2026年1月20日更新

Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』あらすじ・キャスト解説!細木数子の半生を戸田恵梨香が演じる

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Netflixシリーズドラマ「地獄に堕ちるわよ」

2000年代初頭に占いブームを牽引した細木数子。そんな彼女の若かりし日を描く『地獄に堕ちるわよ』が、2026年4月27日にNetflixで配信されることが発表されました。 本作は、「六星占術」や「大殺界」、「地獄に堕ちるわよ!」といった強烈な言葉で一時代を築いた占い師・細木数子の波乱に満ちた人生を描く大型ドラマシリーズです。 主演を務めるのは戸田恵梨香。戦後から平成にかけて、富と名声を手にしながらも賛否の渦中を生き抜いた一人の女性の“真実と虚構”に迫る、圧倒的スケールの人間ドラマが誕生しました。 この記事では、Netflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』のあらすじやキャストを一挙紹介していきます。

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Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル 『地獄に堕ちるわよ』
配信日 2026年4月27日
監督 瀧本智行
脚本 真中もなか
キャスト 戸田恵梨香

昭和から平成にかけてメディアを自在に操り、国民を熱狂させた日本一有名な占い師・細木数子。強烈なキャラクターで圧倒的人気を誇り、著書は世界で最も売れた占い本としてギネス記録にも登録されています。 そんな細木数子ですが、40代半ばで占い師になるまで、耳を疑うような手段で道を拓いてきました。誰も知らない、黒く塗りつぶされた半生が今、明らかになります。

あらすじ【ネタバレなし】

戦後の焼け野原。貧困と飢えの中で育った細木数子は、生活のために高校を中退し、夜の街へと足を踏み入れます。やがて20歳そこそこでナイトクラブを次々と成功させ、「銀座の女王」と呼ばれる存在にまで上り詰めた細木は、夜の世界で培った人心掌握術を武器に、占い師として新たな道を切り開いていきます。 テレビ出演を重ね、「世界で最も売れた占い本」としてギネス世界記録を樹立するほどの成功を収める一方で、霊感商法や裏社会との関係など、黒い噂も絶えませんでした。彼女は人々を救う救世主だったのか、それとも欲望を喰らう悪魔だったのか――。 昭和、平成という激動の時代のうねりの中で、富と男と名声を手にしながら生き抜いたひとりの女の壮絶な闘いが描かれていきます。

【キャスト解説】細木数子を演じるのは戸田恵梨香

Netflixシリーズドラマ「地獄に堕ちるわよ」

細木数子役/戸田恵梨香

戸田恵梨香

本作で主演を務めるのは、2019年の朝ドラ『スカーレット』やドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(2021年)、映画『母性』(2022年)などへの出演で知られれる戸田恵梨香。 17歳から66歳まで、細木数子の激動の人生をひとりで演じ切ります。底なしのバイタリティと圧倒的なカリスマ性、そして欲と高慢が招いた孤独を体現する演技は、本作最大の見どころのひとつです。転んでも立ち上がり続ける女の生命力を、全身全霊でスクリーンに刻み込みます。

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魚澄美乃里役/伊藤沙莉

伊藤沙莉

細木の自伝小説の執筆を依頼される作家・魚澄美乃里を演じます。細木の語る「真実」と「嘘」の狭間で葛藤しながら、その裏の顔に迫っていく存在として、物語の語り部的役割を担います。昭和の女・細木と、現代を生きるシングルマザー・美乃里という、ふたりの女性の対峙が物語に深い緊張感をもたらします。

生田斗真、三浦透子など豪華俳優陣が脇をかためる

生田斗真、奥野瑛太、田村健太郎、中島歩、細川岳、高橋和也、杉本哲太、石橋蓮司ら実力派俳優陣が、細木数子の人生に深く関わる男たちを演じます。 彼らは時に支援者として、時に利用される存在として、欲望と野心が渦巻く世界の中で細木の運命を大きく揺さぶっていきます。 騙し、騙され、支配と依存が交錯する関係性は、細木という人物の多面性と時代の歪みを浮き彫りにします。 さらに、昭和の大歌手・島倉千代子役を三浦透子が演じるほか、富田靖子、余貴美子、中村優子、市川実和子らが登場し、女性たちの視点からも細木の生き様を立体的に描き出します。豪華キャストの競演が、作品に圧倒的な厚みとリアリティをもたらしています。

細木数子ってどんな人?「アンタ死ぬよ」バラエティを席巻した占い師

細木数子
名前 細木数子
出身 東京都渋谷区
生年月日 1938年4月4日
没年月日 2021年11月8日
肩書き 「六星占術」創始者 , 作家 , 占星術師 , 宗教家

1938年、東京都渋谷区で生まれた細木数子。17歳のとき、東京駅の高架下で「ボニー」というスタンドコーヒーの店を開き、高校を3年で中退して店を切り盛りしていました。その後、新橋、銀座などでクラブをオープンし、結婚・離婚も経験。芸能プロダクションを立ち上げるなど、多岐にわたって活躍します。 1982年に独自に生み出したという「六星占術」に関する本を出版し、1995年に出した『運命を読む六星占術入門』がベストセラーとなり、人気占い師に。 2004年後半には人気のピークを迎え、『スバリ言うわよ!』(TBS系・2004年〜2008年)、『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』(フジテレビ系・2004年〜2008年)と2本のレギュラー番組が開始。 一般人・芸能人相手にかかわらず葉に衣着せぬ物言いで大人気となりました。

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Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』見どころ解説

本作最大の見どころは、細木数子という存在を単なる“成功者”や“悪役”として描かず、その矛盾と危うさを含めて多面的に描写している点です。 預言者、女帝、妖怪、詐欺師――様々な言葉で語られてきた彼女の姿を、映像と演技によって再構築し、観る者に問いを投げかけます。 解禁されたティーザー予告では、テレビ局を闊歩する姿、銀座の夜の顔、豪奢な占いの場面など、いくつもの顔を持つ細木の姿が畳みかけるように映し出されます。稲本響による蛇笛を用いた音楽と相まって、静かな恐怖と高揚感が交錯する強烈な映像体験となっています。

監督は瀧本智行×大庭功睦

監督を務めるのは、『脳男』『去年の冬、きみと別れ』の瀧本智行と、「ガンニバル」シーズン2の大庭功睦。人間の本質に鋭く切り込み、社会性を織り込んだ演出で高い評価を受けてきた瀧本は、細木の人生を緻密かつ力強い映像で描き出します。 また、大庭は企画初期からNetflixとともに本作に参加し、徹底したリサーチをもとに細木数子という圧倒的なキャラクター構築に貢献しています。

細木数子の半生をドラマ化『地獄に堕ちるわよ』誰も知らない衝撃の過去

「アンタ死ぬよ」「地獄に堕ちるわよ」といった強烈なキメ台詞で一時代を築いた細木数子。 彼女が占い師として人気を獲得するまでの半生を描くという『地獄に堕ちるわよ』は、2026年4月27日にNetflixで配信開始です。