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映画『スーサイド・スクワッド』のあらすじ
ヒーロー達によって投獄された悪党達は、死刑や終身刑として服役していました。 しかしそんな時、減刑と引き換えに特殊部隊「スーサイド・スクワッド」を結成させられます。そして、彼らは米国政府のため、危険なミッションを遂行させる捨て駒として送り込まれることに。 メンバーは、最初こそ反乱を試みますが、脱走すれば爆発するよう設計されたナノ爆弾を首に埋め込まれており抵抗できません。こうして、彼らは強制的に危険なミッションに挑むことなり……。
映画に登場する悪役キャラクター/メインキャストを紹介
デッドショット役/ウィル・スミス
デッドショットは、狙った獲物は決して逃さない百発百中の凄腕狙撃手。彼は、バットマンに敗れて刑務所に収監されたあと、スーサイドスクワッドにスカウトされ、チームのリーダー的存在となっていきます。 デッドショットを演じたのは、俳優のウィル・スミス。彼は、1986年にラッパーとしてデビューし、人気を博しました。その後、1992年公開の映画『ハートブレイク・タウン』で映画デビュー。彼が、俳優として人気が出始めると、出演作が軒並み大ヒットを飛ばす「ドル箱俳優」の仲間入りを果たします。 ウィルの代表作として、映画「バッドボーイズ」シリーズ、映画「メン・イン・ブラック」シリーズ、映画『ハンコック』、実写映画『アラジン』など。 日本語吹き替えは、ウィル・スミスの吹替でおなじみの東地宏樹が務めました。
ジョーカー役/ジャレッド・レト
ジョーカーは、バットマン最大の宿敵です。彼は、ギャングのボスとして君臨しており、囚われたハーレイ・クインを助けるために奮闘します。 バットマンの宿敵であるジョーカーを演じたのは、俳優のジャレッド・レト。 彼は、ニューヨークで演劇を学んだあと、ロサンゼルスで俳優活動を始めました。その後、テレビドラマの主要キャストに抜擢され、1997年公開の映画『プリフォンテーン』で映画俳優デビュー。 ジョン・レノン殺害の犯人を描いた、2007年公開の映画『チャプター27』では、役作りのため激太りをし、痛風を患ったせいで車椅子生活を余儀なくされた時期があります。 日本語吹き替えは『∀ガンダム』のギム・ギンガナム役などで知られる声優・子安武人が務めました。
ハーレイ・クイン役/マーゴット・ロビー
ハーレイ・クインは、ジョーカーに魅了されて悪に落ちた人物。彼女は、元アーカム・アサイラムに勤める精神科でしたが、診察を受けていたジョーカーに惚れてしまい、彼の投獄を手伝ってしまいます。 本作で注目を集め、一躍大人気キャラクターとなったハーレイ・クインを演じたのは、女優のマーゴット・ロビー。 彼女は、2008年にドラマ『ダークネス・ビギンズ』に出演し、女優デビュー。その後、2013年公開の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に出演し、注目を集めました。 日本語吹き替え声優は、エミリー・ブラント、ゾーイ・サルダナらの吹替を担当することの多い東條加那子が務めました。
映画『スーサイド・スクワッド』の見どころ ジョーカーやハーレイ・クインが集結!
