最新作「踊る大捜査線 N.E.W.」あらすじ・キャスト予想!あの主要キャラは不在が濃厚?
前作から12年の時を経て、2024年3月に再始動した「踊るプロジェクト」。その「踊る大捜査線」シリーズ最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』で、青島俊作が再び主人公を務めます。 2026年6月には、青島とともに事件に立ち向かう新キャスト「N.E.W.」メンバー9人も解禁されました。 この記事では、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』のあらすじやキャストについて紹介します。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』の作品概要【ネタバレなし】
| タイトル | 『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年9月18日 |
| プロデュース | 亀山千広 |
| 脚本 | 君塚良一 |
| 監督 | 本広克行 |
| 配給 | 東宝 |
| キャスト | 織田裕二 , 趣里 , 白洲迅 , 佐々木蔵之介 , 増田貴久 , 野呂佳代 , 玉井詩織 , 藤吉夏鈴 , 齊藤なぎさ , 佐藤二朗 |
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は、警察官・青島俊作の活躍を描く劇場版第5作目。シリーズ本編の続編は、2012年公開の「THE FINAL 新たなる希望」以来14年ぶりです。 タイトルの「N.E.W.(エヌ・イー・ダブリュー)」は、「NEXT. EVOLUTION. WORLD.」を略したもの。「室井慎次」2部作(2024年)の後、青島は室井に託された想いを受け継ぎました。自らの信念に従い、市民のために現場で奔走する青島の新たな物語が紡がれます。 青島役は織田裕二の続投が決定。青島とともに事件へ立ち向かう新キャスト「N.E.W.」メンバーにも豪華キャストが名前を連ねています。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』あらすじを予想!400人のエキストラを使ったシーンは?
映画「踊る大捜査線 N.E.W.」のあらすじは、まだ公式から発表されていません。 ストーリーの軸を担う青島は、本作に先んじて「室井慎次」2部作にサプライズ出演しています。 後編「敗れざる者」の新城賢太郎の台詞から、現在は警視庁にいることが判明しました。青島が所属するのは「捜査支援分析センター(SSBC)」。防犯カメラ捜査や通信機器の解析などを行う部署で、IT企業の営業職だった彼にはピッタリです。 昇進や栄転ではない雰囲気もあったので、また湾岸署に戻って来る可能性も……? 青島自身もベテランの域に入るため、室井との約束「警察組織の改革」を胸に、後進たちを育成・サポートする展開が中心になるかもしれません。 2025年10月には撮影初日を迎え、新宿のど真ん中に400人のエキストラが集結。大勢の人がスマホを青島に向けて追っているシーンが撮影されました。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』の登場人物・キャストを予想!室井・すみれは登場しない?
2026年6月29日、『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の新キャスト「N.E.W.」メンバー9人が一挙に解禁されました。所轄の刑事から警視庁のエリート、クリニックのスタッフ、謎の女子高生まで、個性豊かな面々が青島とともに新たな物語を動かします。
| 芝田ひばり(台東警察署 刑事課強行犯捜査係) | 趣里 |
| 美浦秋(麻布中央警察署 刑事課強行犯捜査係) | 白洲迅 |
| 北丘雲斗(警視庁刑事部捜査第一課長) | 佐々木蔵之介 |
| 真下勇気(警視庁刑事部捜査第一課管理官) | 増田貴久 |
| 小昏双葉(警視庁警務部厚生課) | 野呂佳代 |
| 掛井れのん(警視庁クリニック・看護師) | 玉井詩織 |
| 指方輝(警視庁クリニック) | 佐藤二朗 |
| 村下希衣子(女子高校生) | 藤吉夏鈴 |
| 須永あかね(女子高校生) | 齊藤なぎさ |
青島俊作役/織田裕二

本作の主人公・青島俊作は、脱サラして警察官になった異色の経歴の持ち主。前職はコンピュータシステムの開発会社「シンバシ・マイクロシステムズ」のNO.1営業マンです。理想と現実のギャップに戸惑いながらも、信念をもって事件を解決してきました。 現在は湾岸警察署刑事課強行犯係ではなく、警視庁捜査支援分析センターに勤務しています。 ドラマ『踊る大捜査線』(1997年)以来、20年以上にわたって青島を演じてきた織田裕二。「THE FINAL 新たなる希望」の公開時、織田は「青島の定年まで演じたい」と語っていました。
芝田ひばり役/趣里

新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』で趣里が演じるのは、台東警察署刑事課強行犯捜査係の刑事・芝田ひばりです。青島の相棒となる若き熱血刑事で、所轄の立場から現場を駆け抜けます。 これまでのシリーズには登場していない新キャラクターで、青島を支える女性刑事という点では、かつての恩田すみれを彷彿とさせる存在です。趣里は朝ドラ『ブギウギ』(2023年)などで知られる実力派で、青島をどう支えるのかに注目が集まります。
美浦秋 役/白洲迅

美浦秋は、麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係の刑事です。冷静沈着で“今どき”の感覚を持つ若手として描かれ、熱血漢の芝田ひばりとは対照的な存在となります。青島に振り回されながらも、所轄の立場で現場を駆け抜けます。 演じる白洲迅は、『とと姉ちゃん』、ドラマ『リコカツ』(2021年)や『君が心をくれたから』(2024年)、『余命3ヶ月のサレ夫』(2026年)などに出演してきました。
北丘雲斗 役/佐々木蔵之介

