2021年、第2回「スター☆オーディション」にて審査員特別賞を受賞した若手俳優。2023年より、6人組メインボーカル&ダンスグループ「Lienel(リエネル)」のメンバーとして活
動中です。2025年には映画『国宝』で俳優デビューを果たし、期待の新人と言えるでしょう。
槇原廉役/萩原利久
沼田高志が作った闇金・ナゴミバンクで作った債務の借金取りをしている槇原廉。沼田家からは、"マッキー"と呼ばれ、親しまれています。
演じる萩原利久は、近年人気の若手俳優。主な出演作に、ドラマ「めぐる未来」(2024)、映画『ミステリと言う勿れ』(2023)、『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025)、などがあります。出演作、NHK土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち2」、映画『RYUJI 竜ニ』などが放送予定です。
東城晋一役/渡辺大知
東城晋一は、文が辞めた葛飾医科大学病院で医者をしています。元同僚の関係でありながら、文には思いを寄せているようで…?
演じるのは、俳優・ミュージシャンとして活動する渡辺大知。2009年に映画『色即ぜねれいしょん』で主演を務め第33回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。主な出演作に、『勝手にふるえてろ」
(2017)、Netflixシリーズ「火花」(2016)、「全裸監督 シーズン2」(2021)などがあります。
ヲ蔵ちゃん役/長井短
美容整形の闇を扱うサイトを運営するヲ蔵ちゃん。文がSNSで炎上したことをきっかけに仲良くなりました。
演じるのは、長井短。舞台、テレビ、映画、モデル、執筆業と幅広く活躍しています。近年の主な出演作に、舞台「ヴェニスの商人」(2024)、ドラマ「ターミネーターと恋しちゃったら」(2026)、映画『すべて真夜中の恋人たち』(2026)などがあります。また、小説集「ほどける骨折り球子」ほか、自著や連載も多数執筆している多才な一面も。
小宮ルイ役/間宮祥太朗
遠山クリニックのドクター・小宮ルイ。クリニックの経営方針から、凛に不満を持っているようです。
演じる間宮祥太朗は、2020年に映画評論家大賞主演男優賞、2023年エランドール賞新人賞を受賞した演技力も確かな俳優。近年の主な出演作には、「イグナイト-法の無法者-」(2025)、映画『変な家』(2023)などがあります。
轟菜々実役/田中みな実
遠山クリニックで看護師として働く、轟菜々実。凛からも慕われている、しっかり者の印象です。
演じるのは、田中みな実。元TBSテレビアナウンサーであり、現在は、女優だけでなく、モデル・タレントとして活躍しており、美容ヲタクとしても有名です。2019年「絶対正義」でテレビドラマ初出演を果たして以降、ドラマ「最愛」(2021)、「あなたがしてくれなくても」(2023)、「ブラックペアン シーズン2」(2024)など数々の作品に出演しています。
プライベートでは、2026年6月に俳優・亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表し、話題になりました。
高階義信役/篠井英介
凛の遠山クリニック経営の右腕として働くのが高階。元刑事だった過去を持っており、前院長の遠山新から引き抜かれ、現在でもクリニックのために尽力しています。
演じるのは、篠井英介。現代演劇の女形として有名な俳優です。ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(2025)で久世正勝役を演じ、話題になりました。
井上俊介役/田村健太郎
井上俊介は、遠山クリニックの顧問弁護士を務めています。
演じるのは、近年注目が高まっている田村健太郎。映画『ほつれる』(2023)、Netflix映画『新幹線大爆破』(2025)、ドラマでは「ホットスポット」(2025)、Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」(2026)などに出演しています。
疋田文男役/中川家礼二
遠山クリニックに務める医師・疋田。顔を出さずに施術をする、ダークサイド側の医者と揶揄されていました。院内では、"シミ取りさん"という別名で呼ばれています。
疋田を演じるのは、中川家礼二。実の兄と結成したお笑いコンビ・中川家は2001年「M-1グランプリ」優勝、2019年「第54回上方漫才大賞」大賞を受賞しています。俳優としては、大河ドラマ「龍馬伝」(2010)、声優として劇場アニメ『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』(2014)などに出演しています。
新人ドクター役/小笠原海(超特急)
