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バイオハザード最新作を見る前に!シリーズにまつわるトリビア15選

2017年7月6日更新

日本の大人気テレビゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザードⅥザ・ファイナル・チャプター』が2017年に公開を控えています。今回は映画『バイオハザード』シリーズにまつわるトリビア15選を紹介します。

1.お化け映画になる可能性があった!?

映画第1作『バイオハザード』の監督を務めたポール・W・S・アンダーソンは新たなゾンビ映画の幕開けを目指して本作の製作に取り掛かったと言います。

元々本作の基となったゲーム『バイオハザード』はゾンビで溢れた屋敷ではなくて幽霊屋敷を舞台としたゲームになる可能性があったそうです。

2. 恋人のヌードを見せたくなかった!?

『バイオハザード』シリーズの主演を務めるミラ・ジョヴォヴィッチは本シリーズが縁で監督のポールと結婚しました。

ミラによると、第1作で彼女のヌードシーンが撮影されていたと言います。

しかし、交際を開始した後ポールがヌードシーンをカットしていました。もしも、ポールがミラと恋に落ちていなければ、観客は私の裸体を目撃していただろうとミラは語っています。

3.毎回アップデートされている!?

ポール・アンダーソンは映画『バイオハザード』シリーズに新たなキャラクター、新たなロケーションなど毎回新たな要素を盛り込むことを心がけているそうです。

”ポールが変更しないのはミラ演じるアリスだけ”とプロデューサーのジェレミー・ボルトは語っています。

4.ゲームファンだけでは300億は不可能!?

『バイオハザードⅤ リトリビューション』は全世界で約300億円の興行収入を記録する大ヒット。本シリーズのプロデューサー“ボルト”はゲームファンだけではこれほどのヒットは達成できないと語っています。

“もしも、我々の作品の観客がゲーマーだけだったら、おそらく約100億ほどしか記録できないでしょう。”

5.赤の広場を貸し切り!?

『バイオハザードⅤ リトリビューション』撮影のためにロシアの赤の広場が9時間も閉鎖されていました。ポール・アンダーソンによると、赤の広場での撮影は300名のクルーが参加、その内150人が警察官だったそうです。

6.アリスはあのアリスだった!?

映画『バイオハザード』のアリスはゲームに登場するキャラクターではありません。

アリスはポールが映画のために生み出したキャラクター。名前から分かるようにルイス・キャロル箸『不思議の国のアリス』から多大な影響を受けています。

7.撮影中に構想を練っている!?

シリーズでルーサー・ウエストを演じている俳優ボリス・コジョーによると、ポール・アンダーソンは撮影しながら構想を練るタイプの人物だと言います。

“『バイオハザード』シリーズで何が起こるのか?それを知っている人物はポールだけです。たとえ脚本を書いていなくても、全てのシーンが彼の頭の中で描かれています。”

8.キャストがツイッターでファンと交流!?

ミラ・ジョヴォヴィッチによると、ツイッターで撮影現場の動画をアップロードすることがファンとの良い交流になっていると言います。

“ファンが見たいのは撮影現場だと思います。だから、スタジオの様子を撮影することを始めました。一足先に現場に向かい、動画を撮影することもあります。”

ボリス・コジョーは載せてはいけない写真をツイッターにアップして映画関係者から怒られたそうです。

9.ファンの意見が映画に反映される!?

ポール・アンダーソンはファンが映画『バイオハザード』シリーズに求めているものを取り入れて映画製作を行ってきました。

“わたしたちはいつでもファンが求める一番人気のクリーチャーやキャラクターを登場させてきました。だからゾンビ犬やリッカー、ジル、レオンが映画に登場してきたんです。”

10.ゲームが映画のアイデアを採用している!?

映画『バイオハザード』はゲームシリーズのアイデアを自由に使って製作してきました。現在は逆にゲームシリーズが映画シリーズオリジナルのアイデアを採用することがあるようです。

“第1作のレーザーの通路などがテレビゲームに採用されています。”

11.ゴーストライターが楽曲提供!?

ゴーストライター事件でお馴染みの佐村河内守氏がテレビゲーム『バイオハザード』に楽曲提供していました。

12.ゾンビが砂漠もOKになった!?

2007年の第3作『バイオハザードⅢ』は砂漠でゾンビたちが暴れ回る場面が印象的な作品でした。本作でゾンビが砂漠でも動き回れることが証明されました。

テレビゲーム5作でこの設定が引き継がれ、アフリカの太陽輝く焼けるような砂漠でゾンビが暴れ回っていました。

13.監督がミカ・ナカシマをベタ褒!?

第4作『バイオハザードⅣアフターライフ』に日本の歌手中島美嘉が出演していましたが、監督ポール・アンダーソンは彼女の出演したオープニングクレジットシーンが相当お気に入りのようです。

“前作(『バイオハザードⅣアフターライフ』)は日本の人気ポップスター”ミカ・ナカシマ“が雨にうたれるオープニングクレジットから始まる。そのシーンがとても美しい。観客はあまりの彼女の美しさにどんな映画を観ているか忘れてしまった。”

14.ラクーンシティのモデルとなった都市!?

『バイオハザードⅤリトリビューション』ラクーンシティシーンの撮影はカナダのトロントで行われていました。

トロントはラクーンシティのベースとなった都市だと言われています。日本のゲームメーカーカプコンもトロントの写真を参考にしてラクーンシティを生み出していました。

15.ワイヤーアクションがやりたかった!?

レイン・オカンポを演じているミシェル・ロドリゲスは本シリーズでワイヤーアクションが出来ないことを不満に思っているようです。

“とても洗練された動作を要するので、格闘の殺陣は集中してトレーニングを積みました。でも楽しそうなワイヤーアクションは私のスタンドダブルが務めます。私はトム・クルーズではないから保険をカバーできるほどお金を持っていません。もし、怪我をしたら、自腹を切らなくてはならない。”