2021年7月2日更新

5Gプラン料金解説!au・Softbank・docomoから格安SIMまで徹底比較

5G サムネ

5G対応プランは既存プランとの価格差や通信品質が気になることもあり、なかなか手を出しづらいものです。通信会社ごとの価格差も気になりますよね。この記事では5Gプランの料金を徹底解説。大手3キャリアのほか、格安SIMについても触れていきます。5G対応プランを探している人は要チェックですよ。

目次

5Gプラン料金徹底解説!au・softbank・docomoおすすめはどれ?

5G対応のスマートフォンが登場し初め、新しい通信規格を試してみたいと感じている人も多いのではないでしょうか。 この記事では大手キャリアや格安SIMにおける5G対応プランを解説していきます。ぜひプラン選びの参考にしてみてください! 尚、記事内の情報は2021年6月現在のものを参考にしています。実際の情報と異なる場合があるため注意してください。

5Gでできること

5Gは高速かつ大容量な通信と遅延の少なさが特徴です。以下では5G通信の普及で可能になることを解説していきます。

5Gでできること

  • 高速×大容量通信
  • 低遅延

高速×大容量通信

5Gでは高周波帯を利用することで帯域を広く確保。帯域が広いほど通信できるデータ量が増えるため、高速かつ大容量の通信が可能になります。 また「Massive MIMO」と呼ばれるアンテナ技術により、同一の周波数で複数の端末に通信可能。周波数を効率的に利用し、通信の大容量化につなげています。 通信が高速・大容量化することで高解像度の映像や画像の通信が可能。4Kや8Kの映像がストリーミングでき、普及が進めばVODサービス全体の高解像度化も期待できます。

低遅延

低遅延も5G通信の大きな特徴です。身近な場面では、IP電話アプリなどのデータ通信を利用した通話で利点があります。レスポンスに遅れがなくなり、相手と快適にやり取りが可能です。スポーツや音楽ライブの配信も、5G通信を利用すれば臨場感の高い体験ができます。 遠隔操作もリアルタイムにできるため、より精度の高い操作が求められる遠隔医療の分野でも活用可能。その他ブレーキ制御や、周囲の状況判断が必要な自動運転技術への応用が期待されています。

4Gとの違い

5Gと4Gの違い

  • 通信の質の違い
  • プラン料金の違い
  • 利用端末の違い

つづいて5G通信と4G通信の違いについて解説していきます。「通信品質」と「プラン料金」「利用端末の違い」3つの観点から見ていきましょう。

通信の質の違い

5Gは4Gに比べて大幅に通信品質が向上しています。最大通信速度で言えば4Gが「100Mbpsから1Gbps」なのに対し、5Gは「最大10Gps」と10倍の通信速度を実現。将来的には20Gbpsでの通信が可能と言われています。また5Gは同時接続可能なデバイスの数も増加。 5Gは1平方kmあたり100万台接続可能で、4Gの30倍から40倍の接続数にあたります。同時通信可能なデバイスが増えることで、スマホ以外に家電や各種センサーなどもインターネットに接続可能。そのため5Gの登場で、モノとインターネットを繋ぐ「IoT」の普及も進む可能性があります。

プラン料金の違い

4Gと5Gを比べると、やはり月額料金は5Gプランの方が高くなってしまうというのが現実です。 しかし、大幅に料金が高くなるというわけではなく、通常料金+数百円程度が相場なので5Gが気になるという人は1度試しに契約してみてもいいかもしれません。

利用端末の違い

5G通信を利用するには、専用の端末を利用する必要があります。手持ちのスマホでの5G通信プラン利用を考えている場合、5G対応の端末かどうか確認しましょう。 自分のもっている端末、もしくは購入予定の端末が5G対応であるかどうかわからない場合「端末名 5G対応」などネットで検索をかけることで調べられます。 ただ、多くの機種の最新シリーズは5Gに対応しています。代表的な対応端末は後述でも紹介する「iPhone 12シリーズ」「Oppo reno 3 5G」「Xperia 5 Ⅱ」「Galaxy S20 5G」などがあります。

