狭すぎる!なんとも閉鎖的な映画20選

2017年7月6日更新

特にホラーやサスペンス映画など、緊迫した空気や危機迫る描写が閉鎖的な空間や密室などで起きたら、作品によりリアルさが生まれますよね。そこで、こちらでは閉鎖的空間を舞台にした映画を20作品ご紹介しています。

更なる恐怖を呼ぶ、閉鎖空間が舞台の作品

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世の中には様々な場所を舞台にした映画作品がありますが、サスペンスやアクション、ホラー映画などでよく舞台となるのが狭い空間です。

限られた閉鎖的な空間で展開されるストーリーは臨場感あふれますし、より緊迫した雰囲気が伝わってきますよね。

今回は、そんな閉鎖的な空間を舞台にした映画20作品をご紹介いたします。

1. 密室サスペンス映画の代表作

eru3 BS:2015.10.26

引っ越したばかりの家に強盗が入ってきて、、開かずの部屋パニックルームで母娘と強盗がやりとりをする。 お互い、色々な手を使ってなんとかしようとするのが、見ていてドキドキハラハラした。

Daiki_Kinoshita 監督 デヴィッド・フィンチャー 脚本 デヴィッド・コープ

2002年公開

測定外の食い違いから発生したこのパニック。緊迫感を煽る演出とスピード感。 これだけの狭い空間で存分に掻き回す感じが好き。

映画『パニック・ルーム』は、2002年に全米、そして日本でも公開された鬼才デヴィッド・フィンチャー監督による密室サスペンス映画です。

屋敷へ引っ越してきたばかりの母娘に降りかかる恐怖を描いた今作では、財産目当てに屋敷へ入り込んだ強盗と、逃げ場を失い屋敷内の緊急避難用部屋“パニックルーム”へ立てこもった母娘が攻防戦を繰り広げます。

2. スリル満点の爽快ノンストップアクション

allegretter 作中に出てくるGショックがブームの火付け役になったというムダ知識だけ覚えていて、なんとなくレンタル。ベタな設定だなぁと思ったけど、ベタな設定だけに作品に入って楽しみやすかったんだと思います。最後の最後までスリル満点で、トコトン楽しめました。 キアヌ・リーブスのカッコよさにシビれる!

『スピード』は、1994年に全米および日本でも公開されたアクション映画です。今作は、爆弾魔によって規定の速度を下回ると爆発するように設定されたバスを舞台に、脱出が絶望的となったバスの乗客と彼らを救おうとするSWAT隊員らへ次々と危険が迫るアクション映画です。

主人公のSWAT隊員ジャック・トラヴェンを演じたキアヌ・リーブスの出世作ともなった今作は、第67回アカデミー賞音響編集賞と録音賞を受賞し、それまで人気が低迷していたアクション映画の人気を再熱させた映画です。

3.名立たる監督が大絶賛したSFサスペンス映画

Souki_Maruo 昨今のCGのクオリティの高さをとことん知らしめた映像が素晴らしい。
Ryosuke__Osaki 宇宙空間からの帰還、そこには諦めない心があった。あらゆる難関を乗り越えて大地へ戻った時の、ありがとう、は良かった。重力があるからこそ、大地を踏みしめ立ち上がれる。

2013年に全米や日本で公開された『ゼロ・グラビティ』は、宇宙空間から身動きが取れなくなった宇宙飛行士の姿を描いたSF・サスペンス映画です。

大破したスペースシャトルから宇宙に放り出され、地球との交信も出来ず、絶望的な状況下で地球への期間を試みる今作は、その美しい映像美をはじめ映画全体の完成度が大変素晴らしいものであると絶賛され、第86回アカデミー賞では監督賞撮影賞を受賞しました。

4.社会現象ともなったサイコ・スリラーシリーズ

pleiades_gin ストーリー 窓のない部屋の両端には鎖に足を繋がれた男が二人、部屋の中央には拳銃を握り締めた死体が一つ。 繋がれた男たちにメッセージを送る"ジグソウ"とは何者なのか、その目的は...

この緊迫感と絶望感は恐ろしいねぇ! 徐々に明らかになる全容と、最悪の想像の上をいく作りはアメイジング! ここだ!ってところで流れる音楽もバッチリ!