北丘雲斗は、警視庁刑事部捜査第一課長を務める人物です。青島の同期にあたるという設定で、組織の中枢から事件に関わっていきます。 演じるのは佐々木蔵之介。『超高速!参勤交代』(2014年)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞したほか、大河ドラマ『麒麟がくる』の豊臣秀吉役、『光る君へ』の藤原宣孝役などで知られるベテランです。
真下勇気 役/増田貴久
真下勇気は、警視庁刑事部捜査第一課の管理官です。若くして管理官に大抜擢された逸材で、シリーズでおなじみの真下正義・雪乃夫妻の息子という、ファンには見逃せない設定になっています。 演じるのは、NEWSの増田貴久。『レンタルなんもしない人』(2020年)や『古見さんは、コミュ症です。』(2021年)など、ドラマ主演でも存在感を発揮してきました。
小昏双葉 役/野呂佳代

小昏双葉は、警視庁警務部厚生課に所属する人物です。庁内の福利厚生を促進する「幸福(しあわせ)支援部隊」として、ユニークな立ち位置で物語に関わります。 演じるのは、AKB48・SDN48を経て俳優として活躍する野呂佳代。『ブラッシュアップライフ』(2023年)や『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)、ドラマ『銀河の一票』(2026年)など、幅広い作品に出演しています。
掛井れのん 役/玉井詩織
掛井れのんは、警視庁クリニックの看護師です。医師の指方とともに、現場で奮闘する青島たちを支える役どころとみられます。 演じるのは、ももいろクローバーZの玉井詩織。映画『幕が上がる』(2015年)やドラマ『女子的生活』(2018年)などで演技力が評価され、女優としても活躍の場を広げています。
指方輝 役/佐藤二朗

指方輝は、警視庁クリニックに勤務する医師です。看護師の掛井とともに、物語に独特の彩りを添える存在になりそうです。 演じるのは佐藤二朗。「勇者ヨシヒコ」シリーズや『今日から俺は!!』など福田雄一監督作品で親しまれる一方、近年はシリアスな芝居でも存在感を発揮しています。 『爆弾』では怪演により第50回報知映画賞助演男優賞を受賞し、第49回日本アカデミー賞でも最優秀助演男優賞に輝きました。さらに『名無し』では原作・脚本・主演を兼ね、俳優としてだけでなく作り手としても独自の世界観を打ち出しています。
村下希衣子 役/藤吉夏鈴
村下希衣子は、物語に登場する女子高校生です。詳しい役どころは明かされていませんが、もうひとりの女子高生・須永あかねとともに、謎めいた存在として青島たちの物語に関わっていきます。 演じるのは、櫻坂46の藤吉夏鈴。映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(2024年)で映画初主演を務め、ドラマ『アオハライド Season2』などにも出演しています。
須永あかね 役/齊藤なぎさ

須永あかねも、物語に登場する女子高校生です。村下希衣子とコンビを組み、それぞれの想いを胸に事件へ関わっていくとみられます。 演じるのは齊藤なぎさ。アイドルグループ=LOVEを経て、ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』や実写版『【推しの子】』の星野ルビー役などで注目を集める女優です。
「踊る大捜査線」シリーズから出演が期待されるキャストたち
【未確定】恩田すみれ役/深津絵里

恩田すみれは元・湾岸警察署刑事課盗犯係主任・巡査部長。「THE MOVIE2」(2003年)で左胸を銃撃された際に後遺症が残ってしまい、死を示唆する演出もありました。「室井慎次」2部作の前編「生き続ける者」にて、警察官を退職したと言及されています。 いまだ後遺症が彼女の身体を蝕んでおり、家族に支えられて暮らしているようです。 すみれを演じたのは、映画『悪人』(2010年)や朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(2021年)の深津絵里。すみれの死亡説が払拭されたことで、続投を熱望する声が上がっています。 しかし「N.E.W」で趣里が演じる女性刑事がすみれに似ていることと、すみれがすでに警察を辞職していることを考えると、新作には登場しない、あるいは深くかかわらないのでは予想されています。
【未確定】室井慎次役/柳葉敏郎

シリーズを通して柳葉敏郎が演じてきた室井慎次ですが、2024年の『室井慎次 生き続ける者』で亡くなったことから、残念ながら新作には登場しないということは確実なものに。ただし、回想シーンなどでの登場は可能性としてはあります。 柳葉敏郎は2025年は夏クールのフジテレビ月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』に出演しています。
【未確定】真下正義役/ユースケ・サンタマリア

真下正義は警視庁湾岸警察署署長・警視正。警視庁初の交渉人として活躍した経歴もあります。現職警察幹部の子息にして、東大法学部卒という作中随一のエリートです。 演じるユースケ・サンタマリアは、1994年にラテンロックバンドのボーカルとしてデビュー。ドラマ『踊る大捜査線』で俳優デビューし、司会者やタレントなど幅広く活躍中です。
【未確定】真下雪乃役/水野美紀

真下(旧姓:柏木)雪乃は湾岸署刑事課強行犯係・巡査部長。父親が殺された事件をきっかけに同署の面々と関わり、警察官を志すようになりました。『容疑者 室井慎次』(2005年)時点で真下と入籍し、2人の子どもが生まれています。 雪乃を演じるのは、朝ドラ『スカーレット』(2019年)や「奪い愛」シリーズなどの水野美紀です。
映画『踊る大捜査線 N.E.W.』スタッフには”黄金トリオ”が続投

新作「N.E.W」には、これまでの「踊る大捜査線」シリーズに関わってきた“黄金トリオ”が再び結集!シリーズ黄金期を支えたプロデューサーの亀山千広、監督の本広克行、脚本の君塚良一が続投しているため、新作への期待値が上がっています。
最新作「踊る大捜査線 N.E.W.」の公開は2026年9月18日
「踊る」シリーズの最新作『踊る大捜査線 N.E.W.』は、2026年9月18日に公開予定です。お馴染みの湾岸署メンバーたちは登場するのか、今から期待が高まりますね。 続報を要チェックしつつ、過去作を観て青島の経歴を振り返っておきましょう!