【5Gなのに通信速度に不満!?】格安SIMとキャリアの5Gプランの違い

格安SIMと大手キャリアでは5G通信対応プランにどのような違いがあるのでしょうか。楽天モバイルでは4Gと5Gの双方に対応したワンプランを提供しています。mineoやLinksMateでは既存プランに5G対応オプションが用意されています。無料もしくは追加料金の支払いで適用可能です。 しかし格安SIMの口コミでは、混雑時に5G通信でも混雑時に速度が低下する場合があるといった意見が見受けられました。そのため状況によっては大手キャリアよりも通信品質が劣る場合があります。

5Gの注意点

以下では5G通信において気を付けたいポイントを2つ解説していきます。通信エリアの狭さや利用料金の違いが挙げられます。

5Gの注意点

  • 通信エリアが狭い
  • 料金プランが高くなる

通信エリアが狭い

5Gはまだまだ普及段階にあり、全国に普及するまで数年かかるとされています。そのため対応エリアが狭いことに注意が必要です。5Gの電波は届く範囲が4Gに比べて狭く、広範囲をカバーするためには基地局の数も増やす必要があります。 また衛星通信との電波干渉も普及が進まない原因のひとつです。対応エリアは各キャリアの公式サイトから確認できます。利用を想定している地域で使用可能かどうか、契約前に確認するのがおすすめです。

料金プランが高くなる

5G対応のプランは、料金が4Gプランに比べて高くなる場合があります。基本的に4Gと5Gで料金に大きな差はありません。しかし格安SIMで5G通信を利用する場合は、5G対応オプションの追加が必要な場合があります。 楽天モバイルでは追加料金なしで利用可能。キャリアによって割引の利用で安く利用できる場合もあるため、契約プランを選ぶ際は大手キャリアと格安SIMのプランを総合的に比較しましょう。

【大容量】3大キャリア+楽天モバイル5G料金比較

三大キャリア+楽天モバイル 5Gプラン料金比較表
ドコモ 5Gギガホプレミア 7,315円(税込) 無制限
au 使い放題MAX 5G
ALL STAR パック
9,988円(税込) 無制限(上限80GB)
ソフトバンク メリハリ無制限 7,238円(税込) 無制限
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT V 3,278円(税込) 無制限

※表は横にスクロール可能
※この情報は6月30日時点のものです。

3キャリアとも7000円~9000円と横並びの価格設定。対して楽天モバイルは利用したデータ容量に応じて利用料金が変わり、最大3,278円(税込)と大手3キャリアよりも安い価格設定となっています。 また、注意点として大手3キャリアは5分かけ放題、時間無制限かけ放題ともに追加料金が必要であるということです。 一方楽天モバイルは「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば国内通話がかけ放題のため、追加料金は必要ありません。しかし、5G対応エリアが大手キャリアに比べて狭いのが難点です。

【中容量20GB】3大キャリア5G料金比較

中容量20GB三大キャリア料金プラン
ahamo 2,970円(税込) 20GB
povo 2,728円(税込) 20GB
LINEMO 2,728円(税込) 20GB

※表は横にスクロール可能
※この情報は6月30日時点のものです。

ドコモの「ahamo」auの「povo」ソフトバンクの「LINEMO」は20GBのプランです。これらは大手3キャリアにおける、低価格帯のサブブランドにあたります。申し込みがオンラインのみであることも特徴です。 オプション無しの料金はahamoが1番高く、割高に思ってしまうかもしれません。しかし、ahamoは基本料金に国内通話5分かけ放題が付属。povo、LINEMOではオプションで550円かかるため、5分かけ放題を利用する場合はahamoの方が他キャリアより安く利用できます。 またpovoは220円で利用できる「データ使い放題24時間」LINEMOはLINEが使い放題の「LINEギガフリー」を提供。それぞれ特徴的なサービスで差別化を図っています。

