2017年7月6日更新

これって本気?迫真のベッドシーンがある濡れ場映画25選

(C) 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS -FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES - RTBF (Television belge) -VERTIGO FILMS

思わず息を飲んでしまうほどベッドシーンがリアルな作品が存在します。作品のキーになっていたり、女優の見せ場だったりとそのシーンの持つ意味は様々ですが、今回は驚くほどリアルなベッドシーンのある作品を集めました。

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濡れ場・ベッドシーンが印象的な映画を紹介!

情事を意味する「濡れ事」という歌舞伎用語から派生し、映画やドラマ作品におけるセックスシーンのこと(セックス以外の性行為や、性描写のないヌードシーンも含むことがある)を指す「濡れ場」。作品にとっても、俳優や女優にとっても大きな挑戦であることが多いものです。 濡れ場の中にはときには過激すぎて物議を醸すものもありますが、迫真の演技に思わず見入ってしまうような印象的なものであることも多いですよね。今回はそんなベッドシーンに引き込まれる、25の映画を紹介します。

1. 濃厚な濡れ場が展開されるサスペンス『お嬢さん』

『オールド・ボーイ』(2003)のパク・チャヌクがメガホンをとった、エロティック・サスペンス。舞台を1930年代日本統治時代の朝鮮半島に設定している点が特異です。 藤原伯爵を自称する詐欺師(ハ・ジョンウ)が秀子お嬢様(キム・ミニ)の莫大な財産を乗っ取ろうと計画。そのために、スリの少女・スッキ(キム・テリ)をメイドとして送り込みます。 ところが、スッキは秀子お嬢様に徐々に惹かれていき、ついに2人は肉体関係を結ぶのです。激しく愛し合う2人の姿……。 さらに秀子お嬢様の叔父(チョ・ジヌン)は大変な蔵書家で、所有する官能小説の朗読を秀子に強制するのです。そのSM的世界も再現されます。

2. 作品全体に漂うアンニュイな雰囲気がなんとも言えず美しい『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』

feb6_ai 狂おしい愛。人を愛することがこんなに痛く感じるとは始めて知った映画。

ジャン=ジャック・べネックスによって監督された1986年フランス映画。海辺のコテージで暮らすゾルグと愛らしいが感情の激しい女・ベティ・ブルーが出会ったことから始まる愛欲の日々を描いた作品。 ベティとゾルゲを演じたベアトリス・ダルとジャン=ユーグ・アングラードの激しい性描写から本国や日本で話題に。1992年には一時間近い未公開シーンを加えた「インテグラル版」も公開されました。

3. 有村架純が体当たりの演技で挑んだベッドシーン!『ナラタージュ』

「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得した島本理生の小説が原作。今では映画業界で働いている主人公が高校時代、大学時代を回想するという形式で物語が進行します。 泉(有村架純)は高校生のとき、演劇部顧問である教師の葉山(松本潤)に想いを寄せていました。既婚者である葉山も、泉の純粋さに惹かれていたようです。 泉が高校を卒業し、大学2年生になった頃、葉山から「演劇部を手伝ってほしい」という連絡がきます。2年ぶりに再会する2人。 扶余曲折ありますが、最期に泉と葉山は結ばれます。有村架純の体当たりのベッドシーンに注目です。

4. 上映禁止になったほど過激な濡れ場シーン!『ラストタンゴ・イン・パリ』

『ラストタンゴ・イン・パリ』は公開当時(1972年)に、そのセックス描写が物議を醸して、上映禁止になった国もあるほどで、主演の2人(マーロン・ブランドとマリア・シュナイダー)は、猥褻罪でイタリアの裁判所で有罪判決を受けています。 さらには、2016年にベルナルド・ベルトルッチ監督のインタビューが公表されると、映画界で非難の嵐が起こりました。ポールとジャンヌがアナルセックスを行う場面で、ポールがバターをローション代わりに使用する衝撃的な場面がありますが、この描写についてマリア・シュナイダーの同意が得られていなかったのです。

5. 吉高由里子が体当たりで望んだSMシーン『蛇にピアス』

原作は金原ひとみの芥川賞受賞作品。映画版は吉高由里子、高良健吾、ARATAの過激な性描写が話題になりました。 渋谷のバーで知り合ったモヒカン男アマ(高良健吾)と19歳の女ルイ(吉高由里子)。アマは顔にたくさんのピアスと、背中には龍の刺青をしていました。 さらにアマの舌はスプリットタン、ピアスの穴を拡張してできた蛇の舌だったのです。ルイはアマのスプリットタンに魅せられて、そのままベッドイン、そして同棲。 ルイは自らの肉体改造(スプリットタン、刺青)を希望し、彫り師のシバ(ARATA)に紹介されます。シバの報酬はルイとのセックス。シバはサディストなので、ルイの首を絞めながら行為を行います。 ところが、アマが拷問の末殺害され……。果たして犯人は誰なのでしょう?

