2021年10月20日更新

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ジョーズ、サメ
©Universal Pictures/Photofest/zetaimage

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1975年に公開されたパニック映画『ジョーズ』は、スティーブン・スピルバーグ監督による作品。巨大なサメが迫り来る恐怖を描いた傑作で、「ダーダンダーダン」と始まる劇伴音楽は本作の象徴的なものとなっています。 1975年『ジョーズ』 1978年『ジョーズ2』 1983年『ジョーズ3』 1987年『ジョーズ’87 復讐篇』 が公開されており、特に『ジョーズ2』は、ヒット作の続編として1978年当時最高興行収入を叩き出しました。

『ジョーズ/JAWS』の作品概要

原題『Jaws』
公開日 1975年12月06日
ジャンルホラー
再生時間 124分
制作国日本
言語日本語

「ジョーズ」シリーズのあらすじ

アメリカ東海岸のアミティの街で、女性の遺体が浜に打ち上げられました。遺体には咬み傷があり、警察署長のブロディはサメの仕業と突き止めます。 殺人ザメを捕まえるまでビーチでの遊泳を制限しようとするブロディに、ボーン市長は難色を示しました。夏の観光シーズンを前に風評被害を恐れたのです。人命より利益を優先した結果、アミティでは第2の犠牲者が出てしまいます。 ブロディはサメの専門家であるフーパーを呼び、咬み傷からのサメの特定を進めました。ボーン市長は依然としてサメが犯人と認めようとはせず、海開きの日を迎えてしまい……。 続編でも、人喰いザメの恐怖と立ち向かう人間たちが描かれています。

「ジョーズ」シリーズの登場人物&キャスト

ジョーズ、リチャード・ドレイファス ロイ・リチャード・シャイダー
© Universal Pictures/Photofest/Zeta Image

マーティン・ブロディ役/ロイ・シャイダー(画像右)

マーティン・ブロディは、アミティの警察署長。銀縁のメガネをかけています。彼はニューヨーク市警から平和な環境を求めて、アミティに赴任しました。サメの捕獲や周知を市長に申し入れますが、聞いてもらえず、最終的にサメと対峙することに。 マーティン・ブロディを演じているのは、俳優のロイ・シャイダー。彼は映画『オール・ザット・ジャズ』のジョー・ギデオン役や、スティーブン・スピルバーグ監督のテレビシリーズ『シークエスト DSV』に主演し多くの作品で活躍した俳優です。

マット・フーパー役/リチャード・ドレイファス(写真左)

マット・フーパーは、若い海洋学者。彼はアミティでの事件がサメの仕業と断定したブロディから協力要請を受けました。いかにも学者といった風貌ですが、その知識や判断力は頼りになります。 マット・フーパーを演じているのは、俳優のリチャード・ドレイファス。彼は映画『アメリカン・グラフィティ』の主人公カート役で脚光を浴び、映画『グッバイガール』で第50回アカデミー賞主演男優賞を受賞した名優です。

クイント役/ロバート・ショウ(画像右)

ジョーズ
© Universal Pictures/Photofest/Zeta Image

クイントはアミティの漁師。気性の荒い彼は、懸賞金目当てにサメ退治に乗り出します。彼とサメのシーンでは、サメの凄惨な仕打ちが表現されました。 クイントを演じているのは、俳優のロバート・ショウ。彼は映画『007 ロシアより愛をこめて』の殺し屋ドナルド・レッド・グラント役で知られ、多くの大作や名作で活躍した名優です。

「ジョーズ」シリーズの見どころ

迫りくる人喰いザメの恐怖!

本作の魅力は、なんと言っても迫り来る人喰いザメの恐怖です。 観光地の綺麗なビーチで、無防備に遊ぶ人々の前にサメが現れる恐怖は筆舌に尽くしがたいものがあります。人喰いザメは中々姿を見せず、出てくるのはサメに喰われた遺体、そして波間から現れる巨大な背ビレのみです。その演出がかえってサメの存在を引き立てています。 さらに恐怖を煽るのは、本作が1916年に実際に起きたホオジロザメによる襲撃事件を元に描いた小説が原作だということ。人を喰らうサメが現実にも存在したという事実だけで、この映画の説得力や恐怖が倍増します。

ジョン・ウィリアムズの真骨頂!音楽がすごい!

本作で迫り来るサメの恐怖を表現しているのが、ジョン・ウィリアムズによる劇伴音楽です。特にジョーズのテーマでは、海中にいるはずのサメがまるでこちらへ向かってきているかのような迫力が表現されました。 ジョーズを知らない人も、ジョーズのテーマはきっとどこかで聞いたことがあるはず。迫り来る恐怖は低音楽器のユニゾンで始まります。ゆっくりと小さな音から、徐々に楽器が増え速く大きくなっていきますよ。 ぜひ、音質・画質ともに安定している動画配信サービスで、この恐怖を堪能してみてくださいね!

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ジョーズへのオマージュも!映画『ディープ・ブルー』

ディープ・ブルー deep blue
© Warner Bros./Photofest/Zeta Image

1999年公開の映画『ディープ・ブルー』は、高い知能を持った巨大ザメに襲われる恐怖を描いており、『ジョーズ』をオマージュした作品。劇中に『ジョーズ』に登場するイタチザメの腹中から出てきた車のナンバープレートが登場します。 主人公は科学者のスーザン。彼女は医学研究施設アクアティカで、アオザメの脳を使いアルツハイマー病治療薬の研究を行っていました。ある時、実験用のサメが逃げ出してしまいトラブルになります。スーザンは実験が続けられるようスポンサーにアピールし、なんとか認められました。 しかしスーザンは禁止されている遺伝子操作を行っており、サメたちは人間並みの高度な知能を獲得してしまいます。サメたちに狙われ、嵐によってアクアティカに閉じ込められるスーザンたちはパニックに陥り……。

B級サメ映画の真骨頂『ビーチ・シャーク』

2011年に公開された映画『ビーチ・シャーク』。『ジョーズ』のヒット後、世界中でサメの映画が多く作られてきました。その多くがB級映画と称される中で、本作はそのど真ん中を行く作品です。今度のサメは水陸両用で浜辺まで追いかけてきます! ビーチの美しい島ホワイトサンド。町長の息子ジミーは、借金返済のため大規模なビーチ・パーティーを企画します。ノリノリで踊る若者たちに、突如砂の中から現れたサメが牙を剥きました。調査の末、あるサメが砂の中に適応するよう進化したことが判明し、静かな島はパニックに陥ります。

和製ジョーズとも呼べる「ゴジラ」シリーズの傑作映画『シン・ゴジラ』

2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、庵野秀明監督によるゴジラ映画。本作は東京に突如現れた謎の巨大生物と、日本政府や企業、米軍が全力をあげて戦う作品です。序盤のゴジラが迫って来る恐怖は、和製ジョーズと呼べるかもしれません。 東京湾に浮かぶ一隻のヨット。そして東京湾アクアラインの崩壊事故は、ある巨大生物の登場を意味していました。政府は巨大生物を確認しながら記者会見で「上陸はありえない」と発表しますが、直後にゴジラは多摩川河口から東京に上陸します。 蒲田の町を進むゴジラ第一形態は、自重に耐えきれず身を切りながら進み、独自の進化を遂げ……。

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