【低容量】3大キャリア5G料金比較

低容量5Gプラン料金比較
ドコモ 4,565円(税込) 3GB
au 5,155円(税込) 4GB
ソフトバンク 低容量プランなし 低容量プランなし

※表は横にスクロール可能
※この情報は6月30日時点のものです。

つづいてドコモ・au・ソフトバンクの低容量プランを比較していきましょう。それぞれ、家族割引や光回線とのセット割で料金を安くできるのが特徴です。 どのキャリアでも月に使用したデータ容量に応じて金額が変わりますが、今回は5GBのプランで比較しています。料金としては横並びなので、自身が使っている回線がドコモかauの人は、そちらを選ぶのがおすすめです。 また、ソフトバンクには無制限プランしかないので注意してくださいね。

格安SIM5G料金比較

格安SIM 5Gプラン料金比較表
mineo 2,398円(税込) 20GB
Links Mate 2,970円(税込) 20GB

※表は横にスクロール可能
※この情報は6月30日時点のものです。

5G対応の格安SIMは「mineo」と「LinksMate」について見ていきます。どちらも既存プランに対して5G対応オプションを追加しなければなりません。mineoは220円の追加料金が必要です。 一方LinksMateは5Gオプションの申し込みは必要なものの、無料で追加できます。音声通話可能なSIMで20GBのデータ容量なら、mineoは5Gオプションを含めて計2,398円(税込)で利用可能。LinksMateは2,970円の利用料金です。 データ容量1GBの場合、mineoは1,518円(税込)、LinksMateは737円(税込)で利用できます。データ容量によって価格が大きく違うため、個人の利用状況に応じたプラン選びが大切です。

5Gプラン各社徹底解説!

3大キャリアと格安SIMの料金を比較したところで、各社の5G対応プランを詳しく見ていきましょう。データ容量や利用できるオプションなど、各プランの特徴を解説していきます。

ソフトバンクの5Gプラン

ソフトバンクの5Gプラン

  • メリハリ無制限プラン
  • LINEMO

メリハリ無制限プラン

ソフトバンクの「メリハリ無制限プラン」はデータ容量無制限の大容量プランです。割引なしの通常料金は7,238円(税込)。適用できる割引は「新みんな家族割」と「おうち割 光セット」の2種類です。 新みんな家族割は家族で3回線以上契約する場合に利用料金から1,210円割引されます。2回線なら660円引きの価格で利用可能です。おうち割 光セットはソフトバンクの固定通信サービスの利用で1,100円の割引。しかし別途固定通信サービスの利用料金がかかるため注意しましょう。 また無制限プランであるドコモの5Gギガホプレミア、auの使い放題MAX5Gに比べると、割引前、割引後の価格ともに同額もしくは安く利用できます。

LINEMO

「LINEMO」は20GBまで2,728円(税込)利用できる低価格帯のプランです。他社プランのahamoやpovoと同容量で競合する部分があります。競合プランの中で通常料金のみを比較すると、povoと同額で最安値です。 1GBあたりの料金が約136円(税込)と、ソフトバンクのプランの中では最もコスパのよいプランと言えます。速度制限時でも最大1Mbpsの通信速度で利用可能です。 また「LINEギガフリー」もサービスの大きな特徴です。LINEMOではLINEのトークや通話で使用した通信容量はカウントされません。そのためLINEの使用頻度が高い人におすすめのプランです。

