撮影前に徹底掃除してた!?あなたが知らない『アメリ』 5つのトリビア

2017年7月6日更新

『アメリ』(原題: Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain)は、2001年に公開されたフランス映画です。人付き合いが苦手で空想好きだった少女が成長し、人を幸せにするために奔走します。そして、ある日訪れた恋…でも自分を幸せにするのは難しくて…。そんな女性がキュートに悪戦苦闘する様が描かれています。今回は本作から5つのトリビアをお届けします。

構想期間は、なんと27年!

監督

ジャン=ピエール・ジュネ監督が『アメリ』の構想をたてるために知識や情報を収集し始めたのは、1974年から。構想から公開まで、27年もの月日を費やしたのですね。

撮影場所はとにかくキレイに!

場所2

この映画を外で撮るときは、監督もキャストも、とにかく撮影場所をキレイにしたそうです。巨大な駅の時はとても苦労したようですが。ゴミや破片、落書きの類いも徹底除去し、監督の描く理想の背景が作り出されました。

場所1

作品独特の主要カラーはブラジル産?!

アメリ

作品を彩る主要カラー(緑・黄・赤)は、ブラジル人アーティストのジュアレス・マチャドの絵画にインスピレーションを受けたものだそうです。

石が避けられないっ?!主演女優を救う編集技術

石

主演女優のオドレイ・トトゥは石の避けかたが分からず、そのシーンでは特殊効果技術を駆使した編集が行われたそうです。

本当は登場するはずだった?!女優エミリー・ワトソン

エミリー

『アメリ』の一部は、女優エミリー・ワトソンのために特別に書かれていたそうです。しかし彼女は断らざるを得なかったとか。なぜならフランス語を話せなかったから。そして既に『ゴスフォード・パーク』(Gosford Park)への出演が決まっていたから断ったそうです。

参考:www.imdb.com