(C) 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS -FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES - RTBF (Television belge) -VERTIGO FILMS

これって本気?迫真のベッドシーンがある濡れ場映画24選

2017年7月6日更新

思わず息を飲んでしまうほどベッドシーンがリアルな作品が存在します。作品のキーになっていたり、女優の見せ場だったりとそのシーンの持つ意味は様々ですが、今回は驚くほどリアルなベッドシーンのある作品を集めました。

思わず見入ってしまう濡れ場・ベッドシーンの数々をご紹介します

作品にとっても、俳優や女優にとっても大きな挑戦であることが多いベッドシーン。ときには過激すぎて物議を醸すものもありますが、迫真の演技に思わず見入ってしまうような印象的な濡れ場の場面であることも多いですよね。今回はそんなベッドシーンに引き込まれる、18の映画を紹介します。

1.濃厚な濡れ場が展開されるサスペンス

『オールド・ボーイ』(2003)のパク・チャヌクがメガホンをとった、エロティック・サスペンス。舞台を1930年代日本統治時代の朝鮮半島に設定している点が特異です。 藤原伯爵を自称する詐欺師(ハ・ジョンウ)が秀子お嬢様(キム・ミニ)の莫大な財産を乗っ取ろうと計画。そのために、スリの少女・スッキ(キム・テリ)をメイドとして送り込みます。 ところが、スッキは秀子お嬢様に徐々に惹かれていき、ついに2人は肉体関係を結ぶのです。激しく愛し合う2人の姿……。 さらに秀子お嬢様の叔父(チョ・ジヌン)は大変な蔵書家で、所有する官能小説の朗読を秀子に強制するのです。そのSM的世界も再現されます。

2.作品全体に漂うアンニュイな雰囲気がなんとも言えず美しい

feb6_ai 狂おしい愛。人を愛することがこんなに痛く感じるとは始めて知った映画。

ジャン=ジャック・べネックスによって監督された1986年フランス映画。海辺のコテージで暮らすゾルグと愛らしいが感情の激しい女・ベティ・ブルーが出会ったことから始まる愛欲の日々を描いた作品。 ベティとゾルゲを演じたベアトリス・ダルとジャン=ユーグ・アングラードの激しい性描写から本国や日本で話題に。1992年には一時間近い未公開シーンを加えた「インテグラル版」も公開されました。

3.有村架純が体当たりの演技で挑んだベッドシーン!

「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得した島本理生の小説が原作。今では映画業界で働いている主人公が高校時代、大学時代を回想するという形式で物語が進行します。 泉(有村架純)は高校生のとき、演劇部顧問である教師の葉山(松本潤)に想いを寄せていました。既婚者である葉山も、泉の純粋さに惹かれていたようです。 泉が高校を卒業し、大学2年生になった頃、葉山から「演劇部を手伝ってほしい」という連絡がきます。2年ぶりに再会する2人。 扶余曲折ありますが、最期に泉と葉山は結ばれます。有村架純の体当たりのベッドシーンに注目です。

4.上映禁止になったほど過激な濡れ場シーン!

『ラストタンゴ・イン・パリ』は公開当時(1972年)に、そのセックス描写が物議を醸して、上映禁止になった国もあるほどで、主演の2人(マーロン・ブランドとマリア・シュナイダー)は、猥褻罪でイタリアの裁判所で有罪判決を受けています。 さらには、2016年にベルナルド・ベルトルッチ監督のインタビューが公表されると、映画界で非難の嵐が起こりました。ポールとジャンヌがアナルセックスを行う場面で、ポールがバターをローション代わりに使用する衝撃的な場面がありますが、この描写についてマリア・シュナイダーの同意が得られていなかったのです。

5.吉高由里子が体当たりで望んだSMシーン

原作は金原ひとみの芥川賞受賞作品。映画版は吉高由里子、高良健吾、ARATAの過激な性描写が話題になりました。 渋谷のバーで知り合ったモヒカン男アマ(高良健吾)と19歳の女ルイ(吉高由里子)。アマは顔にたくさんのピアスと、背中には龍の刺青をしていました。 さらにアマの舌はスプリットタン、ピアスの穴を拡張してできた蛇の舌だったのです。ルイはアマのスプリットタンに魅せられて、そのままベッドイン、そして同棲。 ルイは自らの肉体改造(スプリットタン、刺青)を希望し、彫り師のシバ(ARATA)に紹介されます。シバの報酬はルイとのセックス。シバはサディストなので、ルイの首を絞めながら行為を行います。 ところが、アマが拷問の末殺害され……。果たして犯人は誰なのでしょう?

