一番人が死ぬ映画は何でしょう??作品内死亡ランキングTOP10

2017年7月6日更新

「人がたくさん死ぬ映画」と聞いて思い浮かべるのは、どんな映画でしょうか?英国の保険比較サイトgocompare.comで意外な調査結果が発表されました。海外の記事から作品内での死亡者数が多い映画TOP10を紹介します。

10位:マーベルヒーロー大集結!地球侵略を阻止する最強チーム【2012年】

死亡者数1,019人

ytk0213 先行上映で観ました。まるでコミックを観ているかのようにヒーローチームの痛快な戦いを目の当たりにできる作品。これがヒーローだ!という映画。そして最後にはMarvelファンにはたまらない秘蔵映像。思わずニヤリとしてしまいました。

シリーズ3、4作目の製作が発表されたことでも話題のマーベルヒーローが集結する『アベンジャーズ』シリーズの1作目です。

神の国アズガルドの邪神ロキが地球を征服しようとエイリアンの軍隊を引き連れて地球へ降りたちます。この危機的状況から地球を救うため、シールド長官のニック・フューリーは最強のヒーローたちを招集し、「アベンジャーズ」というチームとして戦うことを要請するのです。

ロキの兄であるアズガルドの戦士ソー、天才発明家のアイアンマン、怪力の巨人ハルク、アメリカ最強のヒーロー”キャプテン・アメリカ”、弓矢の達人ホークアイ、世界最高のスパイ”ブラック・ウィドウ”、強大な力と個性を持つヒーローたちが過去の戦いでのトラウマを乗り越えタッグを組みます。

ロキ率いるエイリアンの軍隊がニューヨーク決戦で地球を攻撃するシーンでは、リアリティを出すためにオハイオに拠点を置く米国憲兵大隊から25人の米軍憲兵が出演しています。この戦いで多くのニューヨーク市民やニューヨーク市警の警察官が犠牲となりました。

9位:愛する人を失った男がスコットランドの自由と平和のために闘う歴史大作【1995年】

死亡者数1,297人

スターリング・ブリッジの戦いのシーンは実際の戦闘を観ているかのようで、『プライベート・ライアン』のオマハ・ビーチ上陸作戦のシーンの次に臨場感に溢れていた。迫りくるイングランドの軍隊を前にして、ウィリアム・ウォレスが刀剣を空に向かって掲げ雄叫びを上げるシーンは圧巻だった。

仲間とともに敵軍へ突進していくウォレスの戦いの結末をぜひ自分の目で確かめてほしい。

引用:imdb.com

メル・ギブソンが監督・主演・製作を務め、スコットランドに実在した英雄であるウィリアム・ウォレスを描いた歴史大作。1996年の第68回アカデミー賞では作品賞や監督賞など6部門を受賞しました。

13世紀末のスコットランドはイングランド王・エドワード1世に支配され、その悪政に人々は苦しんでいました。主人公のウィリアム・ウォレスもその例外ではなく、悪法により最愛の花嫁を殺されます。

エドワード1世への復讐のため、そして故郷の自由と平和のために仲間を率いてウォレスは抵抗軍としての戦いを始めるのです。

戦闘シーンではアイルランド国防軍陸軍予備役から大勢のエキストラが出演していますが、複数の部隊から集められたため所属の異なる部隊への敵対心が強かったそうです。しかしそうした現実の敵対心が演技に気迫をあたえ、戦闘シーンは驚くほどのリアリティがあります。

8位: 『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がる『ホビット』3部作の完結編【2014年】

死亡者数1,417人

Miwa_Uchida 2015年一本目!完結編は戦争してばっかりだろうなと覚悟はしていたけど、本当にそうで、でも5軍の戦い中の原作には出て来ないタウリエルやレゴラスの活躍はなかなかの見応えだった。病に冒されるトーリンが時折ビルボに見せる笑顔はなんとも切なかったし、キーリのタウリエルへの眼差しでもやられた。サウロン復活のシーンもしっかり描いていて、サルマンの台詞もロードオブザリングへの繋がりが感じられて良かった。原作へのこだわりを感じるし、本当丁寧な構成で感動した!