6. 人気俳優・松坂桃李が男娼を演じる『娼年』

松坂桃李『娼年』
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

石田衣良による小説を原作に、2018年に制作された作品。その衝撃的な内容と、人気俳優である松坂桃李の体当たりの演技が話題となりました。 女性にもセックスにも魅力を感じず、退屈な日々を送っていた大学生の領(松坂桃李)は女性向け会員制クラブを営む女性・御堂静香(真飛聖)と知り合ったことをきっかけに男娼として働き始めます。男娼として成長していく中で、領は静香への恋心を自覚していくのです。 開始直後から濡れ場が始まり、その後も松坂桃李による体当たりの濡れ場の連続である本作。R18作品として公開されましたが、セックスシーンだけでなく行為を通してのコミュニケ―ションにも焦点が当てられています。

7. サスペンス的要素の中でベッドシーンが存在感を放つ『二重生活』

2016年に公開された本作。“尾行を哲学する”という一風変わったキャッチコピーが印象的です。 主人公の白石珠(門脇麦)は哲学を学ぶ大学生。ある時教授の篠原(リリー・フランキー)に勧められ「哲学的尾行」として、近所に住む編集者の石坂(長谷川博己)を尾行し始めます。すると珠は表向きは良い家庭を築いている石坂が、実は不倫をしていることに気付いてしまったのです。 研究の一環として始めた「哲学的尾行」をいつしか楽しむようになっていた珠。しかしその尾行は石坂にばれてしまい、石坂は自身の不倫が妻にばれ家庭が崩壊したことを珠のせいにして詰め寄るのです。その後珠は石坂と関係を持ち、尾行の対象を篠原に変えたのですが……。 本作は長谷川博己と門脇麦による濡れ場だけでなく、心理サスペンス的な要素を持ったヒューマンドラマも見どころです。

8. 色情狂というテーマを扱った作品。セクシーなだけではなくスタイリッシュな仕上がりに『ニンフォマニアック』

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督が、色情狂をテーマに、性に溺れた女性の半生を二部構成で描いた2013年のデンマーク映画。 たびたび登場する、実際にポルノ俳優を使って撮影した大胆なセックスシーンが特徴ですが、どこかスタイリッシュでアーティスティックな雰囲気な持つ作品です。

funky_jun なかなか面白い。映画館には女性も多かった。エロいシーンは多いがストーリーに必然なシーンとして描かれるため、いやらしい感じがしない。カメラワークや映像も美しく、No.2も観に行こうと思う。

9. その幻想的な世界観が大きな話題に!『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』

監督・二宮健による自身の作品『眠れる美女の限界』のセルフリメイクである本作。過去、現在、未来が同じ空間の中に同時に存在しているような、独特の時間軸が特徴的な作品です。 主人公のオリアアキ(桜井ユキ)は女優を夢見てサーカス団に入った29歳。生きる目標を見失った彼女は、マジシャンの催眠にかかるふりをするうちに妄想と現実の区別がつかなくなっていきます。 幻想的な世界観の中で繰り広げられる、ヒロインのアキとその恋人・カイト(高橋一生)のラブシーンは美しくも官能的なものでした。本作はその独特な世界観と衝撃的な展開で国外でも話題作となりました。

10. ハーモニー・コリンが送る衝撃の青春ストーリー『KIDS』

igagurichan 生々しい。 ティーンエージャーがsex、ドラッグにハマってる様を淡々と撮っているだけだが、見ていて辛い。 相当昔に見たはずなのに、ラストの一言が頭から離れない。

