2017年7月6日更新

大人がハマるラブコメ『ホリデイ』をもっと楽しめるトリビア13選

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クリスマスのラブコメ映画『ホリデイ』

映画の舞台はアメリカとイギリスのクリスマス。豪華キャストに、きゅんとくるストーリー。 本作は大人がハマる映画には魅力がいっぱいです。今回はそんな映画『ホリデイ』のトリビアをご紹介します。今年のクリスマス前に観てみませんか?

1. 予告映像にリンジー・ローハン登場

キャメロン・ディアス演じるアマンダの映画宣伝会社が作ったという設定のトレイラーにリンジー・ローハンとジェイムス・フランコが登場する予告映像。 監督のナンシー・マイヤーズは、自身の監督作品で1998年公開の『ファミリー・ゲーム双子の天使』でローハンを知っていて、この”フェイク”トレイラーへの出演を依頼したそう。彼女は即OK。 ジェイムス・フランコもそのあとすぐ契約したといわれています。

2. 寿司バーでの名シーンはちょっとしたアクシデントから誕生

寿司バーでジャック・ブラック演じるマイルズがケイト・ウィンスレット演じるアイリスの胸に触れてしまうシーン。 これは偶然ジャック・ブラックが、監督ナンシー・マイヤーズの胸に触れてしまったというアクシデントから生まれました。ナンシー・マイヤーズはその時のやり取りがとても面白く、翌日には台本に組み込んでしまったそうです。

3. アイリスが住んでいる美しい村はどこ?

イギリスのヴィレッジシーンは、イギリスサリー州、ゴルダミングとシェアで撮影が行われました。「ザ・ホワイト・ハウス」もそこに実在するバーです。

4. スノーマシーンを使うはずが・・・

イギリスのサリー州での撮影中、1週間のうち3日も雪が降ったそうです。クルーは雪がそんなに降るなんて思っていなかったので、すでにスノーマシーンを手配してしまっていました。

5. ダスティン・ホフマンがレンタルビデオ店に!

ダスティン・ホフマンがこの映画に出たのは偶然で台本には全くなかったと、彼自身がアメリカのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイレノ」で語っています。 ダスティンはたまたま撮影現場のレンタルビデオ店に車で通りかかり、カメラや撮影器具があることに気づいたのだそう。そして車を止めて見に行ったらそこは『ホリデイ』の撮影現場でした。 監督ナンシー・マイヤーズともともと知り合いだったこともあり、飛び入り出演が決まったようです。

6. アマンダの家は大豪邸

ロサンゼルスに住むアマンダの家のセットは防音設備が施されており、外壁、配管暖房機器や電気系統の器具を除いても100万ドル(日本円で1億円前後)かかっているんだとか。

7. 映画には監督ナンシー・マイヤーズのこだわりがいっぱい

ジュード・ロウの娘の名前はアイリスといいます。彼が演じるグラハムの妹の名前もアイリスと同じ名前です。 監督のナンシー・マイヤーズは自分の作品にはじぶんの経験などのリアルな要素を織り交ぜていくとコメントしています。キャメロン・ディアス演じるアマンダが食道けいれんを起こすエピソードも、マイヤーズ自身が過去に経験したものなんだそう!

8.大女優ケイト・ウィンスレットが何度も撮り直し?

ハリウッドの中でも、ナンシー・マイヤーズは納得がいくまで何度も撮り直すことで有名な監督。『ホリデイ』の撮影も例外ではなく、何度も撮り直したシーンがありました。 アイリスが働く新聞社でのクリスマスパーティーの1コマでは、ケイト・ウィンスレットが自然な笑い方ができるまで何度も撮り直しを要求されました。 ケイト・ウィンスレット自身が、今までやった中で最高の出来と思えたテイクでもOKが出ず、彼女は崩れるようにテーブルの前で膝をつき、両手をテーブルの上で握りしめて「これが最後になりますように」と祈る仕草をしてしまったそうです。

9. ジュード・ロウお気に入りの場面はこれ!

映画の中での妹アイリスと同じ名前の娘を持つジュード・ロウ。 他にも著名で素晴らしい俳優と共演したにもかかわらず、彼はこの映画を通しての一番のお気に入りのシーンは、グラハムの娘ソフィーと、オリビアを演じた2人の若い女優と共演したところと語っています。 彼女たちはこの映画が初めての舞台だったとのことです。

10. ローズヒルコテージはどこに?

残念ながらアイリスの素敵なコテージは実在するものではなく、この映画の為に作られました。 建設期間はわずか4日。それからデザイナーが2週間かけて、古めかしく見えるように庭などに手を加えていきました。この家の名前はもちろんケイト・ウィンスレットが代表作である『タイタニック』で演じたローズからとっています。

11. コメディ映画でお馴染みジャック・ブラックがラブコメに?

監督ナンシー・マイヤーズは映画『ハイスクール・オブ・ロック』でのジャック・ブラックの演技に惚れ込み、マイルズの役は彼の為に書いたと言っています。 でもジャック・ブラック自身は当初自分がラブコメ映画に出るなんて思っていなかったそう。監督から「ケイト・ウィンスレットと共演する」と言われてやっと実感が沸いたとのことです。 相手役のケイト・ウィンスレットはというと、「本当よ、信じて。ジャック・ブラックと恋に落ちることなんて全然難しくないの」と撮影後にコメントしています。

12. キャメロン・ディアスがあのシーンに苦情

キャメロン・ディアスは走り続けなくてはいけないシーンが体力的にものすごくきつかったとクレームをつけています。これはキャストたちがおしゃべりをするDVDの特典映像で見ることができます。 でもこのシーンは雪の中をヒールで走っている象徴的な演出で、私たちはアマンダがどこから来たのかよく見て取れる本作の中でも大事なシーンの1つですよね。

13. 映画『ホリデイ』には日本車が登場!愛用していたのは・・・

キャメロン・ディアスがイギリスのサリーで乗っていた車は、2006ミニクーパー。ケイト・ウィンスレットが乗っていたのはレクサスX400h、ジュード・ロウが乗っていたのは2006レンジローバーと言われています。