docomoの5Gプラン

ドコモの5Gプラン

  • 5Gギガホプレミア
  • ahamo
  • 5Gギガライト

続いて、ドコモの5Gプランについて見ていきましょう。他大手キャリアに比べて、かけ放題オプションを安く利用しやすいのが特徴です。

5Gギガホプレミア

「5Gギガホ プレミア」はデータ容量無制限のプランです。割引なしの月額利用料金は7,315円(税込)と無制限プラン相応の価格設定。割引は「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカードお支払い割」の3つを適用できます。みんなドコモ割は家族で3回線以上ドコモの回線を契約している場合利用可能。 ドコモ光セット割は別途「ドコモ光」の契約が必須です。「dカードお支払い割」は、利用料金をdカードでの支払いに切り替えるだけで簡単に適用可能。すべて割引を適用すれば4,928円(税込)の利用料金で、他社の無制限プランにおける割引した価格と同額です。 家族でドコモ回線を契約している場合におすすめ。また他社に比べてかけ放題オプションが安く利用できるのも特徴です。電話をよく利用する場合にも向いています。

ahamo

「ahamo」はオンライン専用のプランで、利用料金の安さが特徴です。割引なしの料金で比較する場合、低容量プランの5Gギガライトよりも安く利用できます。他大手キャリアのpovoやLINEMOと比較すると、高い料金設定ですが、基本料金に5分かけ放題が含まれています。 また無制限かけ放題のオプション料金が安いのもポイントです。かけ放題の利用を想定しているなら、povoやLINEMOよりお得に利用できます。しかし申し込みがオンライン専用であるうえ、ショップでのサポートが有料な点に注意しましょう。

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5Gギガライト

「5Gギガライト」は低容量タイプのプランです。1GBから7GBまで高速通信が可能で、月に使用したデータ容量に応じて利用料金が変わります。7GB以上は月末まで低速で利用可能です。 利用できる割引は、5Gギガホプレミアと同じく、「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカードお支払い割」の3種類。1GBまでの利用で割引を適用すればahamoより安く利用できます。 別途申し込みは必要ですが、データの使いすぎを防ぐ「ギガプラン上限設定オプション」も利用可能です。設定した上限以上の通信は速度制限がかかるため、利用料金を節約できます。

auの5Gプラン

auの5Gプラン

  • 使い放題MAX 5G ALL STAR パック
  • povo
  • ピタッとプラン 5G

使い放題MAX 5G ALL STAR パック

auの大容量プランである「使い放題MAX5G」は割引なしで7,238円(税込)の月額料金です。4Gと利用料金が変わらないのも特徴。割引は「家族割プラス」「auスマートバリュー」「au PAY カードお支払い割」の3種類が利用可能です。割引を最大適用できれば4,928円(税込)で利用できます。 家族割プラスは家族3人以上で加入する場合に1,100円の割引が受けられます。auスマートバリューは「auひかり」や「auスマートポート」などのセット利用で適用可能です。au PAY カードお支払い割は月額料金の支払いをau PAY カードで支払う場合に利用できます。 割引適用後の価格は他大手キャリアの無制限プランと差がないため、au回線を家族で契約する場合におすすめのプランです。

povo

「povo」はauにおける低価格帯のプランで、20GBまでデータ通信ができます。*月々2,728円(税込)の基本料金で利用可能。+オプションで適用可能な「データ使い放題24時間」がプランの特徴です。povoトッピングアプリから申し込むことで、24時間データ容量を消費せず通信ができます。 しかし一定期間内に大量のデータ通信を利用すると、混雑する時間帯では通信速度が制限されるため注意しましょう。かけ放題オプションは5分と無制限の2種類が用意されており、利用目的に合わせてプランをカスタマイズできます。

ピタッとプラン5G

auの「ピタッとプラン5G」は、ドコモの「5Gギガライト」やソフトバンクの「ミニフィットプラン+」と同じ低容量のプランです。5GBであれば月額5,155円(税込)で利用可能です。 月に使用したデータ容量で料金が変わり、1GBから7GBまで高速通信が可能。2年ごとに契約を自動更新する「2年契約N」の適用で料金が安くなります。 しかし途中解約する場合は、契約解除料がかかるため注意しましょう。2年契約Nを適用せずに契約も可能です。割引は「家族割プラス」「auスマートバリュー」の2つが利用できます。基本料金のみで1GBまでの利用なら、割引を最大まで適用すればpovoより安く利用可能です。

