「踊る大捜査線」日向真奈美(小泉今日子)が起こした事件とは?娘・日向杏との関係や最新作での登場を考察
「踊る大捜査線」シリーズにて、史上最悪の殺人犯と称される日向真奈美。劇場版で初登場した彼女は、後の作品の犯人にも大きな影響を与えた存在です。 この記事では、そんな日向真奈美が起こした事件の詳細などを詳しく解説します。
日向真奈美は何者?シリーズ史上最悪の殺人犯を紹介【踊る大捜査線】
| 初登場時の年齢 | - |
|---|---|
| 初登場回 | 劇場版1作目『踊る大捜査線 THE MOVIE』 |
| キャスト | 小泉今日子 |
日向真奈美とは、1998年公開の映画「THE MOVIE」で初登場した連続殺人犯です。 犯行の猟奇性はもちろん、対面なのにチャット会話を強要するなど異様な言動が目立ちます。生気のない真っ黒な瞳も特徴的で、歯の矯正具をむき出しにして不気味に笑うシーンは、視聴者に強烈な印象を残しました。 名前のみのケースも含めると、「室井慎次」2部作までの劇場版の全作品に登場。他人を洗脳することに優れ、「シリーズ史上最も怖い犯人」と称されます。
日向真奈美は何をした?起こした2つの事件と目的を解説【ネタバレ注意】
劇場版1作目「THE MOVIE」で初登場

日向真奈美は元看護師であり、犯罪研究サイト「仮想殺人事件ファイル」の主催者です。 劇中では手術と称して、サイトに参加する自殺志願者を殺害した後、腹を切り裂いて白クマのぬいぐるみを詰め込むという犯行を行いました。警察に正体を突き止められると、「死刑にしろ」と言って湾岸署に乗り込み、居合わせた窃盗犯に確保され投獄されています。 ちなみに、事件の被害者だけでなく、坂下始ら副総監誘拐事件の実行犯もサイトの参加者でした。
劇場版3作目「THE MOVIE3」の黒幕

劇場版3作目「ヤツラを解放せよ!」では、無期懲役囚となった真奈美たちの解放を求め、須川圭一らが新湾岸者を占拠しました。 実は須川の正体は、連ドラ第1話で青島に補導された小学生。心理カウンセラーとして真奈美のカウンセリングを担当するうちに、彼女に洗脳されてしまいます。真奈美は死刑を望み続けており、“自分がかつて捕まった旧湾岸署で、美しく死ぬ”ために須川を利用したのでした。 須川は旧湾岸署で自殺しようと試みるも、青島が危機一髪で阻止。真奈美は再逮捕される際、青島に「圭一はまだいるぞ」と言い残しました。
『室井慎次 生き続ける者』で14年ぶりに登場!娘・日向杏の父親は誰?

2024年公開の映画『室井慎次 生き続ける者』では、「THE MOVIE 3」の2年前(2008年)に真奈美が獄中出産した娘・日向杏が登場しました。 杏は里親の元をたらい回しにされてきた問題児で、父親の素性は不明。捜査資料管理センターによると、真奈美の精神鑑定を担当した医師や看守の可能性が高いとのこと。杏が東京在住の頃、母娘は毎月面会を行っており、真奈美は実の娘すらも洗脳していました。 最終的に杏は室井慎次によって母親の洗脳から解放され、彼に心を開くようになります。
日向真奈美を演じるキャストは小泉今日子

猟奇殺人犯・日向真奈美を演じたのは、俳優や歌手、作家とマルチに活躍する小泉今日子です。 小泉は1982年にアイドル歌手として芸能界デビュー。女優としても評価され、2025年には主演ドラマ『最後から二番目の恋』の続編が放送されました。
最新作『踊る大捜査線 N.E.W』に日向真奈美は登場する?
今回は、「踊る大捜査線」シリーズ史上最悪の殺人犯こと日向真奈美を紹介しました。 主人公・青島俊作との因縁が深く、「室井慎次」2部作でも暗躍した真奈美。最新作『踊る大捜査線 N.E.W』に出演する可能性もあるので、続報を要チェックしましょう!





