2017年8月7日更新

大西礼芳が『ごめん、愛してる』でブレイク?今後に期待できる女優に迫る!

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大西礼芳『MEDE IN JAPAN~こらッ!~』

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女優・大西礼芳(おおにしあやか)がじわじわきてる!

大西礼芳は、1990年6月29日生まれ、三重県出身の女優です。京都造形芸術大学映画学科俳優コースを経て、トライストーン・エンタテインメントに所属しています。 大学在学中、所属学科によるプロジェクトで制作された映画でデビューしました。当時は学内映画祭の運営や同映画の配給など、演技以外の分野にも携わったのだとか。TVドラマにも進出していき、数多くの話題作や人気作に出演しました。 脇役での出演が目立つため、知名度自体はあまり高くありませんが、確かな演技力と安定感で"女優・大西礼芳"がじわじわ注目を集めています!

サックスに剣道……なんでもできる女優・大西礼芳

大西礼芳の趣味は、映画鑑賞、音楽鑑賞、楽器演奏、読書、絵を描くことです。非常に多趣味で、これらから得たものが演技に活かされているのでしょう。 特技は日本舞踊、英会話、映像編集、サックス、ピアノと趣味と同じ物静かな印象のもの以外に、水泳、剣道と運動も得意とのこと。特にサックスは13歳から7年間、学校のブラスバンド部や市民ブラスバンドに所属し、その腕を磨いてきたそうです。 その他にも、日商簿記検定2級、全商情報処理検定1級、全商簿記検定1級、全商英語検定1級を所持しており、まさになんでもできる女優ですね。

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演技未経験にしてヒロインに抜擢!

デビュー作は、京都造形芸術大学映画学科の「北白川派映画芸術運動」として制作された、高橋伴明監督作の『MADE IN JAPAN ~こらッ!~』です。 このプロジェクトでは、"プロと学生が共同で映画を企画・制作していくこと"をテーマに、毎年学生のオリジナル脚本を映画化。第2弾の今作では俳優の山路和弘や松原智恵子らを迎え、祖母の死を機に一つの家族が崩壊していく過程が綴られます。 当時1回生だった大西礼芳は、演技未経験ながらヒロインの雛子役に抜擢されました。松田美由紀とともに主演を務め、抜群の存在感を発揮したそうです。

朝ドラ『花子とアン』、『べっぴんさん』にも出演

朝ドラ初出演作は、2014年に吉高由里子が主演した『花子とアン』。『赤毛のアン』の日本語翻訳者・村岡花子の生涯を描き、大ヒットを記録しました。 大西礼芳は主人公・はなの女学校時代の同級生で、友人の畠山鶴子を演じています。大文学会では舞台演出のリーダーを務め、卒業式で答辞を読む優等生の役でした。やや地味な印象のキャラクターながら、視聴者の記憶に残る好演を見せたそうです。 2度目の出演作は、アパレルメーカー「ファミリア」の創始者の一人、坂野惇子をモデルに描いた『べっぴんさん』。大西演じる寺田明日香は、主人公・坂東すみれらが開店した子供用品店「キリアス」の開発宣伝部に所属する女性社員です。 すみれの長女・さくらは大学のサークルの後輩だったのですが、会社の幹部の子どもと働くことには複雑なようで、時に嫌味も言う役どころでした。

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大河ドラマにも出演経験あり!

2015年に井上真央が主演を務めた『花燃ゆ』、2016年に堺雅人主演・三谷幸喜脚本で話題をさらった『真田丸』と、大河ドラマにも出演経験があります。 吉田松陰の末妹・杉文(楫取美和)を主人公に、文の夫となる久坂玄瑞、松下村塾門下生らの人間模様を交え、幕末から明治維新の動乱期を描く『花燃ゆ』。大西礼芳は、長州藩士で奇兵隊初代総督・高杉晋作の妾で、芸妓・うのを演じました。 "大河復権"とも称された『真田丸』では、戦国一の兵・真田繁信(幸村)を中心に、戦国乱世を駆け抜けた人々の生き様が描かれました。大西が演じたのは茶々の侍女・寸で、大阪城に砲弾が撃ち込まれた際に命を落とすという役です。

『ごめん、愛してる』の塔子がはまり役?

2004年に韓国で制作され、社会現象となった究極のラブストーリーの日本リメイク版で、TOKIO・長瀬智也主演のドラマ『ごめん、愛してる』。幼くして母親に捨てられた主人公が、吉岡里帆演じる凛華との出会いを機に変化が訪れるという物語です。 大西礼芳が演じる古沢塔子は、個性派サックス奏者として活躍しています。天才ピアニストのサトルと交際しつつも、恋愛に奔放な大人の女性なのだとか。一部の視聴者が塔子に嫌悪感を抱くのは、大西の演技がはまっている影響もあるのかもしれません。 また劇中では、特技のサックスを自ら演奏しているシーンもあります。演奏の腕前はもちろん、塔子と正統派ヒロインの凛華、対照的な2人の魅力にも注目です。

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2017年ブレイク必至?女優・大西礼芳の今後から目が離せない!

2017年は10月公開予定の話題作で、嵐・松本潤主演、ヒロインを有村架純が演じる映画『ナラタージュ』に出演すると発表されました。 行定勲監督が島本理生の小説をもとに、高校教師と女子生徒が卒業から時を経て再会し、禁断の恋に落ちる過程を描くラブストーリーです。大西の役どころは不明ですが、『ごめん、愛してる』で共演した坂口健太郎、瀬戸康史などが出演します。 大学1回生で映画デビューし、朝ドラや大河ドラマでも活躍する大西礼芳。じわじわと注目を集める彼女がどんな女優に成長するのか、今後の活躍に期待したいですね!