2021年4月1日更新

【2021最新】格安SIMのおすすめランキングベスト7!料金や速度で各社を比較

格安sim おすすめランキング サムネ

各社の違いがなかなかわかりにくい格安SIM。この記事では、その安さの理由や各社のプランを解説し、おすすめ7社をランキングで紹介!格安SIM選びで失敗したくない方は必見です。

目次

おすすめ格安SIMを徹底比較!安い料金でスマホ/インターネットが楽しめる

格安SIMでスマホ代が安くなると聞いたことがある人は多いですよね。でも、そもそも格安SIMって何?安いけど相応のデメリットがあるんじゃない?という疑問から、手を出せていない人が多いのも事実。

そこでこの記事では「格安SIMとは?」という基本的なところから、「安さの秘密」や「おすすめの格安SIM」まで分かりやすく解説します。

格安SIMの導入を検討している人は参考にしてみてください!

※記事中の金額は全て税込表記となっています。

そもそも格安SIMとは?安くなる仕組みは?

格安SIMとは?

悩む人 フリー画像

格安SIMとはインターネットや電話などの通信を大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)よりも安く利用できるサービスです。格安SIMが大手キャリアと比べて料金が安くなる理由は2つあります。

格安SIMが安くなる理由2つ

まず、大手キャリアから通信回線の一部を借りていることが挙げられます。そのため、通信設備やメンテナンスにかかる費用が大幅に削減というわけです。

次に、格安SIMは実店舗が少ない、もしくはまったくないというのも安さの秘密です。オンラインでのサービスを中心に行うことで、ショップを構える費用や人件費が抑えられます。

以上の理由から料金が非常に安い格安SIM。次にどんな人におすすめなのか解説していきます。

格安SIMはどんな人におすすめ?

スマホ、携帯、フリー画像
(1)スマホ料金を今より安くしたい人
(2)普段スマホで電話をあまり使わない人

これらに当てはまる人に格安SIMはおすすめです。

月々のスマホ代は大手キャリアから乗り換えた場合、平均で3,000~5,000円ほど安くなります。通信速度や使えるデータ容量が少なくなるのでは?と思う人もいるかもしれません。しかし、選ぶプランによっては十分なデータ容量を使用することができます。

また大手キャリアは通話し放題などの特典が含まれているため、月々の月額料金が高く設定されています。キャリア通話をほとんど使用しない人は、格安SIMに乗り換えることで無駄な通話料金を支払う必要がなく、節約になるというわけです。

【6ステップ】ベストな格安SIMの選び方

1:【用途】音声通話SIMかデータSIMか

格安SIMの事業者を選ぶ際の判断基準として重要なのは、その使用用途です。

格安SIMには音声通話とデータ通信ができる「音声通話付きプラン」と、データ通信だけ可能な「データ通信専用プラン」という2種類のプランが存在します

自分が音声通話を必要としているかどうかで判断しましょう。

2:【通信量】GB(ギガバイト)はどれくらい必要?

スマートフォンの4G通信・5G通信には1ヶ月間で使用できるデータ通信量に上限が設けられており、GB(ギガバイト)で表記されます。

データ通信量とは、スマートフォンでインターネットに接続した時に発生するデータの運搬量のようなもので、ネット検索はもちろんアプリのダウンロードや動画の再生、オンラインゲームにも使用します。

そのため、YouTubeなどをよく見る人やオンラインゲームを頻繁に楽しむ人は大容量のデータ通信量が使えるプランを選ぶのが良いでしょう。まずは自分が現在使っているスマホのデータ通信量をチェックしてみてくださいね。

3:【料金】通信量に応じた最安値を探そう

必要な通信量が分かれば、それに応じてどの格安SIMが最安値になるのかが決まります。

毎月3Gなどの低容量のプランを充実させている格安SIM事業者もいれば、25G使える大容量プランを用意している格安SIM事業者もいます。

同じ通信量でも各社で月額料金が異なる場合が多いです。必要な通信量に応じた最安値の格安SIMを探しましょう

4:【通信回線】ドコモ・au・ソフトバンク……ぴったりなのはどれ?

格安SIMは大手通信キャリアの通信網を借りてサービスを提供しているため、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかの通信回線を使用します。

Y!mobileはソフトバンクのグループなのでソフトバンク回線、UQ mobileはauのグループなのでau回線、IIJ mioやmineoなど大手通信キャリアのグループに属さないものは対応している三大キャリアの中から選択……と言ったように各社選択できる回線が決められています

料金や繋がりやすいエリアはどのキャリアの回線を選ぶかによって変わります。格安SIMに乗り換える前に使っていたキャリアと同じ回線を選ぶのが一番違和感なく利用できるでしょう。

5:【通信速度】快適な利用のために要チェック

通信速度、パソコン、フリー素材

格安SIM事業者によって、利用できる通信の速度が異なります。

これから本格化する5Gにすでに対応しているものもあれば、まだ4Gしか使えないもの、昼時は速度が大きく低下してしまうものなど様々です。

通信速度が遅いと、YouTubeの動画の読み込みに時間がかかってしまったり、SNSの画像を読み込めなかったりします。快適な利用のために通信速度は必ずチェックしておきましょう。

6:【オプション】各社独自のサービスを展開

格安SIMを選ぶときに同じデータ容量での料金を比べるのはもちろん、オプションサービスも意識してみるといいでしょう。各社独自のサービスを行っているので、自分に合ったサービスがあるものを選ぶといいかもしれません。

