2017年7月6日更新

映画『ピーチガール』あらすじ・キャスト・原作ネタバレ【山本美月と伊野尾慧のW主演】

『ピーチガール』
(C)2017「ピーチガール」製作委員会

大ヒット少女漫画『ピーチガール』が実写映画化!映画は2017年5月20日に公開されます。この記事では注目の実写キャストの紹介から原作ネタバレ、映画『ピーチガール』の情報をくまなく紹介します!

目次

大ヒット少女漫画『ピーチガール』がついに実写映画化!

累計発行部数1300万部を超える大ヒット少女漫画『ピーチガール』が、2017年5月20日公開で実写映画化されることが決定しました。数々の人気少女漫画を生み出してきた上田美和の代表作で、別冊フレンドに連載された漫画が原作となっています。

メガホンをとるのは、『モテキ』や『バクマン。』のチーフ助監督を務めた神徳幸治。

見た目がガングロギャルのため、本当の自分とのギャップに悩むヒロインが、自分の気持ちに素直になり、前向きに一歩踏み出していくパワフルなストーリーです。女同士の激しいバトルあり、三角関係の末、最後までヒロインの恋と友情の行方が気になる作品となっています。

スリリングで最高に切ない、パワフルなラブストーリーが映画になって登場です。

『ピーチガール』ポスターも公開

『ピーチガール』ポスター

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

山本美月が右手に立派な桃を持ち、口元に左手を添えて微笑んでいるポスター画像が公開されました。タイトルの『ピーチガール』をまさにイメージした内容となっていますね。

原作『ピーチガール』のあらすじ

『ピーチガール』コミック

この物語の主人公、安達ももは一見ギャル風で気が強いように見えますが、実はその容姿は中学の頃水泳部で焼けていたため。中身はとても優しく素直な女の子です。中学時代からの片思いしているとーじ(東寺ヶ森一矢)に、なかなか気持ちを伝えられずに毎日を過ごしていました。

そんなもものクラスメイト、さえ(柏木沙絵)は色白で華奢な、いかにもモテそうな女の子。他人の不幸が大好きなさえを警戒していましたが、さえの巧みな罠にかかり、とーじとすれ違うどころか、悪い噂を流されてクラスからも孤立してしまいます。

そんなももを救ったのがカイリ(岡安浬)でした。徐々にカイリに惹かれていくももですが…?もも、さえ、とーじ、カイリ、4人のさまざまな思いの結末が気になります。

映画『ピーチガール』のキャスト

安達もも/山本美月

『ピーチガール』

(C)上田美和/講談社

本作のヒロインに決定したのは近年女優として活動の幅を広げている山本美月です。2014年ごろからドラマや映画の話題作に多数出演。2016年6月に公開したホラー映画『貞子vs伽椰子』では主演も務めています。

本作のヒロインに決定した時は、色黒設定に驚いたようですが、少女漫画原作の映画の主人公に抜擢され、本当に嬉しいと話しています。純粋で可愛らしいももにぴったりの山本美月の演技も楽しみですね。

岡安浬(カイリ)/伊野尾慧 (Hey!Say!JUMP)

背が高くでスタイル抜群のイケメン、カイリこと岡安浬を演じるのは、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧。学園一のモテ男のカイリがはまり役になりそうですね。

伊野尾は本作で山本美月とダブル主演を飾ります。映画初出演にして、初主演。これまではジャニーズの活動に加えバラエティ番組に登場することはありましたが、俳優活動はそれほど活発ではありませんでした。これを機に、俳優として知られるようになるかもしれません。

東寺ヶ森一矢(とーじ)/真剣佑

『ピーチガール』真剣佑

(C)上田美和/講談社

硬派でさわやかなとーじ役には、映画『ちはやふる』やTBS日曜劇場『仰げば尊し』などに出演の、今大注目のイケメン若手俳優、真剣佑が抜擢されました。真面目でさわやかな好青年役がぴったりです。

真剣佑は世界的アクション俳優、千葉真一の息子としても有名です。アメリカロサンゼルス出身のため、英語も堪能。今後は演じる役の幅も増えていきそうですね。

ファンが注目するのはやはり”さえ”!!演じるのは永野芽郁

『ピーチガール』永野芽郁

(C)上田美和/講談社

『ピーチガール』の実写映画化と聞いて、原作ファンが最も気になるキャストが”さえ”こと柏木沙絵役だったのではないでしょうか。原作の漫画でも、さえの悪行には呆れた人も多いでしょう。そんなハードルの高い悪役(?)を演じるのは、永野芽郁。

永野は同じく少女漫画が原作の『俺物語!!』でヒロインを務めたことで、その名が広まりました。2016年1月には初めて月9ドラマにレギュラー出演するなど、女優としてのキャリアを着実に積んでいます。

今回、さえ役に集中するためロングヘアをショートにカットしたそう。永野芽郁演じるさえの小悪魔っぷりに注目です。

学生の彼らを取り巻く大人たちのキャストも発表

安芸操/本仮屋ユイカ

『ピーチガール』本仮屋ユイカ

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

ももたちの通う高校の保健室の先生で、生徒からも慕われる良き先生の安芸操役には本仮屋ユイカが抜擢されました。

本仮屋ユイカは東京都出身の女優です。2005年NHKにて放送された連続テレビ小説『ファイト』での主演をきっかけにブレイクし、最近ではテレビドラマや映画などの出演を中心に活躍しています。ドラマ『民王』などが記憶に新しいのではないでしょうか?