最終話に登場した、遠山クリニックで働きはじめた新人ドクター役を務めたのは、小笠原海。超特急のメンバーで、カイとして活躍しています。俳優としては、映画「東京喰種トーキョーグール」(2017)、ドラマ「アンナチュラル」(2018)に出演しています。
伊東リリ役/シシド・カフカ
凛と共に暮らし、心の支えになっているのが伊東リリ。名言されていませんが、恋人ではないでしょうか。
演じるのは、シシド・カフカ。即興リズム集団「el tempo」主宰を務め、ドラムヴォーカルとして2012年にデビューし、話題になりました。2026年はドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」、「銀河の一票」に出演のほか、Chageとのユニット「シシド・チャゲ」を結成。BONE DAWN、堺正章to MAGNETSでも活動し、その表現の幅を広げ続けています。
遠山新役/渡辺篤郎(幼少期:秋野湊)
凛の父親であり、遠山クリニックの前院長を務めていたのは遠山新。凛とは、確執があるようで…。
演じるのは、渡辺篤郎。映画『静かな生活』(1995)で第19回日本アカデミー賞新人賞と優秀主演男優賞をW受賞。主な出演作に、映画『スワロウテイル』(1996)、『爆弾』(2025)などがある。待機作に2026年度後期連続テレビ小説「ブラッサム」が控えています。
安東宗太郎役/城田優
安東宗太郎は、業界最大手の遠山クリニックとのライバルクリニック・MBCの院長。新が院長をしていた際には、遠山クリニックで働いていたようです。
演じる城田優は、ミュージカル・ドラマ・映画・音楽と幅広く活躍するマルチな俳優。「ROOKIES」(2008)でブレイクし、連続テレビ小説「純と愛」(2012)、「SPEC」シリーズなどに出演しています。
鴻池沙良役/Kōki,
遠山クリニックの常連であり、凛の友人である鴻池沙良。祖父の存在と失明した原因が凛にあることから、凛は逆らえずにいます。
演じるのは、Kōki,。木村拓哉、工藤静香を両親に持つ超サラブレッド女優。モデルとしての活動が主ですが、清水崇監督の映画『牛首村』(2022)の主演として女優デビューし、ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。
田中善子役(姫乃木ましろ)役/天野はな
声優を目指す田中善子。外見にコンプレックスがあり、オーディションに合格するために整形を決意します。
演じるのは、天野はな。女優としての経歴はまだ浅く、「ワカコ酒 Season4」「家政夫のミタゾノ」など、ドラマにゲスト出演を重ねながら経験を積んできました。近年は、映画『Good Luck』(2025)に出演。「モンスターストライク」のCMシリーズなどにも起用されています。
橘ひなの役/影山優佳
橘ひなのは、田中善子の友人で共に声優を目指しています。同じバイト先に勤めており、"ひな”と呼ばれていました。
演じる影山優佳は、元日向坂46のメンバーで、2023年に引退。グループ屈指の才女として知られ、クイズ番組で多数活躍。MENSA会員になったことでも話題を集めました。グループ在籍中、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』(2021)に伊井野ミコ役として出演。「シナントロープ」(2025)、「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(2025)と、「るなしい」(2026)に出演したほか、「ウェル美とネス子。」(2026)で連続ドラマ初主演を果たしました。
柊琴未役/小倉唯
田中善子や橘ひなのが憧れる人気声優・柊琴未。
演じる小倉唯も、本作と同様の人気声優です。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(2010~)、『ロウきゅーぶ!』(2011)、『ゴブリンスレイヤー』(2018)などに出演しています。
國分佳奈役/景井ひな
第1話で、文が大学病院を去る理由となったインフルエンサー・國分佳奈。世間では、"かなぶん"という愛称で呼ばれています。凛が豊胸手術を行い、そのシリコンを文が取り出したことで…。
演じたのは、TikTokで有名になったインフルエンサー・景井ひな。TikTokフォロワー数は1,010万人を超えており、国内女性No.1のフォロワー数を誇ります。 映画「TANG タング」(2022)に出演し、女優としても活躍の幅を広げています。
坂下ゆり子役/研ナオコ
余命いくばくもない、末期癌患者でありながら、遠山クリニックでの美容整形を決断したのは坂下ゆり子。テレビのドキュメンタリーにも出演します。