本作の見どころは、2008年に公開された映画『ダークナイト』以来、久しぶりにジョーカーが出演しているところでしょう! 『ダークナイト』でジョーカーを演じたヒース・レジャーは、それまでのジョーカー像を覆す迫真の演技を見せましたが、作品が公開される前に薬物中毒でこの世を去っています。色んな意味で伝説を残したヒースを前に、ジャレッドも相当役作りをしたそうで、精神科医や犯罪者と面会もしたそうです。 ビジュアルは過去のジョーカーとは全く異なっており、全身タトゥーに緑の短髪をオールバックにしています。 本作の彼は、ハーレイ・クインと恋人同士ではありますが、スーサイドスクワッドの一員ではないため、出演時間はあまり多くないのが残念なところです。
映画「スーサイドスクワッド」の気になる評価・感想・レビューをチェック
平均値が、3.0ぐらいなのは、非常に頷ける。 DCコミック、特にバットマンが好きな人は、たまらないかもしれない映画なのかな? 正直、キャラクターに詳しくないが、ウィルスミスは、違うような気がする。正直彼は、悪党面ではない。 完全悪党面で、悪党だから、娘の為に家族の為だからこそ、涙出てくるのを、何故か黒人お父さん役王道キャストを選んでしまった所に(-_-) あとは、面白かったです。 そして、この映画を観てハッキリ分かった事があります。 世界人類最強の敵は、未知なる生命体(エイリアン)と魔女なんだと(⌒-⌒; )
とにかく今回の主役である悪党たちがかっこいい。思ってたのより皆んなまともな人たちかなと思うキャラクターでもありましたが、ジョーカーが一番期待を裏切らないイカれ具合。かっこよかったです。 ただ、ストーリーは期待はずれでしたね。悪党たちのおしゃれ具合による映画の雰囲気だけを味わう作品という感じもしました。
珍しく娘たちが観たいというので同行。 次回DCムービーのブリッジ? 本国ではファンも付いてたりするのかも知れませんが、非常に編集の上手い序盤の全キャラ紹介(多少の偏りは否めない)で、なんとなくわかった気になって観ていて、キャラの心理が読めてこない。 初めてできた仲間を大事にしようとする、そんな安っぽい感情で任務を遂行するかなぁ。 スーパーマン以降のDC2作品は、色々中途半端な印象が拭えません。 まあ、今回のチームはDCを代表するヴィラン達なんだろうから、常人の解釈なんて及ばないところで思考してるだろうし、重しのように要所要所でハーレイに関わるジョーカーに至っては、全ての行動や言動の意味がわからない…>_
なによりも マーゴットロビー × カーラデルヴィーニュ かわいい × かわいい これが最高! 可愛い女の子は何してもかわいい〜〜!! マーゴットは終始かわいいし お尻も最高! カーラは魔女の時の変な踊りが 気持ち悪いかわいいでくせになる。 それ以外はもっと悪すぎて笑える キマっちゃってる悪さを 想像してたので物足りなさも。。 思ったより優しい映画。 あの炎の彼が あんなに頑張ったのに 終わりあっさりだし 結構仲間感でてたのに だれも大して悲しまない感じは ちょっと可哀想。 音楽は良かった! 吹き替えで観て ハーレークインの声が 好みじゃなかったので 字幕でもう一回観たい。
悪い奴らを揃えてもっと悪い奴らを倒そう!というアイディアの元組織された個性豊かな悪人たちが共闘します。DCコミック系なので、ベン・アフレック版バッドマンやスーパーマンも名前だけ登場します。 マーベル『アベンジャーズ』はそれぞれの単独映画をしっかりやった上で、キャラクター愛を植え付けた上で満を持して大集合だったはずが、皆さんの初お目見えのまま、適当な紹介がなされます。ボスっぽい女が自分が揃えた悪の集団について順番に揃えていく回想シーン。この時点でまず超ダサいのですが、それぞれのエピソードが本当につまらない。しかも徐々にそれぞれがトラウマを抱えている(デッドショットが娘好きとかなんとか)という温めな感動ストーリーが語られます。キャプテンブーメランって誰だっけ?レベルの描けてなさで、勝手に共闘。なんの行動原理も示されぬまま団結します。愛!団結!感動!という観客を馬鹿だと思っているに違いない脚本です。 戦闘シーンにも例の『BvS』のダメなところ、パワーの差がありすぎるところが増幅されています。ちょっとエロくて悪い女とかその程度のレベルの人たちがハチャメチャに強い敵と対峙します。ここで『BvS』のバッドマンを思い出します。そういえば彼は逃げ腰で遠くから爆弾投げてたっけ。そもそも悪いってだけで集められてるんだから、もっと悪どいところを押し出していきゃいいのに、なぜかパワーバトルに。そんなん敵うわけないだろ…、と思いますが、やはり映画なので敵を倒す。そうなるとどうしても敵が間抜けにならざるをえない。御都合主義的な敵のアホさに辟易します。 そうして迎えるラスト。今後の作品のためとはいえ、何にも報われないラストにむちゃくちゃイライラします。希望なんてありゃしません。自由について語るマーベルとは雲泥の差です。 宣伝ではハーレイ・クインとその他いろんな人たち、という紹介をされていました。誇張宣伝かよ、と思いましたが、これは間違っていません。ハーレイクインはとにかく最高。マーゴット・ロビーは本当に最高です。エロくてマッドでもう最高。僕もプリンちゃんになりたい。こんな最高なハーレイが映っているのに星2という奇跡的な映画です。今後の作品に期待を込めている方、一部の映画オタク以外は本当に観る必要のない映画だと思います。
映画「スーサイドスクワッド」に多く寄せられた感想は、キャラクターはかっこいいけどストーリーがいまいちというものでした。ただ、ジョーカーやハーレイ・クインを絶賛する声は多くあがっています。
映画2作目『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』はどんな作品に?
