2019年11月15日更新

映画『ジョーカー』(2019)のフル動画を配信する可能性の高いサービスは?【ホアキン・フェニックス主演】

ジョーカー

2019年10月4日に、日米同時公開されたホアキン・フェニックス主演映画『ジョーカー』。本記事では、大ヒットを記録した本作が配信される可能性の高いサービスやあらすじ、見どころなどをご紹介します。

目次

映画『ジョーカー』(2019)の動画はどのサービスで配信予定?

ホアキン・フェニックス『ジョーカー』
© Supplied by LMK/zetaimage

2019年10月4日に、日米同時公開された映画『ジョーカー』。DCコミックのヒーロー・バットマンに登場する最強の悪役であり、ジョーカー誕生までを描く本作はもちろんジョーカーが主人公です。 原作にはないオリジナルストーリーが描かれ、公開するやいなや大ヒットを記録。更に、様々な物議をかもすなど、色んな意味で話題の尽きない作品となりました。 2019年11月現在、映画『ジョーカー』は公開されたばかりなので、まだ配信配信サイトで視聴することはできません。 本記事ではそんな本作を配信する可能性の高い動画サービスを紹介!さらには、あらすじ・キャスト情報なども紹介しているので、お見逃しなく!

映画『ジョーカー』のフル動画を配信予定のサービス一覧

VODサービス 見放題・無料レンタル 有料レンタル
U-NEXT - -
hulu - -
ビデオマーケット - -
amazonプライムビデオ - -
dTV - -
FODプレミアム - -
TSUTAYA TV/DISCAS - -
ビデオパス - -

2019年11月現在、映画『ジョーカー』はどの動画配信サービスでも配信されていません。 しかしアメリカのAmazonプライムビデオには、すでに視聴ページがアップされています。そのため、日本のAmazonプライムビデオでも視聴可能になると思われます。 ほかにもU-NEXTは新作映画や話題作を配信することが多く、2019年公開の映画『トイ・ストーリー4』や『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』などもいち早く配信したことから、『ジョーカー』も配信される可能性が高いでしょう。

映画『ジョーカー』の関連作品が動画配信サービスで配信中!

ヒース・レジャーの怪演が際立つジョーカーが堪能できる!

Amazonプライムビデオで配信されている、2008年公開の映画『ダークナイト』。 クリストファー・ノーランが監督を務め、クリスチャン・ベールがバットマンを演じた本作は、2005年に公開された前作『バットマン・ビギンズ』の続編です。 本作にはバットマン最大の敵であるジョーカーが登場。それまで描かれてきたジョーカーとは異なるキャラクター像に注目が集まりました。 ジョーカーを演じたヒース・レジャーの遺作でもあり、彼はジョーカー役でアカデミー賞助演男優賞を受賞しています。

ハーレイ・クインの恋人でありスタイリッシュなジョーカーが描かれる!

U-NEXTで配信されている、2016年公開の映画『スーサイド・スクワッド』。 本作は、DCコミックに登場する悪役達を主人公に据えたアクション映画。登場人物の1人であるハーレイ・クインの知名度と人気を急上昇させた本作ですが、実はジョーカーも登場しています。 それまで描かれたジョーカーとは違い、クールでセクシーな印象を受けるキャラ設定が話題となりました。本作ではハーレイ・クインの恋人でもあり、彼女を助けるため駆けつける場面も。

ジャック・ニコルソン演じる圧倒的存在感のジョーカーが登場!