ホビットたちの冒険を描いた『ホビット』シリーズ3部作のラストとなる作品です。この物語が『ロード・オブ・ザ・リング』へと繋がっていきます。

ホビット族の愛すべき英雄 ビルボ・バギンスは仲間と共に、はなれ山に住み着く悪を倒すため戦うことを余儀なくされました。

物語の中で死亡者数は1,417人にのぼり、J.R.R.トールキンによる原作のファンタジー小説が児童向けであるにもかかわらず多くの死者が出ています。

小説では1章だけで描かれる五軍の戦いは、映画では2時間24分にわたる全編のうちほぼ半分の時間を割いて描かれました。

五軍の戦いとは、ドワーフ、エルフ、人間の3軍からなる同盟軍と、ゴブリンと狼の2軍で組織された連合軍がはなれ山で行った合戦です。

7位:コンピュータの支配から救世主ネオが人類を救う【2003年】

死亡者数1,647人

Takayoshi む、難しい。観たのは2度目だけど分からない事が多かったなあ。途中で理解するのは諦めてしまった…しかしCGはやっぱりすごい!センチネルの大群、迎え撃つミフネさん。そして何千人(何万?)のスミスの見守る中でのスミスとの対決! しかしやっぱりマトリックスは1作目だけでよかったような。

ウォシャウスキー姉妹による監督・製作で、キアヌ・リーブスを主演に迎えた『マトリックス』3部作の完結編です。

主人公ネオはコンピュータに支配される暗黒の未来を変える人類唯一の希望として、ロボットの大群との戦いへ向かいます。しかしネオにはもう一人の宿敵エージェント・スミスとの戦いが待っていました。

ネオとエージェント・スミスによるクライマックスの戦闘シーンで雨のように見えているものは、マトリックスを設計するコードの列です。

このコードはアップになるとアイマックス・フィルムや巨大スクリーンでは判別できますが、テレビのような小さな画面では土砂降りの雨のようにしか見えません。

6位:闇の勢力に打ち勝つため、旅の仲間たちはそれぞれの道を進む【2003年】

死亡者数1,741人

walk_life 壮大なストーリーの「繋ぎ」に当たる部分であるが故にインパクトを残し辛いのではないかと思いきやそんなことはなくローハン軍とアイゼンガルド軍が激しくぶつかり合う戦闘シーンは必見。どうしてもフロドとサムにがフィーチャーされがちなホビット組の中でピピンとメリーが地味に活躍してくれるのも嬉しい所。

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の2作目です。前作『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』でフロドとサムはモルドール国の滅びの山へ出発。途中、謎に満ちたゴラムを従え道案内をさせながらモルドールへと近づいていきます。

一方アラゴン、レゴラス、ギムリは王国ローハンに着くと、魔法使いサルマンとその拠点であるアイゼンガルドを攻撃するための準備を始めていました。

大規模なヘルム峡谷での戦闘シーンで使われたサルマンの手下であるウルク=ハイが戦いの際に詠唱する歌は、25,000人ものスタジアムを埋め尽くすクリケットファンにより収録されたそうです。

監督のピーター・ジャクソンが自ら巨大スクリーンに映し出される言葉を歌い、群衆を先導しました。

5位:自由と平和のために強大なペルシア軍をギリシャの将軍が迎え撃つ【2014】

死亡者数2,234人

15_836 前作を既に見ていたのと、アクション好きなので見ました。 肉々しい戦いとスプラッターな感じが好きな人にはオススメです。

フランク・ミラーのグラフィックノベル『クセルクセス(原題)』を原作に、2007年に公開された『300 スリーハンドレッド』の続編として製作されました。

とはいうものの時系列としては、前作と同時期の設定になっています。

1作目である『300 スリーハンドレッド』はスパルタ王レオニダスとペルシア帝国の王クセルクセスとの戦いを、そして2作目の『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』ではギリシャのテミストクレス将軍が海軍女指揮官アルテミシア率いるペルシア軍と戦う姿を描いています。

興味深いことに当時のスパルタは最強の陸軍を誇っていたことで知られていますが、海軍の兵力は弱く映画から受ける印象と実際は、かなり異なっていたようです。

4位:魔力の宿る指輪をめぐる善と悪の戦いがついに頂上決戦へ【2004】

死亡者数2,798人

yuukaaaaa これぞ超大作ファンタジー!という映画。原作が長いので映画では説明不足なところもあったけど本当に圧巻のでき。戦闘シーンが他の映画に比べて圧倒的にかっこいい。10年以上前に一度映画館で見たけどその戦闘シーンを明確に覚えていたくらい印象的。そしていつも時間差で現れる味方に早く来いよ!と言いたくなるけどギリギリで間に合うからあまり仲間が死なないのもこの映画のいいところ。長いけどファンタジー好きなら観るべし!