Ojiya_Nakano 目が覚めたら見知らぬ場所、足には鎖、同じように縛られた知らない男が一人、目の前には死体が一体。

犯人は誰というミステリー要素の中に強いメッセージ性が込めたことで、ホラー・サスペンスとは異なるシチュエーションスリラーと呼ばれる新たなジャンルを創世した傑作である。

『ソウ』は、2004年にサンダンス映画祭で上映され、同年には全米や日本でも公開されたサイコ・スリラー映画で、その後7作目まで続編が公開された大人気作品です。

シリーズ1作目の今作は、密室に監禁され2人の男の身に起こる恐怖を描いた作品で、残酷な描写が多いながらも見事かつ巧妙なトリックや予想外の展開が高く評価されており、驚愕のラストは必見です。

5.密室で異星人に襲われるSFホラー作品

Tomochika_Nakano 異星生物であり完璧な生物エイリアンと閉鎖された宇宙空間で繰り広げられる闘い。会社の陰謀で生け贄とされた乗組員と暗闇でなかなか姿を映されないエイリアンという撮影が更なる恐怖を引き立てた。エイリアンという新たな概念をSFでさらに恐怖の象徴として描く、しかもCGではなく。さすが巨匠リドリー・スコット。まだブレードランナーも公開前のため低予算でB級映画と言われてるが、それが功を奏したんじゃないかと思う。アンドロイドの奇怪な様もCG等一切使われていないが故のグロテスクさだとも思う。

SFホラー映画の金字塔である『エイリアン』は、1979年に全米や日本で公開された、『エイリアン』シリーズの1作目です。今作は、地球へ帰還する最中だった宇宙船で乗組員たちが次々と異星人“エイリアン”に襲撃され、逃げ場のない状態で迫ってくる恐怖を描いた作品です。

リドリー・スコット監督の出世作でもある今作は、徹底した世界観の創造が評価され、第52回アカデミー賞視覚効果賞を受賞しています。

6.あまりのリアリティに失神者も続出

Masato_Oda 人は逃れられない死に直面したとき、何を思い考え行動するのか?絶望と後悔、残してゆく人への想い、死から必死で逃れようとする狂気を超えた行動、フィクションとは思いがたい状況を非常にリアルに描いています。 生きたい!と強く湧き上がる命への情熱。限界を超えた127時間(6日後)に彼は大きな決断をします。

2010年に全米で、2011年には日本で公開された『127時間』は、ノンフィクションの出来事を題材にしたドキュメンタリー映画です。

今作は、誰も人が通らない岩場で滑落し、岩の間に右手が挟まって身動きが取れなくなった男性アーロン・ラルストンの脱出劇を描いた衝撃作で、ショッキングなシーンがあることでも話題となりました。

アーロン役を演じた主演のジェームズ・フランコは今作での演技が高く評価され第83回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

7.実際に墜落した飛行機を舞台にした作品

t1014 【様々な説はあるが】

9.11同時多発テロ。貿易センタービルやペンタゴンに無情にも激突していく中で

唯一このテロによるハイジャックのなかで 目的地に到達することなく、墜落した機体。 それがユナイテッド93便だ。

この作品は 「乗客の奮闘によりユナイテッド93便が目的地にたどり着けなかった」という視点の元描かれている。

なにより、その機内の緊迫感がよく描かれていて、自分もその一人と思うほどだった。この作品にでた 今は亡き人を演じる役者さん方はそれぞれ、遺族と実際にあい、自身が演じる方はどんな人だったのか など、単に演じる という位置付けで臨んでいた訳でないことも またこの映画を ただの歴史上の悲劇を撮影したわけでないことがわかる。

勿論、機内の様子は想像であるが 彼らが闘ったとしても、そうでなくとも この機体は目標にたどり着かなかった事実はかわらない

2006年に全米・日本で公開され、同年に英国アカデミー賞監督賞、編集賞等も受賞した『ユナイテッド93』は、アメリカ同時多発テロで実際にハイジャックされ墜落したユナイテッド航空93便の離陸から墜落までを描いたノンフィクション映画です。

