『ガス人間』配信者の富士太は死んだ?もらったライターで自殺した兄としての最期【林遣都】
1960年の特撮映画のリブートとして注目を集めているNetflixオリジナルシリーズ『ガス人間』。本作に現代的な要素を加えるキャラクターの1人が、藤川富士太です。 この記事では、『ガス人間』に登場する藤川富士太について紹介します。 ※この記事には『ガス人間』のネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
『ガス人間』配信者兄・藤川富士太(ふじかわふじた)の基本プロフィール

| 名前 | 藤川富士太 |
|---|---|
| 職業 | 動画配信者 |
| 関係者 | 藤川華歩(妹) |
| 初登場回 | エピソード1「インタビュー」 |
藤川富士太は、妹の華歩とともに「フジタとカホの恐怖地帯」というチャンネルを運営するホラー系動画配信者です。視聴者はいつも1桁という底辺配信者ですが、「世界一の動画配信者」を目指しています。そして、ゴロ監督の大ファン。監督の作品を視聴するためにDVDを購入したことから、ガス人間の事件に巻き込まれていきます。 顔に痣があり、人前に出たがらない妹の華歩のことを大切に思っています。
【死亡】富士太の最期とは?華歩からもらったライターで自殺!妹を守るためだった
三浦がガス人間に藤川兄妹を殺せと命令し、ガス人間に追われることになった2人。ガソリンをかぶった富士太は華歩を川に放り込み、1人でガス人間に立ち向かいます。 ガス人間に捕まった富士太は、華歩に誕生日プレゼントとしてもらったライターで火を取り出します。彼は火をつけて爆発させれば、ガス人間を退治することができるのではと考えたのでしょう。しかし爆発に巻き込まれれば自らも死んでしまう、まさに捨て身の作戦。 結果、ガス人間を“殺す”ことはできず、富士太は命を落としてしまいます。華歩が爆発に巻き込まれないように、彼女を川に投げ込んだのでした。
【キャスト】配信者兄・藤川富士太を演じたのは林遣都

藤川富士太を演じたのは、「おっさんずラブ」シリーズなどで知られる林遣都です。 2005年にスカウトされて芸能界入りした彼は、2007年に映画『バッテリー』で主演デビュー。その年の多くの新人賞を受賞しました。その後、『小公女セイラ』(2009年)で連続ドラマ初出演を果たし、朝ドラ『スカーレット』(2019年)、映画『恋する寄生虫』(2021年)などに出演しています。
『ガス人間』富士太の最期が虚しい……!かっこいいお兄ちゃんだった
「世界一の動画配信者になる」という夢を持ち、ホラーを愛する少し変わった青年である藤川富士太。しかし妹思いで、最期は華歩を守るために自ら犠牲になりました。 そんな富士太の活躍にも注目の『ガス人間』は2026年7月2日からNetflixで世界配信開始です。