本作は1作目と同様刑務所に収監されているクレイジーな14人の悪党たちが、10年の減刑を目指して命を賭けたミッションに参加する様子が描かれています。頭に特殊な装置を埋め込まれており、命令に背くもしくはミッションに失敗することで即死するという絶体絶命の条件が課せられた悪党たち。 彼らは軍隊と対峙しますがその中で「化け物」が出現したことで、困難な状況下でミッションを遂行する羽目になり……。 本作では前作以上に多くの個性的なヴィランが登場しており、彼らのヴィランらしいやり取りや悪党めいた戦い方などが本作の見どころの1つとなっています。もちろん前作の人気キャラであるハーレイ・クインは本作にも登場していますよ。
DCコミックス好きにおすすめ!『スーサイド・スクワッド』関連作品の紹介
アメコミ映画史に残る大傑作 映画『ダークナイト』
2008年に公開された映画『ダークナイト』。本作は、前作『バットマン・ビギンズ』の続編であり、ジョーカーを演じたヒース・レジャーの遺作となっています。 映画『ダークナイト』は、その完成度の高さから、第81回アカデミー賞にて音響編集賞を受賞しました。さらに、亡くなったヒース・レジャーは、助演男優賞を受賞。 本作は、公開当初の興行収入は映画『タイタニック』に次ぐ2位を記録しています。
DCコミックヒーローが大集結! 映画『ジャスティス・リーグ』
2017年公開の映画『ジャスティス・リーグ』。本作は、2016年に公開された映画『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』から続くストーリーであり、DCコミックのヒーロー達が集結する作品です。 前作の出来事がきっかけで、バットマンことブルースウェインは、ワンダーウーマンと共に新たなヒーローを集めようとします。 一方で、海底アトランティスに保管されている、破滅と創造の力を秘めた「マザーボックス」を手に入れようと、ステッペンウルフの魔の手が迫っていました。
『ジョーカー』
財政難により荒廃した町・ゴッサムシティで暮らすアーサー・フレックは、日々大道芸人のアルバイトをしていました。ピエロとして多くの人々を笑わせながら、精神的な病を抱えながら年老いた母親を支えるアーサー。 冴えない男だった彼は次第に、赤のスーツを身にまとい緑色の髪・白い肌・口が裂けたようなメイクが特徴的なジョーカーに変貌していき……。 本作の主役であるジョーカーは、映画『スーサイド・スクワッド』にも登場しています。本作の見どころは何といってもスーパーヴィランであるジョーカーの過去が明らかになるところ。ぜひご注目ください。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
ジョーカーと破局し、荒れた生活を送っていたハーレイ・クイン。ある日彼への思いを断ち切る決断をしたハーレイ・クインは2人の思い出の場所を爆破し、ゴッサム中に独立を宣言します。彼女は独立を宣言したことで、これまでジョーカーを恐れて手を出せなかった連中から追われるようになりますが……。 主演のハーレイ・クインも、映画『スーサイド・スクワッド』のメインキャラクター。彼女はなんと、続編にも登場していますよ。本作の1番の見どころは派手なアクションシーンなので、アクション好きも楽しめる作品となっています。
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