(C)2017 映画「チア☆ダン」製作委員会

真剣佑が“新田真剣佑”に改名!「仮面ライダー」から『ちはやふる』綿谷新まで徹底解剖!

2017年7月6日更新

真剣佑(まっけんゆう)のこれまでの気になる経歴と、最新出演作情報を紹介します。アメリカのロサンゼルス州出身の千葉真一の息子として知られる、注目の若手俳優です。日米両国での活動をまとめました。

千葉真一の息子!二世俳優の超イケメン俳優・新田真剣佑

真剣佑

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新田真剣佑(あらた まっけんゆう)は1996年に11月16日生まれ、俳優の千葉真一を父に持つ二世俳優です。異母姉弟ですが姉に女優の真瀬樹里、また郷敦(ゴードン)という弟がいます。

事務所移籍と同時に新田真剣佑に改名

2017年5月に佐々木希や菅田将暉らが所属するトップコートへの事務所移籍を発表した真剣佑。同時に改名したことも発表し、新しい名前は「新田真剣佑」となりました。 この「新田」という苗字、本名ではなく彼が出演した映画『ちはやふる』の綿谷新からとったんだとか。原作者の末次由紀に了承を得て改名に至ったと言います。 映画『ちはやふる』は新田真剣佑が日本に来て間もないときに撮影された作品。前後編で公開され大ヒットとなった結果、続編の製作も決定しました。そんな思い入れの強い作品の役名を芸名にすることによって「初心を忘れないように」という意味を込めたと話していました。

ドラマ『仰げば尊し』で注目を集める

仰げば尊し

『仰げば尊し』は2016年7月から9月に放送されたドラマです。不良少年たちが更生しながら、全国高等学校吹奏楽コンクールに出場するストーリーとなっています。

新田真剣佑は不良グループのサブリーダーでサックスを演奏する大人びた高校生、木藤良蓮役で出演。好評を呼び注目を集めました。

真剣佑が『パシフィック・リム』続編に出演!

新田真剣佑がハリウッド映画『パシフィック・リム:メイルストロム(原題) / Pacific Rim: Maelstrom』に出演することが決定しました。

本作は巨大生物KAIJUと人形巨大兵器を駆るパイロットの戦いを描いたハリウッドSF大作『パシフィック・リム』の続編です。

新田の役どころは2017年現在不明ですが、父に続いてハリウッドスターになる日も近いのかもしれません。

“真剣佑”って本名なの?

本名は「前田真剣佑」といいます。2017年4月までは芸名として名前だけ使っていましたが、5月に改名を発表してからは役名からとった「新田」という苗字をつけて「新田真剣佑」に。

印象的な名前である「真剣佑」について、名付け親である千葉真一は

「真実の剣を持って人の右に出る」

という意味があると話していました。

情報番組『ノンストップ』で、自身の名前に対してあまり気に入っていないと暴露し会場の笑いを誘った真剣佑。バナナマン設楽ら出演者からは、カッコイイ名前だと絶賛されていました。

英語も日本語もネイティブレベル!中身もイケメンすぎる真剣佑

アメリカのロサンゼルス州で生まれた新田真剣佑。レオナルド・ディカプリオやアンジェリーナ・ジョリーを卒業生に持つ、ビバリーヒルズ・ハイスクール通い、飛び級で卒業しました。

ロサンゼルス出身ということで、英語はもちろんネイティブレベルです。フジテレビで放送されている情報・バラエティ番組『バイキング』に生出演した際には、同じく海外で育った経験のあるタレント・すみれと英語で会話をするシーンも。

英語と同じくらい日本語が話せることについては、両親が日本語で会話をしていた影響が大きいと話しています。

筋肉もムキムキ?父に鍛えられた肉体をテレビで披露

幼少から空手・器械体操・水泳・ピアノなど様々な習い事をし、LA空手大会で優勝する実力も持っています。他にも乗馬・殺陣・レスリング・スキー・フルートなどの特技があるサラブレッド俳優です。

アクション俳優・千葉真一との父子エピソード

アクション俳優の千葉真一を父に持つ、二世俳優の新田。千葉真一の特技がカラテや少林寺拳法、器械体操などであることから、幼いころから鍛えられていたそうです。

公園で遊ぼうと思っていたら腕立て伏せをさせられたり、初めて行ったスキーでは突然プロコースに連れていかれたりと少し強引な父親だったそう。

しかし厳しく育てられながらも、役者として父を尊敬していると発言するなど、親子仲は良好なようです。

日米で俳優として活躍

アメリカで子役として活躍していた

アストロ球団

実は子役の頃に俳優としての経験を持ち、日本だけではなく、アメリカでも複数の作品に出演しています。俳優としての初出演作品は、2005年のスポ根野球漫画原作のドラマ『アストロ球団』。そして父親の千葉真一が主演・監督した2007年の映画『親父』に子役で出演しました。

その後、学業に専念し俳優としての活動は一旦休止し高校を卒業。

2012年から活動を再開し、アメリカで映画『SPACE MAN(原題)』、『Take A Chance(原題)』やショートフィルム『TADAIMA(原題)』『CALIFORNIA LIFE(原題)』に主演として出演します。

2014年から日本で本格的に俳優活動を開始

現在では日本での活動を中心としており、2015年から精力的に映画やドラマに出演しています。

日本で俳優として活動するようになった理由をこのように話していました。

「アメリカだと僕の年齢でやれる役はコメディーが多い。ハリウッドの主役は味わいある大人が多く、60歳を越えていても主役を張れる。日本とアメリカは逆だから、この年で作品を残せるのは日本かなと思った」

テレビでは2014年に『世にも奇妙な物語 ’14秋の特別編』、2015年に『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』 、WOWOW制作の『夢を与える』、『初森ベマーズ』などに出演し、俳優としての勢いを増しています。

関根勤・初監督作品の映画『騒音』に出演

2015年5月23日に公開された関根勤が初監督を務めた作品『騒音』。キャッチコピーは「地底人がやって来る ヤ”ァ!ヤ”ァ!ヤ”ァ!」。

東京都S区での大規模な再開発によって、地底人が人間の地下破壊活動について怒っていました。そんなモンスター「地底人」が突如S区に現れ、人間たちを襲います。それに立ち向かう、普段の生活では虐げられっぱなしのさえない5人の中年オヤジの姿を描いたコメディ映画です。

新田真剣佑は、実の父である千葉真一演じる特別名誉教官の息子を演じました。

仮面ライダーダークドライブ役で注目を集める

日本では俳優としての大きな経歴の持っていなかった彼の名を広く知らしめたのが、2015年8月に公開された『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』でした。

泊進ノ介の息子である泊エイジ役にゲスト出演し、千葉真一の息子ということで注目を集めました。

アメリカに住んでいた頃からレンタルで同作のシリーズを観ていたという彼は『平成仮面ライダーシリーズ』第16作目の映画版に出演できた喜びを制作発表会で伝えたとともに、父の千葉真一には出演を内緒にしていることを明かし会場を沸かせました。

ドラマ『サクラ咲く』で主演を飾る

サクラ咲く

2016年3月にNOTTVで放送されたドラマ『サクラ咲く』に、出演しました。辻村深月の同名小説を原作としたこの作品で、映画好きの武宮一平役を演じています。

真剣佑とともに主演を務めたのは、アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の新井愛瞳です。一つの学校で起こる2つの事件が一平と塚原マチ(新井愛瞳)をそれぞれ中心に進展していくミステリーです。