6.混沌と進行する物語が男と女の関係を表しているよう

ヴィンセント・ギャロが監督・主演、さらには製作・脚本・撮影・編集・衣装・メイク・音楽まで手掛けてしまった、2003年のアメリカ映画。 恋人を失ったバイクレーサーを描いた哀愁漂うロードムービー。また90分のうち、前80分はセリフがほぼなく淡々と時間が流れるのですが、ラスト10分の「驚きの展開」によってカンヌでバッシングを受けてしまった映画でもあります。 クライマックスでクロエ・セヴィニーがヴィンセント・ギャロを口で「奉仕」するラブシーンは、演技ではなく、実際に行われたものだと言われています。

7.全編に渡り過激なシーンの連続で話題になった作品

ryota_takaku 若い頃のヘザーグラハム見たいだけで観た作品。こんな最高に綺麗な人と偶然な出会いを経験してみたいもんですねぇ。

『さらば、わが愛/覇王別姫』などで知られる中国の巨匠・チェン・カイコーがハリウッド進出第一作として監督した2001年のアメリカ映画。 キャリアウーマンのアリスは恋人がいるにも関わらず、見ず知らずの謎めいた男に惹かれ彼との愛の営みに溺れていく。しかし彼と衝動的に結婚した後、彼の秘密に直面するが......というあらすじ。結婚初夜の官能的なベッドシーンは忘れられないかも。

8.色情狂というテーマを扱った作品。セクシーなだけではなくスタイリッシュな仕上がりに

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督が、色情狂をテーマに、性に溺れた女性の半生を二部構成で描いた2013年のデンマーク映画。 たびたび登場する、実際にポルノ俳優を使って撮影した大胆なセックスシーンが特徴ですが、どこかスタイリッシュでアーティスティックな雰囲気な持つ作品です。

funky_jun なかなか面白い。映画館には女性も多かった。エロいシーンは多いがストーリーに必然なシーンとして描かれるため、いやらしい感じがしない。カメラワークや映像も美しく、No.2も観に行こうと思う。

9.ペネロペ・クルスのデビュー作。体当たりの演技に女優魂を感じます

polo1026 ペネロペの映画デビュー作!ペネロペかわいいー!予想外の展開に驚くシーンがちらほら。三角関係どころじゃなく乱れきった感じがなんともスペイン映画らしいと思ったw

ビガス・ルナ監督による、1992年のスペイン映画。「ハモン」とは、スペイン語でハムの意味で、実際劇中では何かしらの形で何度もハムが登場します。 工場で働くシルビアをはじめとした、もつれにもつれた6人の男女の恋愛関係を描きます。なんといってもストーリーもさることながら、あの美人女優ペネロペ・クルスがデビュー作にしてトップレス・ヌードを披露。欲望が渦巻く人間関係に翻弄される少女を演じています。

10.ハーモニー・コリンが送る衝撃の青春ストーリー。

igagurichan 生々しい。 ティーンエージャーがsex、ドラッグにハマってる様を淡々と撮っているだけだが、見ていて辛い。 相当昔に見たはずなのに、ラストの一言が頭から離れない。

1995年のアメリカ映画。『ガンモ』や『スプリング・ブレイカーズ」で知られるハーモニー・コリン監督が19歳の時に書いたシナリオをもとに、写真家のラリー・クラークが監督した作品です。 ストリートに生きる少年らの等身大の(性描写を含む)生活を描いた問題作。バージンとセックスすることしか頭にない少年テリーとその相棒キャスパー、そしてテリーに初めてを奪われHIVに感染したジェニーなどの日常をドキュメンタリータッチで描いた映画です。 また、当時ハーモニー・コリンの彼女だった女優のクロエ・セヴィニーのデビュー作でもあります。

11.肉に対する欲望に目覚めた少女の戸惑い

カニバリズム(食人)ホラー映画として海外では失神者続出と評判になっていますが、本質的はセックスに目覚めた少女の戸惑いをめぐる映画とも言えます。 菜食主義の家庭に育ったジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)は、大学の獣医科に入学し、寮生活を開始。その大学にはすでに姉のアレックス(エラ・ルンプフ)もいました。 新入生への歓迎儀式として動物の血を浴びせられたり、ウサギの腎臓を無理矢理食べさせられたりします。生まれて初めて動物の肉を食べたジュスティーヌに、徐々に変化が……。 肉に対する耐えがたい食欲、さらには同室のアドリアン(ラバ・ナイト・ウーフェラ)と初めてセックスをすることによって、アドリアンを食べたいと思い始めるのです。