1995年のアメリカ映画。『ガンモ』や『スプリング・ブレイカーズ」で知られるハーモニー・コリン監督が19歳の時に書いたシナリオをもとに、写真家のラリー・クラークが監督した作品です。 ストリートに生きる少年らの等身大の(性描写を含む)生活を描いた問題作。バージンとセックスすることしか頭にない少年テリーとその相棒キャスパー、そしてテリーに初めてを奪われHIVに感染したジェニーなどの日常をドキュメンタリータッチで描いた映画です。 また、当時ハーモニー・コリンの彼女だった女優のクロエ・セヴィニーのデビュー作でもあります。

11. 肉に対する欲望に目覚めた少女の戸惑い『RAW 少女のめざめ』

RAW (プレス)
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カニバリズム(食人)ホラー映画として海外では失神者続出と評判になっていますが、本質的はセックスに目覚めた少女の戸惑いをめぐる映画とも言えます。 菜食主義の家庭に育ったジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)は、大学の獣医科に入学し、寮生活を開始。その大学にはすでに姉のアレックス(エラ・ルンプフ)もいました。 新入生への歓迎儀式として動物の血を浴びせられたり、ウサギの腎臓を無理矢理食べさせられたりします。生まれて初めて動物の肉を食べたジュスティーヌに、徐々に変化が……。 肉に対する耐えがたい食欲、さらには同室のアドリアン(ラバ・ナイト・ウーフェラ)と初めてセックスをすることによって、アドリアンを食べたいと思い始めるのです。

12. 突然現れた黒髪の女性の出現で、人生が思いもよらぬ方向へ転落していく男の物語『ポーラX』

masastol レオス カラックス、ギヨーム ドパルデュー、カトリーナ ゴルベワ、カトリーヌ トヌーヴ。とても好きな作品。上映当時から2回目。リバイバルで見たけど調べたらギヨームもゴルベワもお亡くなりになってるのね…。 また数年後観たくなる。

フランスが生み出した鬼才・レオス・カラックス監督がハーマン・メルヴィルの小説『ピエール』を映画化した、問題作。 青年・ピエールは美しい母や婚約者に囲まれ何不自由ない日々を過ごすが、ある日、異母姉と名乗る黒髪の女性イザベルと出会い、やがて彼女に惹かれてゆく...... 暗闇の中の官能的なラブシーンは有名で、ピエールとイザベルを演じたギヨーム・ドパルデューとカテリーナ・ゴルベワは本当に行為に臨んでいたとも言われています。

13. 蒼井優が男性たちの間で揺れる最悪な女性を演じる『彼女がその名を知らない鳥たち』

沼田まほかるの小説を原作として製作され、2017年に公開された『彼女がその名を知らない鳥たち』。蒼井優と阿部サダヲ、松坂桃李、そして竹野内豊という実力派揃いのキャスティングで、中でも蒼井は本作によって日本アカデミー最優秀主演女優賞を受賞しました。 「あなたはこれを愛と呼べるか」というキャッチコピーがつけられた本作は、鑑賞者からの「共感度ゼロ」な歪んだ愛情の在り方を描きました。 同居している陣治のことを不潔、下品と罵りながらも仕事をせず彼の収入で生活する十和子(蒼井優)、十和子からどのように扱われようと彼女を愛し続ける陣治(阿部サダヲ)、十和子がいつまでも忘れられない過去の恋人である黒崎(竹野内豊)、黒崎の面影を持ち十和子と不倫関係になる水島(松坂桃李)。 蒼井優演じる十和子は、欲望に忠実に奔放に生きる女性です。彼女が体当たりで演じた、様々な男性たちとの濡れ場には注目です。

14.原作、主演ともにジャニーズの衝撃作『ピンクとグレー』

アイドルグループ「NEWS」のメンバーとしても活躍する加藤シゲアキによる小説を原作とする本作。大人気俳優の白木蓮吾(中島裕翔)は突然の死を遂げ、その友人である河田大貴(菅田将暉)は彼の遺書を手にしました。その遺書をもとに蓮吾の伝記を発表した大貴は一躍スターとなるのです。 友人同士で会った2人の過去と、蓮吾の死とその後の大貴の成功をポジティブに描いた「ピンク」と、その裏側にあった真相を描いた「グレー」の2部構成である本作は、2人が幼馴染であるサリー(夏帆)をめぐって争う場面も描いています。 清純派というイメージの強かった夏帆ですが、本作でサリーを演じるにあたり中島とのベッドシーンにも挑戦しています。その服装やメイクも大人の女性らしい華やかなものになっており、他の作品では見られない彼女の一面を見ることができます。