頼りになり、優しく清潔感にあふれた保健室の先生という今回の役柄は本仮屋にぴったりですね。

岡安涼/水上剣星

岡安涼

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

カイリの兄・岡安涼はゲームデザイン会社に勤めている一方で化粧品を高い値段で売りつける無限連鎖講の幹部の顔も持っているという人物。さらに、カイリよりも頭が良く、カイリの彼女を奪うなどカイリにとってコンプレックスの塊のような存在でもあります。

そんな岡安涼を演じるのは水上剣星です。彫りの深い顔立ちからかっこいい役柄を多く演じています。 2016年公開の『デスノート Light up the NEW world』では魅上照を演じ、今までのかっこいいイメージとは一転し熱狂的なキラ信者であり衝撃の最後を迎える魅上を演じ切りました。

岡安崇史/升毅

升毅

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

カイリと涼の父を演じるのはベテランバイプレイヤーの升毅です。

升毅は多くのドラマ・映画作品に脇役として参加している名バイプレイヤーとして名高く人気を誇っています。しかし、2017年には映画『八重子のハミング』で映画初主演を飾るなどさらに活躍の幅を広げています。

安達桜子/菊池桃子

菊池桃子

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

主人公ももの母・安達桜子を演じるのは菊池桃子です。

菊池桃子は清純派アイドルとして人気を博し、現在は女優業はもちろん、母校で大学教授を務めるなど教育活動にも力を入れ活動しています。

映画『ピーチガール』の見どころ!

漫画の胸キュンシーンは?

『ピーチガール』

(C)2017「ピーチガール」製作委員会

漫画での胸キュンシーンが実写でどう表現されているか、気になりますよね。原作ファンにとってお馴染みのシーンが、どんな形で出てくるのかとても楽しみです。

女同士の激しいバトルは?

ももと沙絵の女同士の激しいバトルは、原作でもみどころとなっています。実写で山本美月と永野芽郁のピリピリした白熱バトルはどんな風になっているのでしょうか?

主題歌はカーリー・レイ・ジェプセン!

『ピーチガール』カーリー・レイ・ジェプセン

(C)2017「ピーチガール」製作委員会(C)上田美和・講談社

映画『ピーチガール』の主題歌は、日本でも大ヒットし注目を集めたカーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」です。

これが彼女が曲を邦画に提供する初めての機会となります。

プロデューサーの新垣弘隆は、「コール・ミー・メイビー」を使用するために何ヶ月も交渉を行ったと言います。新垣は「一度聴いたら耳残りするキャッチーなメロディーとキュートな歌声が、映画の雰囲気にぴったりだと感じ、この曲しかないと思った」と、主題歌を決めた理由を語りました。

劇中歌はYUKIの「ドラマチック」

ドラマチック

2005年にリリースされたYUKIの「ドラマチック」が、映画『ピーチガール』の挿入歌に使用されるようです。

YUKIは2017年4月29日に広島で開催されるライブを皮切りに、全国ツアーを実施。福岡や大阪、神奈川、北海道をはじめとする全8都道府県で13公演行います。

桜井日奈子ら”ピーチフレンド”が映画『ピーチガール』を応援!!

映画『ピーチガール』の公開に伴い、『ピーチガール』を応援する桜井日奈子、山本舞香ら著名人や、キャンペーンを通じて募集された”ピーチフレンド”が登場する「ピーチフレンドスペシャル映像」が公開されました。動画の中では、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子や相席スタートの山崎ケイなど、セクシーな女芸人も登場。桃を片手に可愛らしい表情を見せています。 その他にも、本作にも出演している本村健太郎弁護士や、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登場。スポーツ界からは卓球の平野美宇選手や、お笑い界からはおかずクラブ、安田大サーカスのクロちゃん、キャイ~ンの面々が登場する豪華な応援動画となっています。

25歳の山本美月、ミニスカ制服は落ち着かない?

映画公開直前に行われたイベントに山本美月をはじめとするメインキャストが登場。伊野尾慧、真剣佑、永野芽郁らとともに、劇中で着用したという制服姿でステージにあがりました。 主演を務めた山本は2017年5月現在25歳。高校を卒業したのは約7年前になります。演じたももがギャルということもあって、制服のスカートは短め。久しぶりの制服姿に「脚がスースーする」と心境を語りました。 モテ男キャラを演じた伊野尾も26歳で「制服はこれが最後かも」と、本作が貴重な作品になることを示唆しました。

『ピーチガール』原作者による特別書き下ろしイラストが到着!

映画『ピーチガール』の原作者・上田美和による特別書き下ろしイラストが公開されました。今回の映画版のポスタービジュアルに似せた作画となっており、それぞれの俳優の特徴を捉えてリメイクされています。

原作のイラストと、今回のために書き下ろされたイラストのどの点が違うのかにも注目してみると面白そうですね!

台湾ではテレビドラマ化されていた

『ピーチガール』台湾

『ピーチガール』は2001年に台湾で一足早くテレビドラマ化されています。カイリ役には華流スターF4の呉建豪が出演していたことから、人気ドラマとなりました。

『ピーチガール』原作のネタバレを紹介!

ももととーじ、カイリたちはさえの巧みな罠にはめられたり、それに打ち勝つ愛の力で困難を乗り越え、ももはとーじとカイリに悩みながら2人と交際します。しかし、カイリが一番好きな人は安芸操。カイリは満を持して操に告白するもフられてしまいます。

そんなカイリは傷心し、気分転換に旅行に行くことに。ももはカイリが約束の場所に約束の時間に帰ってきたらカイリと付き合うことを決意しますが、カイリは戻ってきません。

カイリのことは諦め、とーじと付き合うことにしたもも。しかし、カイリは旅行でのトラブルで約束の時間に間に合わなかっただけでした。カイリとお互いの気持ちを確認しあったももはカイリと付き合うことを決めるのです。

実写映画『ピーチガール』は5月20日公開!

映画『ピーチガール』の公開は2017年5月20日です。原作ファンも、そうでない方もぜひ劇場で観てみてはいかがでしょうか?