演じるのは、研ナオコ。1971年4月にシングル「大都会のやさぐれ女」で歌手デビューしました。2026年でデビュー55周年を迎えた、芸能界を代表する大ベテランです。歌手活動と並行してバラエティ番組でも大活躍。特に志村けんとのコントは長年にわたるお茶の間の定番として親しまれました。
ディレクター濱口役/森優作
坂下ゆり子のドキュメンタリーを撮影するのが、ディレクター濱口。遠山親子・凛と新ともに交友があります。
演じるのは、演技派俳優・森優作。映画『ミッシング』(2024)と、TBSドラマ「ライオンの隠れ家」(2024)への出演で注目度が大きく上昇。2025年には李相日監督による大ヒット映画『国宝』に蝶吉役で出演し、さらに存在感を示しました。
宝田萌乃役/古川凛
「もえのんチャンネル」で一躍人気を博したyoutuber・宝田萌乃。再生回数に伸び悩み、中学生という若さでありながら、話題性のある整形を決意します。
演じる古川凛は、子役としてのキャリアは長く2013年の3歳の時から、活動をはじめています。「コウノドリ」「相棒」「透明なゆりかご」「グッド・ドクター」など話題作にゲスト出演を重ねてきました。丸美屋「のりたま」「家族のお茶漬け」シリーズやスマイルゼミなどCM出演も非常に多く、「顔は知っている」という人も多い子役の常連です。「カムカムエヴリバディ」(2021)ではヒロイン・るいの幼少期を演じ、切ない演技が視聴者の涙を誘いました。また、「となりのチカラ」(2022)に木次好美役でレギュラー出演しています。
板井佐緒里役/安達裕実
整形依存症であり、遠山クリニックのブラックリストに載っている板井佐緒里。文が診察を行い、遠山クリニックで美容整形をすることに…。
演じるのは、安達裕実。2歳の頃から芸能活動を始め、12歳で主演したドラマ「家なき子」(1994年)の相沢すず役で国民的子役に。最高視聴率37.2%を記録し、決め台詞の「同情するなら金をくれ」は新語・流行語大賞に選ばれるなど社会現象を巻き起こしました。2025年は「夫よ、死んでくれないか」、「ディアマイベイビー」、「誘拐の日」などと出演が続いています
大倉朔太郎役/風間俊介
東京都知事であり、選挙のために遠山クリニックで施術を受けるのは大倉朔太郎。東京の美容都市構想のために、凛と手を組みます。しかし、新とも関わりがあって…。
演じるのは、風間俊介です。中学2年生でジャニーズ事務所(のちのSMILE-UP.)に入所し、ジャニーズJr.として活動を開始しました。1999年のドラマ「3年B組金八先生」第5シリーズに出演し、注目を浴び、俳優の道を進み始めます。その後も、「純と愛」(2012)、「救命病棟24時」(2013)をはじめ数々の話題作に出演しています。
2026年も「ラジオスター」(NHK)、「時光代理人」、「Tokyo middle 30」(仲里依紗主演)と出演が途切れず続いており、フリー転身後も第一線で活躍し続けています。
文房具店の店員役/杉咲花
第6話で、板井が息子へのプレゼントを購入した文房具店の店員役を演じたのは杉咲花。ちょい役を超人気女優が演じ、驚きの声が。
杉咲花が登場したのはなぜでしょうか?それは、「ダウンタイム」の監督・Yuki Saitoの代表作でもある「アンメット ある脳外科医の日記」の主人公を杉咲花が演じていたからでしょう。
杉咲花は、味の素「Cook Do」CMの"回鍋肉の子"としてお茶の間の注目を集め、顔が知られるように。ました。劇場アニメ『思い出のマーニー』(2014)、『メアリと魔女の花』(2017)で声優を務める一方、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016)では日本アカデミー賞・報知映画賞・ブルーリボン賞の助演女優賞を独占する快挙を達成します。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016)、大河ドラマ「いだてん」(2019)を経て、2020年には朝ドラ「おちょやん」でヒロインを務めました。主演ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(2024)は数々のドラマ賞を席巻。20代にして若手屈指の演技派女優としての地位を不動のものにしています。
2026年はドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」で主演を務めたほか、6月からは多部未華子とW主演のPrime Videoシリーズ「クロエマ」が世界配信されるなど、映画・地上波・配信のすべてで主演級の活躍が続いています。
父はロックバンドREBECCAの元ギタリスト・木暮"shake"武彦、母は「マクロス7」の歌姫としても知られる歌手のチエ・カジウラという音楽一家の出身です。
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