楽天モバイルの5Gプラン

楽天モバイルcavnaロゴ

「楽天モバイル」は月のデータ利用量に応じて料金が変わります。20GBで3,278円(税込)の料金設定。1回線目の場合、1GBまでは基本料金0円で利用できます。また、「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば、国内通話が無料なのも特徴です。 しかし5G対応エリアが狭く、5Gで通信できる地域が限定的です。対応エリアは、公式サイト確認できるため、契約前に必ずチェックしましょう。

楽天モバイルプラン料金表

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」
データ容量 月額料金
(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円(税込)
20GBまで 2,178円(税込)
20GB〜
(無制限)
3,278円(税込)

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

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mineoの5Gプラン

mineo 手書きロゴ

「mineo」は大手3キャリアの回線を利用できます。回線ごとの利用料金は変わらず、乗り換えしやすいのが特徴です。音声通話が可能な「デュアルタイプSIM」と、データ通信のみ可能な「シングルタイプSIM」の2種類があり、それぞれ利用料金が異なります。 デュアルタイプSIMでは、月額935円(税込)で10分かけ放題オプションも利用可能です。ドコモ回線の場合は、データ通信のみでSMS機能ありのプランでは、5G通信オプションが利用できないため注意しましょう。

mienoのプラン料金表

mineo「マイピタ」
通信容量 音声通話SIM
月額料金
(税込)
データSIM
月額料金
(税込)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

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LinksMateの5Gプラン

Linksmate リンクスメイト ロゴ

「LinksMate」はカウントフリーオプションが特徴です。月額550円で対象コンテンツの通信量を90%以上抑えられます。料金プランは114種類で、データ通信容量のほかSIMタイプを3種類から選択可能。 SIMタイプは「データ通信のみ」「SMS+データ通信」「音声通話+SMS+データ通信」と、使用できる機能によって分けられています。SMS+データ通信のSIMタイプでは5G回線オプションが利用できない点に注意しましょう。

Links Mateプラン料金表

LinksMate 料金プラン
通信容量 音声通話SIM
月額料金
(税込)
データ専用SIM
月額料金
(税込)
100MB 517円 165円
3GB 902円 550円
5GB 1,210円 858円
10GB 1,870円 1,518円
16GB 2,530円 2,178円
20GB 2,970円 2,618円
30GB 3,905円 3,553円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月6日時点のものです。

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【格安SIM×キャリア】容量別・用途別におすすめの5Gプランを厳選!迷ったらこれ

各社のプランを解説してきましたが、サービス内容が細かいため比較が難しく感じる人も居るのではないでしょうか。以下ではプランを迷いがちな人に向けて、容量・用途別におすすめのプランを紹介していきます。

【低容量ユーザーにおすすめ】

低容量プランを探している場合は「楽天モバイル」か「mineo」の利用がおすすめです。大手キャリアの低容量プランと比較しつつ確認していきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイルcavnaロゴ

楽天モバイルは1回線目なら1GBまで0円で利用できるのが大きなポイント。3GBまでの利用でも1,078円(税込)の利用料金で、大手3キャリアの低容量プランよりもコスパの良さが目立ちます。 また他キャリアでは電話を多く利用する場合、かけ放題オプションが必要な場合が多いです。楽天モバイルでは「RakutenLinkアプリ」を利用すれば、国内通話が無料のため電話にかかるコストを抑えられます。

