2018年8月19日更新

日本最高!夏祭り映画特集!【この夏、恋がしたくなる6本の映画】

(C)2016「君の名は。」製作委員会

夏も本番になり、お祭りや花火大会などが開催される季節がやってきました。そこで、夏祭りのシーンが印象的なラブストーリーを集めてご紹介します。風車が並ぶシーン、屋台にはしゃぐ恋人たち、浴衣を着て出かけてみてはいかがでしょう。

お祭り、花火、浴衣デートがしたい季節!

夏休みの季節になり、お祭りや花火大会のイベントも増える季節です。そして恋をするのが楽しくなる季節でもあります。 そこで今回、お祭りシーンが印象的なラブストーリーを6作品、ご紹介します。コミカルな作品や、複雑な恋愛を描いた大人っぽい作品、ファンタジー要素のある不思議な作品など、ラブストーリーと一口に言っても、様々なジャンルがあります。お気に入り作品を見つけてください。 風車に提灯、浴衣に着替えて出かければ、夏休みの最高の思い出ができることでしょう。

『君の名は。』

言わずと知れた大ヒットアニメ『君の名は。』この作品のお祭りシーンは、物語にも大きく影響する大事なシーンでもあります。 田舎に住む三葉と、東京で暮らす瀧は夢の中で入れ替わってしまいます。最初はその生活に戸惑いながらも、携帯にメモを残し合うことで、お互いが眠っている間の出来事を共有し、それぞれの生活を楽しみます。そして次第に惹かれ合うのですが、彗星が地球に接近した日を境に、急に入れ替わらないようになってしまいます。 その彗星が地球に接近する日、三葉の暮す町ではお祭りが開催されました。浴衣を着た三葉が、流れる彗星を見つめるシーンが印象的なシーンです。

『ラブ★コン』

背が高いことで悩む小泉と、背が低いことで悩む大谷の、身長差コンプレックスに悩む高校生の恋愛を描いた作品。関西が舞台になっているので、ボケたりツッコんだり、コメディ要素もふんだんなラブコメです。 好きな人に「俺より背が高いから」という理由で振られてしまった小泉リサ。と、「私より背が低い」と振られてしまう大谷敦士は、自分の身長に釣り合わない人には恋をしないと心に誓います。そんな二人は高校で同じクラスになり、ふざけ合う親友に。周りの友人たちはお似合いのカップルだと冷やかしますが、息ピッタリのツッコミで返す程。 「フォーク一つ分」の身長差に悩む小泉が、勇気を出して告白するお祭りの日。画面いっぱいに並んだ風車の前で楽しそうにはしゃぎ、自撮りをする微笑ましいシーンは、とってもキレイでした。

『ヒロイン失格』

桐谷美玲主演の、マンガを原作とした映画『ヒロイン失格』。「私が好きな人か。私を好きな人か。」というキャッチコピーで、コミカルに描かれた三角、四角関係の青春ラブコメディーです。 幼馴染の利太と結ばれるヒロインは自分だと思い込んでいるはとり。ヒロインだから告白されるはず、と余裕に構えていたら、あっさりと地味な女の子に取られてしまいます。交際を始めた利太を何とか取り返そうとしますが、叶わず、いつも慰めてくれる弘光に気持ちが揺れます。 夏休みの最終日、花火を見に行く約束をしたはとりと利太。出店の並ぶ神社に着くと、待ち伏せしていた弘光が現れます。利太に勘違いされたくないはとり、弘光に嫉妬しまくる利太、それを楽しむ弘光との、三角関係を描いたシーンです。

『一週間フレンズ。』

中学のとき、友達からの心無い言葉に傷つき、その後に遭った事故の影響で一週間しか記憶が残らない少女、藤宮香織は、なるべく人と関わらないようにして過ごしていた。しかし彼女に一目惚れをした長谷祐樹は、何度も何度も「友達になってください」と声をかけ続けます。そして担任教師から、記憶に障害があることを聞かされ、交換日記を思いつきます。 この地域には昔、町を襲われ山に逃げていった人たちに安全を知らせるために提灯を飛ばしたことが由来となった「天燈祭り」がある、と教えてもらい、長谷たちと出かけることにします。提灯に灯りを灯し、空に飛ばすお祭りで、作中でもとても幻想的で美しいシーンになっています。

『ピース・オブ・ケイク』

仕事も恋も流されるままにやってきてしまった志乃。仕事も辞め、新しいアパートでの新生活を始めることにします。しかし、隣に住む京志郎はバイト先の店長で、しかも彼女がいました。それでも思わせぶりな仕草や出会った瞬間に感じた特別な感情から、志乃は惹かれていきます。 彼女が急に出て行ってしまい、落ち込む京志郎に志乃は「私のところに来てほしい」と思いを伝え、結ばれます。しかし急に出て行っただけの彼女がいつ戻ってくるのか、そうしたら京志郎は自分から離れてしまうのか、そんな不安を抱きながら二人は近所のお祭りへ出かけます。

『天然コケッコー』

女優・夏帆の初めての単独初主演作品となった本作。田舎の小さな村に住むそよと東京から引っ越してきた大沢との甘酸っぱく不器用な恋愛を描いた作品。 村には6人しか子供がおらず、ひとつの校舎に小学校と中学校が健在していた。学校で最年長だったそよと同じ中学二年生の大沢が東京から引っ越してきて、そよは少し大人に近づいていく。純粋で不器用な年ごろの残酷さや、敏感さが描かれたピュアな青春ドラマです。 作中では夏が過ぎた季節に行われる神楽のお祭りのシーンが描かれています。舞台で演目を披露するお祭りなのですが、子どもたちの興味は屋台の食べ物。ウキウキする様子が微笑ましいシーンでした。

夏休みの一大イベント!お祭りや花火大会に出かけよう!

お祭りや花火大会では浴衣はもちろん、私服で出かけても、制服姿ばかりの普段の学校生活ではなかなか見られない姿を見られる絶好のチャンスです。 映画の作中でもお祭りの日には“何か”起こるのがお決まりです。新たな展開を期待して、ぜひ出かけてみてはいかがでしょう。