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ3部作の完結編です。前作から引き続き旅を続けているフロドとサムは滅びの山へと近づき、ガンダルフとアラゴンはサウロン率いる邪悪な軍隊との戦いを繰り広げます。

大規模な戦闘を通して、ついに善と悪の戦いが最終章へ。

物語のクライマックスとなる黒門の戦いの場面では、ニュージーランド軍から数百人がエキストラとして参加しました。参加者たちはとても興奮していたようで小道具である木の剣が折れてしまうほどの戦闘シーンを演じたそうです。

3位:第三次世界大戦の危機から世界を救うCIA捜査官【2002】

死亡者数2,922人

Takuto_Ishii ジャックライアンシリーズ第四作目! ベンアフレックさんが三代目ライアンです。ジャックライアンがだいぶ若くなっていることに違和感は感じましたが、内容は核爆弾がテーマで、爆発するところリアルに描かれているし、頭を使って闘うライアンがやっぱりかっこよかったです。

このスパイアクション映画では、CIA捜査官のジャック・ライアンがアメリカとロシアが第三次世界大戦に突入する危険をはらんだテロリストの計画を阻止するという任務を与えられます。

トム・クランシーの著書『恐怖の総和』が原作です。

救出任務シーンの撮影では、実際にアメリカ海軍が所有するヘリコプター2機が使われ、現役の海兵隊員も出演しています。またこの任務は航空機と人員の戦術回収(TRAP)任務として知られていて、現実に遂行されているものです。

2位:誰もが恐れる吸血鬼・ドラキュラの英雄物語【2014】

死亡者数5,687人

Itsuko__Sasaki 小説のドラキュラの元になった、トランシルバニアの串刺し王ヴラド・ドラクルが、オスマン帝国から、妻子と民と国を護る為に、魔物の力を取り込んで、戦うお話。 ドラキュラの話の前って感じで、ラストは、これから、ドラキュラの話が始まりそうでした。 私は、吸血鬼の話が好きなので、いろいろ伏線があり、面白かったです。

ヴラド3世はワラキアを統治していましたが、大国オスマン帝国から家族と人民を守るために強大な悪と契約を交わします。しかしその対価としてヴラド3世は悪名高い吸血鬼ドラキュラへと変わってしまうのです。

ドラキュラへと変貌したヴラド3世がその闇の力でトルコの軍勢を虐殺するため、作品内での死者数は5,687人を数えました。

しかしこれは史実に対して正確な内容ではありません。映画は15世紀に実在したワラキア公ヴラド3世の人生に基づいており、彼は生涯で40,000人以上もの人を刺殺したといわれています。

1位:無法者揃いの型破りなチームが宇宙を救う【2014】

死亡者数83,871人

haneko130 アクションも銃撃戦も世界観も文句無し!メインキャラクターが際立ってておもしろかったし、なんといっても楽曲が熱い!使い方や選曲が素晴らしいし、ところどころに挟むジョークや会話のやりとりも楽しい。 ネビュラの消息、ピーターの父親、そして成長するであろうグルードが気になる続編にも期待!

宇宙のトレジャーハンター ピーター・クイルは強大な悪党からオーブと呼ばれるパワーストーンを盗んだために、情け容赦ない賞金稼ぎたちから追われる身となります。

クイルは追い詰められた状況で4人の仲間と出会い、徐々に明らかになるオーブの真の力を前に宇宙を救うために仲間と力を合わせて戦うことを余儀なくされました。

作品の死亡者数は2位以下に大差をつけてのトップ。

作品内のBGMとして使われた1970年代のガールズロックバンド ザ・ランナウェイズのチェリー・ボムは、最終決戦シーンの撮影現場でキャラクターたちが登場する際にも流されていたそうです。

最高のシーンを撮影しようとしていた監督のジェームズ・ガンは、俳優陣が役に入り込むためにとても役立った、と語っています。