実写化映画おすすめランキング40【少年・少女漫画から青年漫画原作まで】

2018年3月30日更新

漫画作品を原作とした映画が増えてきた近年。評価が分かれがちな実写化ですがキャストの熱演ぶりや、CGを駆使してた作品など見ごたえのある作品が多いのも事実。今回は“成功した作品”と呼び声の高い面白い実写化映画を紹介します。

原作漫画の世界観を実写化したおすすめの映画を紹介!

近年『ちはやふる』や『銀魂』など人気漫画が数多く実写映画化されており、原作と共に話題を呼んでいます。 世界観をどこまで忠実に制作するか、映画独自の要素を取り入れるかは作品によって様々で、ヒット作は続編が作られることも多い様子。成功するか否かは、キャラクターのビジュアルの再現度やキャストのハマり具合に影響される部分も大きいようです。 実写化映画は、原作ファンの愛が強い故に物議を醸すことも多いですが、今回はその中でも成功したとされる邦画をランキング形式でご紹介していきます!

40位:藤澤恵麻と小池徹平主演で実写化!漫画の雰囲気とわりと近い?【2006年】

namizumishi 少女漫画原作の中ではわりと漫画の雰囲気が伝わってくるやつになってると思う。小池徹平は大谷してたと思うし。でも主人公以外が適当な気が…仕方ないのかもだけど。キスシーンが映画館で悲鳴が上がったのは今でも覚えてる(笑)
chako123 若い時から無駄に何回も見てる作品。ごてごての関西弁がおもしろい。きゅん死にしたいもんです

2001年から2006年まで別冊マーガレットにて連載されていた中原アヤによる少女漫画『ラブ★コン』。2006年に藤澤恵麻と小池徹平をキャストに迎え映画化されました。

名字に「小」がつくにも関わらず高い身長がコンプレックスの小泉リサと、反対に名字に「大」がつくにも関わらず身長が低いことを気にしている大谷敦士が繰り広げるドタバタラブコメディです。

南海キャンディーズの山ちゃんや、小池徹平とデュオを組んでいたウエンツ瑛士も出演しています。

39位:シュールな原作以上に強烈なキャラクターたちが大暴れ!【2017年】

週刊少年ジャンプで2012年から2018年まで連載されていた麻生周一の代表作『斉木楠雄のΨ難』は2017年に映画化されました。メガホンをとったのは映画『銀魂』と同じ福田雄一監督でした。 主人公は、超能力者の斉木楠雄。とんでもなく強い力を持つ彼は、平凡な生活に憧れていましたが、ワケありのクラスメイトが起こすトラブルに日々巻き込まれていました。 福田雄一監督作の常連キャストによるギャグは概ね高評価でした。新井浩文演ずる燃堂力を筆頭に、原作のキャラクターデザインを忠実に再現したキャストたちのビジュアルは見逃せません。

38位:前後編ともに高評価。生田斗真の好演が光ります【2012年】

sykst 私的趣味のために鑑賞。 漫画原作のセオリーは守りつつ、でも吉高さんと生田さんが魅了的。
HiroyukiNiijima あの2人のやりとり結構好きだ。 やっぱり好きという感情は、うまく説明できるものじゃないよね。 前編観たら絶対後編を見ないといけません!

小畑友紀による泣ける少女漫画を、2012年に前後編の2部作で映画化。主演キャストにジャニーズの生田斗真と、当時24歳だった吉高由里子を迎え映画化されました。

恋人と死別した過去を持つ矢野元晴と明るく前向きな高橋七美は、高校生のときに出会い惹かれ合います。しかし矢野の過程の事情で2人は遠距離恋愛に。再び会うことを約束した2人でしたが、再会したとき矢野はまた1つ大きな悩みを抱えていました。

生田と吉高は、悩みに葛藤する様子と切ない恋心を丁寧に表現しました。

37位:謎の黒い球体「ガンツ」とは!?現実と非現実が交錯する衝撃のSFアクション【2011年】

奥裕哉の大ヒット作『GANTZ』は週刊ヤングジャンプで連載され、累計発行部数は2100万部を突破しました。不条理な死が迫る緊迫感と、究極の選択を迫られる若者の苦悩を描いた衝撃作が、佐藤信介監督によって実写映画化された第1作目です。 就職活動に悩む大学生・玄野計は、駅のホームで幼馴染みの加藤勝と再会を果たすも、酔っ払いを助けようとして2人とも電車に轢かれてしまいます。2人は命を落としたはずでしたが、謎の黒い球体「ガンツ」に召喚され、異形の存在「星人」との死闘を強いられました。 謎に満ちた独創的なストーリーと極限状態の若者を演じる、主演の嵐・二宮和也や松山ケンイチのほか、実力派キャストの熱演も見どころです。

36位:魚喃キリコの人気コミックを映画化。原作の雰囲気をそのままに淡々と進むストーリーが良い【2006年】

31chan_t この映画は観るたびに感じる想いが違う それほど さまざまな生き方、痛みを ここまで静かに描いた映画もそうそうない. 緩やかに、でも「女」を赤裸々に 語ってくれる映画
yoko3yoko 原作が魚喃キリコなので見終わった直後は決して後味良くなかったのだけど、ふとした拍子に思い出して懐かしくなる。いつまでも余韻が残る映画って少ない。テーマソングも好き。

2006年に映画化された『ストロベリーショートケイクス』。原作者・魚喃キリコ(なななんキリコ)の描く世界観をそのままに、池脇千鶴や中越典子らがメインキャストを務めています。 フリーター、風俗嬢、OL、イラストレーター4人の女性の日常を描いた本作。なんと魚喃も岩瀬塔子という芸名で本作に出演しています。イラストレーターの塔子として演技を披露しました。

