現代版ダフ屋?映画人から悲鳴が上がる「転売ヤー」って何?

2018年5月29日更新

「転売ヤー」という言葉を聞いた事はありますか?この記事では、作り手や劇場関係者たちから悲鳴が上がる「転売ヤー」について紹介します。

転売ヤーって何?転売ヤーの被害が続出中

ホラー ハロウィーン フリー画像

映画館などに置かれ、無料で配布されている「映画のチラシ」。これは多くの人が目にした事があるかと思いますが、これをインターネットオークションなどで転売する、所謂「転売ヤー」の被害が続出しています。 チラシの1枚数円程度。ですが、ネット上ではこれを数百円程度で転売している人がいるのです。 たかが「数円」「数百円」と思われるかもしれませんが、低予算映画の作り手や、単館系の映画館などでは、少ない予算の中からこのチラシの印刷代を捻出しています。その為、転売ヤーの存在を嘆く映画関係者の声は増え続けています。 好きな映画のチラシを入手したくなるファン心理は理解できますが、転売された作品の購入前に、今一度作り手や映画館関係者たちのことを考えてみて下さいね。なお、転売ヤーの被害は映画以外にも拡大している為、今後様々な面で問題視されていく可能性もありますので、今後も注目してみると良いでしょう。