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mineo

mineo 手書きロゴ

mineoは大手キャリアに比べて、デュアルタイプ、シングルタイプともに1GBあたりの料金を安く利用できます。またmineoユーザー同士ならデータ容量を送れる「パケットギフト」機能も魅力です。 データ容量が余った場合でも、mineoを契約している家族や友人とデータ容量をシェアできます。かけ放題オプションは月額935円(税込)の10分かけ放題や、30分もしくは60分の定額オプションが利用可能です。無制限のかけ放題オプションがないため注意しましょう。

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【大容量ユーザーにおすすめ】

データ使用量が多くなりがちな人には「楽天モバイル」「LinksMate」のプランがおすすめです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイルcavnaロゴ

楽天モバイルでの20GBを超える通信は、最大3,278円(税込)の基本料金です。20GB以上の通信は、楽天回線エリアなら無制限で利用可能。楽天エリア内での使用を想定している場合に向いています。 しかし1日の通信量が多い場合など、状況次第で速度制限を受ける場合があるため注意が必要です。また1GBから20GBまではデータ利用量に応じて料金が変わります。そのため月によってデータ通信の使用状況が一定でない人にもおすすめです。

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Linksmate

Linksmate リンクスメイト ロゴ

LinksMateではデータ容量ごとに細かくプランが分けられており、毎月使いたい容量に合わせて選択できます。音声通話+SMS+データ通信SIMなら、40GBで4,840円(税込)の利用料金です。カウントフリーオプションと合わせてデータ容量を抑えつつ利用するのがおすすめ。 特にゲームアプリを頻繁に使う場合に向いており、対象ゲームは限られていますが、カウントフリーオプションをつければデータ容量に応じてゲーム連携特典を受け取れます。また余ったデータ容量は翌月に繰り越せるのもポイントです。

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【20㎇ユーザーにおすすめ】

20GBのプランは格安SIM、大手キャリア問わず取り扱われており、各社に特徴があります。以下ではドコモの「ahamo」を取り上げて紹介。通話料金の面で大きなメリットが挙げられます。

ahamo

20GBの低価格プランでおすすめなのはドコモの「ahamo」です。基本料金は2,970円(税込)で、auのpovoやソフトバンクのLINEMOに比べると高めの価格設定。 しかし海外ローミングを20GBまで無料で利用可能なうえ、基本料金のみで国内通話が5分間無料です。無制限のかけ放題オプションも1,100円(税込)と利用しやすく、通話料が気になる人におすすめできます。

【テザリングにおすすめ】

テザリングはタブレットやパソコンなどをスマートフォンの通信を利用して、インターネットに繋ぐサービスです。キャリアによっては通信可能な最大容量に制限があります。

au

格安SIM au

auのテザリングオプションは無料もしくは月々550円で利用できます。プランに応じて通信速度制限を受けるまでの容量が異なり、無制限プランの「使い放題MAX 5G」なら合計30GBです。上限を超える分の通信は128kbpsまで制限されます。povoなら20GBまで無制限で利用可能です。

5G関係のキャンペーン

各キャリアで過去に開催していたキャンペーンを2つ紹介していきます。

au:5Gスタート割

2021年5月31日に終了したキャンペーンです。対象料金プランへの加入で申し込みの翌月から12か月間、毎月1,000円の割引が受けられました。

ソフトバンク:5G1年お得キャンペーン

2020年9月1日から開催していたキャンペーンで、新規受付は終了しています。12か月間の通信料金が毎月1,000円安くなるため、過去必要だった5G基本料分を実質無料で利用できました。2021年6月現在のソフトバンクでは、4G、5Gともに同額で利用できるプランを提供しています。

5Gの料金プランを徹底比較!後悔のない乗り換えをしよう

5G対応プランを選ぶ際は既存のプランと同じく、月々の通信容量や利用目的を明確にすることが大切です。 5G通信対応のエリアはまだまだ少ないものの、今後普及が進めば4G以上に快適な通信環境を整えられます。5G通信を利用する場合は、5G対応プランだけだなく、5G対応スマホの用意も忘れないようにしましょう。