(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

アニメ『DEVILMAN crybaby』あらすじキャラまとめ【湯浅政明×Netflixのデビルマン新作】

2017年7月6日更新

漫画家・永井豪の不朽の名作『デビルマン』がなんと2018年春に新作アニメ化されることが決定しました。監督を務めるのは現在のアニメーション界で異彩を放つ天才・湯浅政明。そんな注目の本作をご紹介します!

永井豪の名作『デビルマン』が『DEVILMAN crybaby』として新作アニメで帰ってくる!

永井豪が1972年に描いた漫画『デビルマン』は、約1年間をかけて53話で完結した人気漫画です。主人公の不動明が、ある日を境にデビルマンとなり、敵に命を狙われながら悪魔のデーモンと戦っていくストーリーです。

1972年にアニメ化もされましたが、漫画とアニメでは内容が異なります。漫画では、読み手の年齢を高めに設定していた為”怖い”イメージがあったそうですが、アニメでは年齢層を低く設定し、漫画を見ていなかった視聴者が見やすい”ヒーロー”のような印象をもつアニメとなっていました。

今回のアニメでは原作漫画に近いストーリーではあるものの、主人公は飛鳥了であるそう。バイオレンスな部分や刺激の強い描写も再現し、原作の結末までを描きます。現代版の『デビルマン』のラストまで目が離せません。

デビルマン新作『DEVILMAN crybaby』のあらすじ

デビルマン

(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

主人公の不動明は、親友に地球の先住人類である悪魔のデーモンが、眠りから復活して、人間たちから地球を奪い返そうとしている事を告げられます。

またその親友である飛鳥了の父親は、デーモンと合体しようとして心を支配されそうになり、自殺してしまいました。そんなデーモンの力を取り入れて、人類を救おうと話を持ちかけます。

”正義”の気持ちが勝てば、心を支配されることはないと言われ、不動明は見事にデーモンとの合体を成功させ、デビルマンとなります。そして、デーモンたちに襲われながら敵に立ち向かっていきます。

登場する主要キャラクターを務める声優は?

デビルマン

(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

今回注目するポイントの一つとして、現代版デビルマンの不動明や、親友の飛鳥了を誰が演じるのか、ということではないでしょうか。1972年のアニメ以外でも何度かゲーム化やOVA化されてきましたが、声優も変化してきました。

原作者の永井豪も、監督を務める湯浅政明も、今回の作品には特に力を注ぐ気持ちが強く感じられます。今後の発表に期待ですね。

デビルマン新作の監督を務めるのは、湯浅政明!

湯浅政明は独特の世界観が評価され、今最も勢いのあるアニメーション監督です。1990年代から今でも大人気のアニメ『ちびまる子ちゃん』や、『クレヨンしんちゃん』の劇場版映画を手掛けてきました。

その後、自身で『サイエンスSARU』というアニメスタジオ会社を立ち上げ、人気漫画原作の実写化映画でも人気を博した『ピンポン』のテレビアニメシリーズ『ピンポン THE ANIMATION』の監督と全ての話の脚本を手掛け、全話の絵コンテを制作しました。そしてその作品にてTV部門グランプリを受賞しています。

今年2017年にも監督して携わった大ヒット漫画『夜は短し歩けよ乙女』のアニメ映画公開や、オリジナルのアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の全国公開が決定し、アニメ界の第一線を走っています。

大人気作品を手掛けた大河内一楼や牛尾憲輔など、制作陣にも目が離せない!

大河内一楼

もともとはアニメ業界を目指してはいなかったと話す大河内一楼ですが、学生時代にアルバイトで編集を務めたことをキッカケに、フリーのライターとして活動します。最初はゲームの攻略本を作成していましたが、『少女革命ウテナ』で小説家デビューを果たしました。

その才能が評価され、大手アニメ会社のサンライズから、『∀ガンダム』の脚本執筆を依頼され、その後はアニメ『交響詩篇エウレカセブン』や、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』、アニメ『甲鉄城のカバネリ』など多数の人気作品の脚本を手掛ける”売れっ子脚本家”となりました。

牛尾憲輔

音楽家としてソロのアーティスト活動をするなか、アニメの楽曲制作にも幅を広げています。一番最初に手掛けたアニメの作品は、湯浅政明が監督を務めた『ピンポン THE ANIMATION』です。独特の世界観に合った楽曲を作ったことをキッカケに、2016年に公開された人気アニメ映画『聲の形』でも楽曲制作に携わりました。

今回、湯浅政明とタッグを組むのは2回目となりますが、どんな映像と音楽の融合が楽しめるか注目です。