2021年8月19日更新

povoの評判・口コミは悪い?本音レビューからわかるメリット/デメリットを解説

povo 評判

スマホプランを契約するときは公式情報だけでなく、口コミのチェックも大切です。この記事では口コミからわかるpovoのメリット・デメリットを紹介。povoへの乗り換え方法も解説していきます。スマホプランの見直しやpovoへの乗り換えを考えている人は要チェックです。

povoの評判・口コミを調査してわかったメリット/デメリットを総まとめ

povo 格安SIM

スマホのプランにおいても、契約前にユーザー目線の使用感は知っておきたいですよね。この記事では実際のユーザーの口コミから分かったpovoのメリット・デメリットを解説していきます。 なお、記事内の情報は2021年7月現在のものを参考にしています。実際の情報と異なる場合があるため注意してください。 ※記事中の金額は全て税込表記となっています。

【メリット】評判・口コミからわかるpovoの良いところ

ここではpovoを契約するメリットを5つ紹介していきます。利用料金の安さや、乗り換えのしやすさなどが挙げられます。

povoに関する良い評判

  1. とにかく料金が安くなる
  2. 通信速度が速い!
  3. 24時間データ使い放題が便利
  4. 契約手数料や2年縛りがなくて安心
  5. auからの乗り換えが簡単

メリット1:とにかく料金が安くなる

povoにおける最大のメリットは月額料金の安さです。auの既存プランから乗り換えて、月々のスマホ料金がかなり安くなったという口コミが多く見受けられます。2,728円(税込)の基本料金で、データ通信量は20GBと大容量。auの他プランと比較してもコストパフォーマンス抜群です。 例えばau低容量プラン「ピタットプラン」は、1GBまでなら割引を適用して2,178円(税込)の料金設定。povoはそれより約500円多く出せば20GBまで使えるようになります。非常にお得ですよね。 ただし、povoは20GBまでのワンプラン。毎月20GB以上使う人はauの使い放題プランの方が向いているかもしれません

auとpovoの料金比較
データ容量 povo au
1GB 2,728円 2,178円
20GB 2,728円 7,238円
使い放題 - 7,238円

※表は横にスクロール可能
※この情報は8月9日時点のものです。

メリット2:通信速度が速い!不満の声はほとんどなし

格安SIMと比較して通信速度が安定しているという評価も多く見られました。 格安SIMは混雑する時間帯で通信速度が遅くなる傾向にあり、大手キャリアから格安SIMへ乗り換える場合のネックとなりがちです。一方povoはauと同レベルの通信品質を誇ります。通信速度に関する不満の声もほとんどありません。 実際に編集部で計測した結果は以下の通りです。 (平日の12:30〜13:30の間に、東京都渋谷区で計測)

povoは全14社の中で2位のダウンロード速度。アップロード速度も平均的な水準となっています。 そのため「スマホ料金は抑えたいけど、通信速度が遅くなるのは困る」という人にもpovoはおすすめです。 また速度制限時でも、最大1Mbpsの通信速度で利用可能。データ容量を超過してしまっても、Webブラウジングやメッセージアプリでのやり取りなどは問題なくできます。

メリット3:24時間データ使い放題が便利

povoのオプションサービス「24時間データ使い放題」が便利という口コミも多く見られました。

データ容量が足りない場面で活躍する「トッピング機能」はpovoの大きな魅力です。追加料金を支払うことで、規定された容量や時間分の高速データ通信を利用できます。 「データ24時間使い放題」は220円(税込)の追加料金で、データ容量を24時間気にせず使用可能。気軽に利用できる料金設定で、外出する日のテザリングに使えて便利です。 月末に後少し容量が欲しいなら「データ追加1GB」がおすすめ。550円(税込)につき、データ容量を1GBずつ追加できます。31日間の有効期限があるうえ、20GBを使い切ってから消費されるため無駄なく利用できるのがポイントです。

メリット4:契約手数料や2年縛りがなくて安心

povoは契約事務手数料がかからない点も高い評価を集めていました。 正確には、一度は請求されますが、翌月以降の利用料金から減額されます。契約にかかる手数料を忘れていて、初期費用がかさむといった心配がないのがポイントです。 また解約の際にも、契約解除料やMNP転出手数料がかかりません。契約してから使用感に納得できなくても、他キャリアへ気軽に乗り換えができます。

メリット5:auからの乗り換えが簡単

元auユーザーを中心に、「auからの乗り換えが簡単」という声も多く見られました。 auのプランからpovoに乗り換える場合は、auの解約手数料がかかりません。SIMロック解除やSIMの開通手続きも必要なく、新規での契約や他社から乗り換えよりも簡単に利用できます。 またauで購入したスマホを分割払いしている場合でも、分割払いを続けたままpovoに乗り換え可能。乗り換え時に代金を一括で支払う必要がないため、まだ支払いの終わっていないスマホがある人でも安心です。

【デメリット】評判・口コミからわかるpovoの微妙なポイント

メリットにつづいて、povoのデメリットも見ていきましょう。以下の3点が挙げられます。

povoに関する悪い評判

  1. サポートがオンラインのみで頼りない
  2. 通信容量は余りがち
  3. キャリアメールが使えなくなる

デメリット1:申し込み・サポートがオンラインのみ

サポートに関して、オンラインのみであり、またチャットボットしかない点を不満に感じている人も多いようでした。 povoはオンライン専用プランのため、実店舗でのサポートを受けられません。公式サイトから自動応答のチャットを利用するか、お客様サポートページから必要な情報を自分で探す必要があります。 オンラインでの契約に慣れていない人は苦労するかもしれません。かけ放題やデータ使い放題などの利用方法も、契約前に確認しておきましょう。