操縦室までハイジャックされ、飛行機から決して脱出できない乗客が犯人らに立ち向かう姿を描いた今作は、鑑賞者も機内にいる様に思わせるカメラワークで撮影しているため、深い臨場感があります。

8.電話ボックスから出れられなくなった男性の恐怖劇

theskinheads 電話ボックスから出たら殺される男の話。いやー、面白かった。まいったまいった。 まずこのシチュエーションはありそうでなかった。ジョン・レノンを殺した男は公衆電話にかけて出た人にお前を殺すとか言ってる変態だったけど、映画を観ててこれは起こり得ることだなと思う。こんなにスマートにできるかどうかはまた別の話だけど。 80分間ハラハラしっぱなし。と言っても本当にただただ電話ボックスで脅されてるんだけど序盤の女達とかやたらリアリティあって、そこが好き。 決着のつけ方も深みをもたせていて、犯人は完全な悪じゃなくてジグソウみたいな人。結局、犯人もしたいことができたしお互いに勝ち負けではないのが良いね。 まだ観たことない人は.キーファーサザーランドがどこで出てくるかを楽しんでみるのもあり

『フォーン・ブース』は、2003年に全米及び日本で公開されたサスペンス映画です。ニューヨークはブロードウェイに佇む、とある電話ボックスで電話を済ませた男スチュワート・シェパードがなぜか鳴った呼び出し音に反応して通話してしまったことで命を狙われてしまいます。

スチュワートは最初はただのいたずらだと思っていましたが、犯人の巧みなトリックによってスチュワートの目の前で殺人が起きたり一般市民に誤解されたりと、彼が次第に追い詰められ電話ボックスから出る事が出来なくなった恐怖を描いています。

9.12人の陪審員の議論の様子を描いた作品

09tani87 シンプルで面白かった。狭い部屋で繰り広げられる話し合いだが、逆に脚本の面白さが際立っていたのかな。気温の暑さや人の熱さが伝わる臨場感がつねにあり、モノクロだということも途中でまったく気にならなくなる。

『十二人の怒れる男』は、1957年に全米公開され、1959年には日本でも公開された法廷密室サスペンス映画です。

スラム街に住む貧しい18歳の少年が父親をナイフで刺し殺したという殺人の容疑が有罪であるか、それとも無罪であるかという審議を、議論を行う部屋たった一室で展開させた作品です。

今作は第30回アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞にノミネート、第7回ベルリン国際映画祭では金熊賞を受賞している名作です。

10.映画史に残るゾンビ映画の代表作

Hironari_Yoshimatsu ただのゾンビ映画ではなく強いメッセージ性のあるところに目がいってしまった
yaemugura ゾンビのきほんのき! もっと怖いかと思ったけど 真面目だからこそ笑ってしまった でもこの映画 ゾンビより人間のほうが怖いかも 2014/09/23

日本では劇場未公開ではありますが1968年に全米で公開され、その後のゾンビ映画の基盤を作ったと位置付けられている映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』。

今作は、ゾンビに囲まれて出られなくなった家を舞台に、人間とゾンビとの攻防、そして人間の心理を描いた作品です。人間を食したり、ゾンビに噛まれたらゾンビになる、などといった一般的なゾンビの概念を定着させた功績が評価され、アメリカ国立フィルム登録簿に保存されている名作です。

11.洞窟の中で起こる恐ろしい出来事

i3ask5a2m2 序盤から驚かされるシーンがあったり観てるこっちまで窮屈に感じさせる狭い洞窟を通るシーンがあったりで化け物登場前からハラハラさせられた。 化け物が登場してからは最初キャーキャー言ってた主人公が後半では超ワイルドになってるのも面白かった。
Hiromi_Nakashima レンタル 洞窟探検なんてするもんじゃないなぁ(笑)女の人強い!最後が良くわからなかった。車に怪物乗ってるかと思いきや…

『ディセント』は、2005年に制作国のイギリスで、翌年2006年には全米、日本でも公開されたスリラー映画です。

今作は、洞窟探検をしていた6人の女性が、落盤によって同靴の出口がふさがれ、手近な消耗品も底をついていく中で洞窟内に潜んでいた謎の怪物に襲われ、死闘を繰り広げながら脱出を試みる姿を描いた作品です。