2017年7月6日更新

宮川大輔、もともとは役者志望だった?演技もできる人気芸人の知っておきたい9つのこと

宮川大輔

お笑い芸人として、役者として、様々な分野で才能を発揮する宮川大輔。すべらない話では、宮川大輔目当てのファンも多数いるでしょう。プライベートはあまり明かさないものの、父親としても奮闘しています。そんな宮川大輔の知っておくべきことを9つ紹介します。

1:もともとは役者志望でNSCに入学

NSCといえばダウンタウンやナインティナインなど、数多くの芸能人を輩出して来たことで有名な吉本興業のタレント養成所です。宮川大輔は高校3年生の時、父親の同級生の紹介でNSC大阪校の9期生として入学しています。

入学時は役者志望でしたが、NSCに入学してみると生徒はほぼ芸人志望だったため、結果的にお笑いを目指すことになりました。

2:星田英利とコンビを組んでいた

宮川大輔は、以前星田英利(旧名:ほっしゃん)と、チュパチャップスというコンビ名で活動していました。1991年3月のコンビ結成当時はチュッパチャップスというコンビ名でしたが、メーカーからのクレームにより改名したそうです。

吉本印天然素材などで活動していましたが、もともと宮川大輔が役者志望だったことや、今後の方向性の違いが明らかになり、1999年7月にコンビを解消しています。

その後、宮川は俳優業、星田英利はピン芸人と活動しはじめます。低迷時代は続いたものの、2005年にほっしゃんがR-1ぐらんぷりで優勝してからは徐々に露出が増え、現在では元コンビというネタで露出することも増えてきています。

3:「吉本天然素材」で一世を風靡

宮川大輔といえば吉本天然素材で名前を知った人も多いでしょう。正式には吉本印天然素材といい、“てんそ”、“天然素材”などど略されています。

1991年に吉本興業の若手芸人たちで構成されたダンスとお笑いを織り交ぜたユニットで、1999年には解散しましたが、雨上がり決死隊やFUJIWARA、ナインティナインなどがメンバーでした。

4:俳優デビューは連続ドラマ『ワタナベ』

宮川大輔の俳優デビューは、1993年での関西テレビのドラマ、『ワタナベ』の宇童役です。『ワタナベ』はビックコミックスピリッツで連載されていた漫画が原作で、坂田利夫やチュパチャップスの相方、星田英利も出演していました。

宮川大輔演じる宇童は、主人公ワタナベを妬み姑息な嫌がらせをする番長ですが、標準語にもかかわらず、見事に好演しています。

5:1997年に結婚

宮川大輔は1997年に一般女性と結婚しています。当時25歳で金銭的に結婚式を挙げられなかったため、結婚13年目にハワイで挙げています。お相手は一般女性のため、詳細は発表されていませんが、もともと友達としての付き合いが長く、同い年だと言われています。その後2010年12月に、長男が誕生しています。

宮川大輔の芸人仲間たちは、奥さんのことを愛称のマーコと呼んでいるようです。とても仲の良い夫婦で、宮川自身も、奥さんのおかげで今の自分があると話しています。

6:コンビ解散後は改めて演技の道へ

1999年にほっしゃんとのコンビ、チュパチャップスを解散してからは、希望とおり舞台公演など、俳優業を中心に活動を移しています。2000年には宮本亜門演出の舞台『BOYS TIME』のオーディションに合格し、役者デビューを果たします。

他にも、今井雅之演出の『THE WINDS OF GOD』、野田秀樹演出の『贋作・桜の森の満開の下』など、演技力が求められる舞台への出演を実現していきました。2007年以降は映画やテレビドラマへの出演も増え、『パッチギ! LOVE&PEACE』『漫才ギャング』『オー!ファーザー』など、大ヒット作品で宮川大輔の顔を多く見るようになりました。

お笑い芸人出身の俳優というと、どうしてもお笑い色が抜けないイメージがあるかもしれませんが、宮川の演技の評価は高く、少しクセのある役柄も器用にこなします。持ち前の繊細な演技力に評判があるようです。

7:すべらない話で再びブレイク

宮川大輔は『人志松本のすべらない話』の2004年の初回放送から毎回出演していることでも有名です。擬音やアクションを巧みに取り入れて、話を聞く側を全く飽きさせない手法ですべらない話を多数披露し、そのどれもが好評のため、後にスピンオフ企画として『大輔宮川のすべらない話』もCS放送されています。

そのテンポのよい話の進め方は、なかなか真似できないものがあり、ファンも多数、毎回楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。

8:『世界の果てまでイッテQ』のお祭り男で幅広い層からの人気を獲得

宮川大輔は、代表番組ともいえる大人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、世界中の祭りをレポートする看板企画、“世界で一番盛り上がるのは何祭り?”を担当しています。

イモトの珍獣ハンターと同様、大変人気のあるこの企画は、宮川が世界中の祭りに参加し、ハッピに手ぬぐいハチマキという独特な姿で現地のメディアにも注目を浴びています。

この企画から、“ワッショーイ!”、“アカーン!”などの名言も誕生しました。好評につき、2015年には8年間の歩みを記した本『世界の果てまでイッテQ!宮川大輔のわっしょいお祭り紀行』が出版されています。

9:結婚13年目にしてパパになる

宮川大輔は1997年に結婚し、2010年の結婚13年目にして、長男が誕生しています。奥さんは早期破水などを経験し、決して優雅なマタニティライフではなかったものの、無事に元気な赤ちゃんを生むことができました。この出産をきっかけに命の大切さ、五体満足で生まれることの奇跡を改めて感じたそうです。

現在は家族3人、夫婦で協力し合って子育てをする、良い父親でもあります。