デメリット2:通信容量は余りがち

「通信容量20GBは多すぎる」という声も見られました。 一般的にひと月で必要なデータ容量は、10GB前後と言われています。そのため通常の利用ではデータ容量を余らせてしまう可能性が高いです。 低容量で十分という人は、povoと同じくau回線で通信速度に定評のあるUQモバイルや、その他の格安SIMの方が無駄なくお得に利用できるかもしれません。 ぜひ以下の記事を参考に、自分にベストな格安SIMを探してみてください。

デメリット3:キャリアメールが使えなくなる

povoはauから提供されていますが、キャリアメールを使用できません。メッセージアプリやフリーメールなどの代替サービスを利用する必要があります。 またキャリアメールのアドレスを使って登録していたサイトがあるなら、情報の変更が必要です。そのためキャリアメールをよく使う人は、乗り換えの事前準備に手間がかかる場合があります。

【まとめ】povoのメリット・デメリット

メリット ①とにかく料金が安くなる
②通信速度が速い
③24時間データ使い放題が便利
④契約手数料や2年縛りがなくて安心
⑤auからの乗り換えが簡単
デメリット ①サポートがオンラインのみで頼りない
②通信容量は余りがち
③キャリアメールが使えなくなる

口コミからpovoは以上のメリット・デメリットがあることがわかりました。ここからわかる、povoを選ぶべき人は以下の通りです。

povoがおすすめな人

  • 大手キャリアユーザーでスマホ料金を抑えたい人
  • 毎月15~20GBのデータ容量を使う人
  • オンラインサポートでも問題ない人

povoが気になる人はぜひ以下のリンクから公式サイトもチェックしてみてください。

povoとahamo(アハモ)LINEMO(ラインモ)はどう違う?

フリー画像、準備、計画

ahamoはドコモから、LINEMOはソフトバンクから提供されている低価格帯のプランです。 どちらもデータ容量20GBかつ税込み3,000円以下で利用でき、povoと競合するプランといえます。それぞれのプランの違いについては以下の記事を参考にしてください。

【乗り換え方法】povoを契約する手順はかんたん3ステップ

以下ではpovoを契約する手順を3ステップで紹介していきます。

手順1:まずは必要書類を準備

povoの利用手続きを行う際は、まず以下3つのものを準備しましょう。

povoの契約に必要なもの

  1. 本人確認書類
  2. クレジットカード
  3. MNP予約番号

「本人確認書類」は運転免許証やマイナンバーカードなどで、記載されている情報と契約者の住所・氏名・生年月日が一致していなければなりません。 「クレジットカード」も契約時に必要です。支払いに利用しますが、契約後なら支払い方法を口座振替にも変更できます。 「MNP予約番号」は他キャリアで利用していた電話番号を、povoでも変えずに利用する場合に必要です。15日間の有効期限があるため注意しましょう。auからの乗り換えなら、MNP予約番号は不要です。 またpovoに乗り換えるとキャリアメールが使えなくなるので、事前にキャリアメールで登録しているサイトの登録情報を変更しておきましょう。

手順2:公式サイトから申し込み

必要なものが揃ったら、公式サイトから申し込み手続きを行いましょう。 指示に従って必要事項を記入します。

手順3:初期設定を行う

ここではpovoを利用するための設定を解説していきます。

povoの初期設定手順

  1. MNPでの契約なら回線を切り替える
  2. au ICカードの挿入
  3. アクセスポイントの設定
  4. APN構成プロファイルの削除
  5. SIM開通手続き

「MNPでの契約なら回線を切り替える」は、MNPを利用した契約の場合には回線の切り替えが必要です。「povoオンラインショップのご注文番号」「注文履歴確認用パスワード」「切り替え予定の携帯電話番号」を用意しWebサイトから切り替え手続きをします。 「au ICカードの挿入」は、au ICカードを台紙から外して利用したい端末に取り付けます。取り付け方法は利用する端末によって異なるため、取扱説明書などを確認しましょう。 「アクセスポイントの設定」については、iPhoneの場合はau ICカードを挿入すれば自動で設定されます。Androidの場合は別途設定が必要です。 「設定」から「接続」を選択し「モバイルネットワーク」から「APN」をタップ。画面上部の「追加」を選択して、povo公式サイトの「au ICカード開通手続き」で公開されている必要事項を入力していきます。4GLTE対応端末と5G対応端末で入力内容が違うため注意が必要です。 「APN構成プロファイルの削除」は、Androidの場合は不要ですがiPhoneを利用する場合は他社のプロファイル設定を削除しなければなりません。 「設定アプリ」から「一般」をタップし「プロファイルとデバイス管理」または「プロファイル」を選択します。表示された他社のプロファイルをタップして「プロファイルを削除」を選択。iPhoneのパスコードを入力したら、最後に削除をタップします。 「SIM開通手続き」は、発信テスト用番号の「111」へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いてから電話を切ります。

以上で設定完了です。

povoの評判・口コミをチェックして、後悔しないSIM選びを

povoは料金の安さや通信品質の高さが大きなメリットです。一方オンライン専用プランであるため、契約に関する疑問を解決しづらい点がデメリットとして目立ちます。 povoへの乗り換えを考えている人は契約してから後悔しないためにも、事前に評判をチェックしてから契約するのをおすすめします。

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