35位:原作者お墨付きの俳優を中心に原作のダークな世界観を忠実に再現!【2017年】

石田スイの同名漫画を2017年に実写化した映画『東京喰種トーキョーグール』。原作コミックスは2011年から週刊ヤングジャンプで連載されています。 人を喰らう謎の怪人「喰種」が蔓延する東京に住む大学生のカネキは、ある日、喰種に襲われました。カネキは捕食されることなく一命をとりとめたものの、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまいます。以降、カネキは半喰種として苦悩する日々を送ることになったのです。 原作者石田スイの推薦によってキャスティングされたカネキ役の窪田正孝の熱演は見ものです。

34位:あどけなさの残る小西真奈美の背伸びをした演技が素晴らしい【2003年】

usausapyon 小西真奈美が煙草を吸うシーンが好き。夏の映画。
honeycandybaby 魚喃キリコさんの漫画の実写化。未読なんですが、映画の雰囲気にすごく惹かれて観ました。人と比べてみたり、大人ぶってみたり不器用に生きる女子高生の日常。大人になるってなんだろう。否定も言い訳もしない大人っぽさがたまに嫌になる、、。市川実日子さんが存在感あるのに空気みたいな人だった。

こちらも前述の漫画家・魚喃キリコの作品です。2003年に市川実日子や小西真奈美をキャストに迎え実写化されました。 繊細で多感な少女を市川と小西が好演。市川実日子演じる桐島カヤ子は、小西真奈美演じる1つ年上の遠藤雅美に対し恋心に似た感情を抱きます。 高校生の彼女たちが抱く大人への憧れを、静かな町を舞台に丁寧に描き出します。

33位:原作で描かれた、静かな趣きのある風景や人々の様子を見事に再現【2015年】

Emico 中谷美紀も、レトロな空気感も、神戸の街並みも、洋服も、話もすべてが綺麗だったなー。感動して泣いた( ;∀;)イイハナシダナ-

ずっと見たいと思ってたので、見れて満足✧ \\(°∀°)// ✧

Yumikokko 佳い。背筋が伸びてて綺麗な映画。 登場人物たちの、仕事や生活、人や洋服と正対した丁寧さが沁みます。色々考えさせてくれます。 昔ながらの神戸弁だったら、もっと心地良かったな。

2009年から2015年まで連載されていた池辺葵による漫画『繕い裁つ人』。漫画が完結した2015年に中谷美紀を主演に迎え映画化されました。 監督は『しあわせのパン』で知られる三島有紀子です。静かで丁寧な描写を得意としており、本作も監督の特技が生かされた映画となりました。 主人公の南市江は祖母が立ち上げた洋裁屋を継ぎ2代目店主として洋服と向き合います。時の流れにもまれながらも、洋服に愛情を持ち丁寧に扱う姿は印象的です。

32位:涙腺直撃で、感動の嵐!すべてが良かったと高評価【2009年】

obaover 高校時代、当時の彼女に無理やり連れられて観た映画。期待以上に涙腺くすぐられた。 大切な人を想う気持ちに優劣なんかないのだと。比較考量なんかできないんだと。 主題歌も好きです
Ai_Tsuyoshi まおちゃんの演技がグッとくる

松本潤と榮倉奈々を主演に迎え実写化された『僕は妹に恋をする』の原作者として知られる青木琴美が、前述作品の次にスピンオフ作品として連載を開始した『僕の初恋をキミに捧ぐ』。 幼少期から心臓病を患ってる垣野内逞を岡田将生が、医者の娘で幼馴染の種田繭を井上真央が演じました。 20歳まで生きられない運命を背負った逞と、彼を必死に支える繭の姿に涙腺が刺激されること必至の作品です。

31位:トヨエツの良さ全開!原作も映画も良かったと評判に【2015年】

nanaco_0516 トヨエツの良さが出てる。原作も好きだけど映画もよかった。のんびり見れる恋愛映画。
Tiba_Osamu 大人の恋愛映画という感じという印象を受けました。西炯子さんのファンで、娚の一生に加えて、姉の結婚も全巻所持しているので今回映画化が決定し、榮倉奈々さんと豊川悦司さんのW主演という事で期待して映画館で鑑賞しました。期待通り豊川さんの男らしさが輝いており、ストーリーも後ろ向きな所から、様々な出来事を通して徐々に前向きになって一歩を踏み出すという所を廣木監督が丁寧に描かれていたと思います。

月刊フラワーズで2008年から2年にわたって連載された西炯子の漫画『娚の一生』。 30代の女性・堂薗つぐみと52歳の男性・海江田醇(かいえだじゅん)が、祖母の死によって出会い奇妙な同居生活を始めるという物語です。 実写化では映画公開当時27歳だった榮倉奈々と、53歳だった豊川悦司が年の差恋愛を熱演。漫画原作の中でもキャストの演技に注目が集まった作品です。

30位:関西弁の男子高校生コンビが喋るだけ!独特の世界観が話題の青春ストーリー【2016年】

此元和津也による『セトウツミ』は、2013年から別冊少年チャンピオンで連載されています。ウィットに富んだ台詞と、独特の間を駆使したユニークな会話が人気を博しています。 原作の特徴は、関西の高校に通うメガネ男子・内海と少々天然な元サッカー部員の瀬戸が、放課後の河原で喋るだけという異色の内容です。映画もほぼ全編にわたって、内海役の池松壮亮と瀬戸役の菅田将暉が繰り広げる会話劇が展開され、何かしらの事件が起こることはありません。 学園ものらしい部活動もなければ、複雑な伏線も衝撃の事実も明かされない、帰宅部の男子高校生2人による一風変わった青春をぜひご覧ください。