『地獄に堕ちるわよ』魚澄美乃里のモデルは?実在する?現在の状況や細木との関係を解説
Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』で重要な役割を果たしているキャラクター・魚澄美乃里。伊藤沙莉が演じ、主演・戸田恵梨香との共演が話題となっています。 本記事ではそんな魚澄美乃里について、人物像やモデルとなった人物を詳しく解説。細木数子との関係など、気になる情報をチェックしてくださいね。
『地獄に堕ちるわよ』魚澄美乃里とは?
魚澄美乃里は、Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』に登場する女性作家です。細木数子の人生を小説にするため、直接本人に会って取材を行います。 物語の中では細木数子という人物に翻弄され、迷い、悩みながらも答えを探していくキャラクターとして存在していました。視聴者目線に寄り添う魚澄美乃里がいることで、作品に深みが生まれています。
Netflixドラマで伊藤沙莉が演じる

魚澄美乃里役を演じたのは、演技派俳優の伊藤沙莉。細木数子という複雑な人物と対峙し、彼女の魅力に引き込まれながらも裏の顔を疑っていくーー。そんなキャラクターを好演しています。なかでも最終話の鬼気迫る執筆シーンは、最大の見どころです。 Netflixのオリジナルドラマに出演するのは、『全裸監督』以来2度目の伊藤沙莉。彼女の熱演に注目してください。
【正体】魚澄美乃里は落ち目の小説家
魚澄美乃里は、まだ世に小説を1作しか出せていない、売れない作家として登場します。幼い娘を育てるシングルマザーでもある美乃里は、自立するべく奮闘中です。 なお離婚した原因は、夫から「小説家としての才能はないから、子育てに専念しろ。」と言われたことでした。 そんな中、一世を風靡している細木数子の小説を書く話が到来し、美乃里は千載一遇のチャンスと意気込んで引き受けます。
【モデル】魚澄美乃里は実在する人物?
結論から言うと、魚澄美乃里は実在しない架空の人物です。モデルは『細木数子 魔女の履歴書』を出版したノンフィクション作家・溝口敦なのではないかと言われていますが、そうではありません。細木数子を追い、その過去を暴くという点は同じですが、立場は魚澄美乃里と異なります。 『地獄に堕ちるわよ』の監督である瀧本智行は、インタビューで、魚澄美乃里は自分自身だと語りました。実はもともと細木数子のことが嫌いだったという瀧本。しかし細木数子と接するうちに、取り込まれていくーー。そんなキャラクターを自分をモデルにして作ったそうです。
【関係】魚澄美乃里の細木数子への心酔と衝突

魚澄美乃里と細木数子の関係は、物語の中でも段階を経て変化しています。出会った当初、美乃里は数子のことが嫌いでした。そのことは数子自身も見抜いており、「あんた私のこと嫌いでしょ。」と直接言う場面があります。 しかし、美乃里は数子の過去を聞くうちに、自分と通じる部分を感じ、彼女の人間性に心酔してしまうのです。 ところが数子の関係者から聞く彼女の話は、まったく異なっていました。美乃里は数子の裏の顔を知り、彼女という人間がわからなくなります。そして最終的には数子と正面衝突。「本当は後悔しているんじゃないですか?」と数子の生き方に疑問を呈したのでした。
『地獄に堕ちるわよ』の中心人物・魚澄美乃里に注目!
細木数子の半生をベースにしたNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』の中心人物・魚澄美乃里。売れない小説家である彼女は、物語の語り手として欠かせない存在です。 モデルとなった人物や、細木数子との関係性などを、本編でもチェックしてください!