15. 謎めいたストーリーと美しい映像に惹きつけられるキューブリックの遺作『アイズ・ワイド・シャット』

Tomochika_Nakano さすがキューブリックと言うか、含みを持たせて多くは語らない。それでいて、視聴者に伝える。現代に蔓延る説明過多の過保護はお手本にしてほしい。どんどん引き込むミステリーと迫り来るBGM。美しいエロスと幻想にとりつかれていく様。難しい映画ながらも素敵な終わりかただった。

1999年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の遺作。 当時実際に夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンが夫婦役を演じたことでも話題になりました。 仮面をつけた乱交パーティーのシーンが衝撃を呼び、日本公開に際してはR-18指定になりました。

16. 衝撃のラストに愕然!真実は誰が知っているのか最後まで目が離せない『ゴーン・ガール』

Mai_Hosojima 女性はこわい、そしてその究極がここにある。

2014年のデヴィッド・フィンチャー監督によるアメリカ映画。 幸福だと思われていた夫婦、しかし突然妻が失踪。その事件はメディアによって熱を帯び、不可解な言動の多い夫へ容疑が向かっていきます。 ロザムンド・パイク演じる妻・エイミーの狂気のベッドシーンはかなりショッキングです。

17. アンジェリーナ・ジョリーの色気に尽きる作品『ポワゾン』

Ayane_Tanaka sexyというよりエロい

2001年のアメリカ映画。R-18指定です。 19世紀のキューバ。富豪のルイスは妻を得るため募集の広告を出します。そこに現れたミステリアスな女性に惹かれたルイスは結婚を決めるも、彼女の正体は......。 当時25歳ほどのアンジェリーナ・ジョリーですが、彼女の濃密かつ色気ある濡れ場が堪能できる作品。

18. 真木よう子の大胆な濡れ場シーンが見所『ベロニカは死ぬことにした』

de_kazuki 世界観が独特で、まるで舞台をみているよう。真木よう子演じる主人公が、精神病棟で出会う様々な問題を抱えた人たちとの交流を通じて、少しずつ自分を見つけていく、というお話。原作は読んでいないのですが、所々突飛な編集があり、疑問に感じる所が多々あった。はまらない人には全くはまらないと思いますが、全体の神秘的な雰囲気や、音楽、ストーリー展開、私は割と好きです。

2005年の日本映画(同名の2009年アメリカ映画とは原作が同じです)。 若くして自殺を図った女性トワ。しかし未遂に終わり、サナトリウム(療養所)で目がさめる。一週間の命だと告げられたトワはそこで言葉を失ったクロードと出会い......。 真木よう子の官能的で美しいヌードやラブシーンが話題になりました。

19. フランソワ・オゾンが送るミステリー。L・サニエの美しさが際立っています『スイミング・プール』

akuwano 最後がズルすぎる、こんなんされたらマジスイミング不足なるわ。はい。 でもそのおかげで面白かった。 あと、ちょいちょいエロい。

2003年の英・仏合作映画。監督は、フランスの巨匠・フランソワ・オゾン。 イギリスの女優作家・サラはスランプに陥り、出版社の社長の別荘へ赴くことに。そこで創作活動に耽ろうとしたが、社長の娘を名乗るジュリーという少女が現れます。裸でプールを泳ぎ、夜は男を連れ込むなど騒がしいジュリーに眉をひそめるサラでしたが、次第に彼女の魅力に引き込まれていきます。 リュディヴィーヌ・サニエのなまめかしい裸体が美しい一本。

20. デヴィッド・リンチの集大成!複雑に入り組んだ迷宮のような世界『マルホランド・ドライブ』

Gaslash ストーリー、俳優、演出、映像、音楽、全てが完璧。美しい世界観に酔いしれます。

2001年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した、鬼才・デヴィッド・リンチの集大成。 ハリウッドに実在する道路・マルホランド・ドライブを舞台に、女優を目指す女性と記憶を亡くした女性を主人公に、妄想と現実が混じり合う、難解なストーリーが特徴的です。 ナオミ・ワッツとローラ・エレナ・ハリングの同性愛のセックスシーンは2007年に米インディペンデント映画チャンネルとNerve.comによって発表された「The 50 Greatest Sex Scenes in Cinema」の3位に選ばれたほど。