ビデオマーケットで配信されている、1989年公開の映画『バットマン』。ティム・バートンが監督を務めており、「バットマン」シリーズの第1弾となっています。 本作にもジョーカーが登場しており、『シャイニング』のジャック・ニコルソンが演じたことでも話題を集めました。 ジャック・ニコルソンの怪演ぶりが堪能できる作品でもあり、主役を食うほどの演技は、ジョーカーを知る上でも見ておきたい作品です。

映画『ジョーカー』(2019)のあらすじ

都会で大道芸人として生きるアーサー・フレックは、母の介護をしつつ、自身も福祉センターでカウンセリングを受ける毎日を送っていました。 コメディアンを目指しているアーサーでしたが、中々上手く行かず、大道芸人派遣会社もクビになってしまいます。 その後、ふとしたことがきっかけで犯罪を犯してしまうアーサー。徐々に世間や社会から追い詰められて行き、次第に狂気をまとうジョーカーへと変貌していくのです……。

登場人物&キャストを紹介

ジョーカー(アーサー)/ホアキン・フェニックス

ホアキン・フェニックス
©Adriana M. Barraza/WENN.com

母の介護に加え、自身も障害を抱えながらコメディアンを目指すアーサー。しかし徐々に社会的に追い詰められ、やがてジョーカーへと姿を変えて行きます。 演じたのは、アメリカ俳優のホアキン・フェニックス。1974年生まれであり、役者一家として知られるフェニックス家の次男として誕生しました。8歳から子役として活動しており、1986年公開の映画『スペースキャンプ』で映画デビューを果たしています。 2000年公開の映画『グラディエーター』では、アカデミー賞助演男優賞にノミネート。更に、2017年公開の映画『ビューティフル・デイ』では、カンヌ国際映画祭男優賞を受賞しています。

マレー・フランクリン/ロバート・デ・ニーロ

ロバート・デニーロ
©︎Ivan Nikolov/WENN.com

アーサーが憧れる人気TV番組の司会者・マレー・フランクリン。演じたのは、アメリカ俳優のロバート・デ・ニーロです。 デ・ニーロは1943年生まれで、16歳で高校を中退。その後は演技を学び、オフブロードウェイで俳優としてデビューしました。 1972年公開の映画『ゴッドファーザー』のオーディションを受けるも落選。しかし、監督に演技力を認められ「PART II」で役を割り当てられ、アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。

ソフィー・デュモンド/ザジー・ビーツ

ザジー・ビーツ
©Stephen Smith/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

アーサーと同じマンションに住む、シングルマザーのソフィー・デュモンド。演じたのは、アメリカの女優ザジー・ビーツです。 ビーツは1991年生まれの、ドイツ生まれのニューヨーク育ち。幼少の頃から地元の演劇に参加しており、女優を目指すようになりました。 2016年に放送されたテレビドラマ『アトランタ』に出演し、注目を集めます。その後、2018年公開の映画『デッドプール2』でミュータントのドミノを演じ、知名度を上げました。

ホアキン・フェニックス版『ジョーカー』(2019)の見どころは?

ジョーカーとなるまでのストーリー

ホアキン・フェニックス『ジョーカー』
©️Supplied by LMK/zetaimage

本作は原作にない、ジョーカーが“ジョーカー”となるまでの過程が描かれます。 コメディアンを目指す大道芸人であるアーサー。母の介護をしつつ、自身も「突然笑い出してしまう」という病を抱えてカウンセリングを受ける身ですが、本作ではそんな彼が、財政難によってどんどん追い詰められていく姿が描かれているのです。 貧困や失業など、社会格差が広がり追い詰められて行くその様は、私たちの社会と代わりがありません。

アメコミ作品から逸脱する作品

映画『ジョーカー』は、従来のアメコミ作品とは異なるストーリー展開とメッセージ性を秘めています。 現実を生きる私たちにとっても、大変身近な問題である社会格差。こういった問題がどのようにして人間を追い詰めて行くのかを、本作では描き切っています。 さらにマーティン・スコセッシ監督の『タクシードライバー』や、『キング・オブ・コメディ』から影響を受けていると思われる箇所が多く盛り込まれています。この2作にはロバート・デ・ニーロが出演しており、本作への出演も頷けるでしょう。

映画『ジョーカー』(2019)のフル動画は配信サービスを活用して視聴しよう

2019年公開映画の中で、話題作の1作となった映画『ジョーカー』。 すでに劇場で鑑賞した人も、未鑑賞の人も、動画配信サービスでの視聴を楽しみに待ちましょう。