21. 高校生二人と美しい女性がメキシコを旅するロードムービー『天国の口、終りの楽園。』

333io わりと評価が高かったから。 思春期で盛りのついた男子の旅。 全てを分かってたなら、もっと早く勇気出せばよかったよね。

『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督がメキシコ時代に撮った、2001年の映画。 それぞれの彼女が休暇に出かけてしまい、悶々とした日々を過ごすメキシコの高校生・フリオとテノッチは、テノッチの従兄弟の妻であるルイサを誘い、実在するかわからない「天国の口」というビーチを目指す旅に出ます。しかし、その途中で二人はルイサと関係を持ってしまい......。 メキシコの美しい風景を背景に、たびたび挿入される生々しい性描写が話題になりました。明るそうな青春映画に見えますが、徐々に暗い物語になっていくのも特徴。

22. 乱交パーティに集まった複数の男女。非日常によって明かされる彼らの本音、欲望とは?『愛の渦』

2014年の三浦大輔監督による日本映画。閑静な住宅街にある秘密クラブ「ガンダーラ」。それは秘密の乱交クラブだった。時間が進むにつれて、集まった10人ほどの男女の欲望が明かされていく......というあらすじです。 あらすじからも分かる通り、生々しい濡れ場が多く、123分の本編中、着衣の場面は18分だけしかありません。妙にリアルな登場人物たちもクセになります。

23. 写実的なレズビアンの濡れ場が問題となったパルムドール受賞『アデル、ブルーは熱い色』

Kie_Kobayashi 凄いカメラがエロいなとおもった…寝顔とかボロネーゼ食べてるところとか日常生活の口をうつすときのカメラとくに 唇が印象的なベビーフェイスにタバコとフランス語のパンチがすごかった DVD買います

2013年のフランス映画。青い髪の美大生・エマに出会った高校生のアデルの愛と人生を描いた、三時間の大作。7分にもわたる女性同士のベッドシーンはカンヌ国際映画祭で賛否両論を巻き起こし、パルムドールを受賞。以降、世界中で話題になりました。

24.衝撃のホラー映画の中にある濃厚なベッドシーン『赤い影』

『レベッカ』のダフネ・デュ・モーリアの短編小説を原作として、ニコラス・ローグが1973年に発表した、サスペンス映画。カルト的人気を誇る作品です。 主人公はジョン(ドナルド・サザーランド)とローラ(ジュリー・クリスティ)のバクスター夫婦。2人には娘(シャロン・ウィリアムズ)がいたのですが、事故で失ってしまいます。 夫の仕事の関係で夫妻はヴェニスに来ているのですが、霊感のある老女から「ヴェニスを去らなければ、ジョンに危害が及ぶ」と警告されます。そして、衝撃の結末が……。 特筆すべきは映画中盤のベッドシーンでしょう。オラルセックスがあるので、「本当にしているのでは?」と話題になりました。

25.『東京タワー』

2005年に公開された『東京タワー』は、二十歳という年齢差を越えて愛し合う恋人の姿を描き出しました。満ち足りた生活を送っていた詩史は夫がいるのにもかかわらず、大学生の透と惹かれ合っていきます。透の友人である耕二もまた、夫のいる喜美子との不倫にはまっていくのでした。 詩史と透の純粋に相手を想い合う恋愛と、喜美子との不倫を遊びとしてしか見ていない耕二と彼にのめりこんでいく喜美子とのすれ違う恋愛とが対照的に描かれています。劇中でも幻想的に美しく描かれるシーンが多く、透のビジュアルも美しいと話題を呼びました。 透を演じたのは岡田准一。その恋人の詩史は黒木瞳が、そして2人とは対照的に描かれる耕二と喜美子をそれぞれ松本潤と寺島しのぶが演じています。岡田准一と黒木瞳のラブシーンは二人のビジュアルの美しさが生み出す雰囲気と岡田の男らしさと繊細さに注目です。

セクシーなベッドシーンや濡れ場のある厳選映画集でした

刺激的な映画ばかりの紹介となりましたが、いかがでしたか?数多くの映画の官能的表現に影響を与えた偉大な濡れ場やベッドシーンの映画集でした。 「これって本気?」と思わず考えてしまう名作たちをお楽しみください!