一例をあげると、通話が10分間何度でもかけ放題、LINEやインスタグラムなどSNSでの通信量がカウントされない、余った容量を翌月に繰り越しできるといったものがあります。

【2021年最新】格安SIMのおすすめランキングベスト7!迷ったらこれ

ここからは、おすすめの格安SIMをランキング形式で紹介していきます。

以下の4点を基準にランキングは作成しています。「とりあえず誰にでもおすすめできる格安SIMを知りたい」と言う人は参考にしてみてください。

評価基準 (1)料金
(2)通信速度
(3)ユーザー満足度
(4)人気度(シェア)

また「家族で使うなら?」「端末とセットで購入するなら?」など、シチュエーション別のおすすめ格安SIMも紹介していきます。より自分に合った格安SIMを見つけたい人はぜひチェックしてみてくださいね。

1位:UQ mobile

UQモバイル
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通信の安定性が最大の魅力!使い勝手もよくて万能な格安SIM。


「UQ mobile」はauのサブブランドとして展開されている格安SIM。通信速度が速くて安定していることが最大の特徴です。また、余ったデータを翌月に繰り越すことができる「節約モード」もおすすめできるポイントです。

「節約モード」とは低速通信に切り替えることで、通信量の消費を0にしてくれるというサービスです。月3GBの「くりこしプランS」であれば節約モード時に最大0.3Mbpsで使い放題。月15GB/25GBの「くりこしプランM/L」であれば、最大1Mbpsで使い放題です。

0.3Mbpsでも画像の少ないwebページやSNSは利用できますし、1Mbpsであれば、少し画質を下げればYouTubeなどの動画も問題なく見ることができます。「節約モード」を上手く利用すれば、料金をかなり抑えてインターネットが楽しめます。

UQモバイル「くりこしプラン」
プラン 月額料金
(税込)
通信容量
くりこしプラン
S
1,628円 3GB
くりこしプラン
M
2,728円 15GB
くりこしプラン
L
3,828円 25GB

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

2位: mineo(マイネオ)

mineo 手書きロゴ
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総合満足度No.1!安くて不便のない格安SIMといえばこれ


mineoは格安SIMが流行り始めた初期の頃からサービスを展開する事業者です。関西電力系列の「株式会社ケイ・オプティコム」が運営しています。

mineoは一言で言うと「愛されブランド」。顧客満足度が高いことで知られています。

その特徴は、価格と使い勝手の良さ。2021年にスタートした「マイピタ」は格安SIM市場の中でも非常にお得な料金設定となっています。さらに「パケットシェア」など使いやすさを高めるサービスが多く用意されています。

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パケットシェアって何?

パケットシェアは余った通信容量を他人にシェアできるサービス。

格安SIMにはY!mobileの新プランのように余った通信量を自分で繰り越すことができないことが多い中、mineoは繰り越した上で、さらに家族・友人などmineoユーザーなら誰にでもシェアすることができます。

毎月使用するデータ通信量にムラがあるという人はパケットをシェアすることで通信制限の悩みから解放されて快適にスマートフォンを楽しむことができるでしょう。

mineo「マイピタ」
通信容量 月額料金
(税込)
1GB 1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

3位:IIJmio(アイアイジェーミオ)

アイアイジェーミオ iijmio canvaロゴ
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とにかく安い!スマホ代をとことん抑えたい人はIIJmio一択

IIJmioはIIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)が運営する格安SIMです。

通信網の一部を大手通信キャリアの設備に頼らず独自で運用することができるため、既存のMVNOよりも一歩先に進んだ事業者と言えるでしょう。

最大の特徴は、その価格。2021年に発表された「ギガプラン」は業界最安値水準となっています。お得にスマホを使いたい人にはIIJmioが最もおすすめです。

また通話料が誰とでも半額になる「みおふぉんダイアル」もお得感を感じさせてくれます。通話料は30秒あたり20円となるのがどの事業者でも一般的ですが、みおふぉんダイアルでは誰に電話をかけても30秒あたり10円で通話ができます。

自社で動作保証を取っているスマホ端末も非常に多いため、今使ってるスマートフォンからのスムーズな乗り換えも可能です。

IIJmio「ギガプラン」
通信容量 音声通話SIM
月額料金
(税込)
データSIM
月額料金
(税込)
2GB 858円 748円
4GB 1,078円 968円
8GB 1,518円 1,408円
15GB 1,848円 1,738円
20GB 2,068円 1,958円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

4位: Y!mobile

y!mobile
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家族で格安SIMに乗り換えるならY!mobile!


「Y!mobile」はソフトバンクのサブブランドで、大きなシェアを誇る人気の格安SIMです。大手キャリアにひけをとらない通信速度がその特徴です。

料金は他の格安SIMに比べて少々高めですが、「2回線目以降1,000円割引」となる家族割が利用可能で、これを使うことで他社と同等かそれ以下の低価格になります。また10分以内なら何度でも通話かけ放題となるサービスが含まれているので、これらを踏まえて考えれば妥当な価格と言えるでしょう。

Y!mobileは「Yahoo!プレミアム」が無料で利用できるのが特徴の1つでもあります。Yahoo!プレミアムを利用することで、10,000以上の漫画や雑誌が読み放題。さらに、Yahoo!ショッピングやPayPayモールでの買い物で特典が付きます。

Y!mobileは通信速度の遅さにストレスを抱えたくない人や、家族で格安SIMを利用する人におすすめです。また、2021年発表の新プラン「シンプルS/M/L」は解約金や最低利用期間もないのでありがたいですね。

Y!mobile「シンプルS/M/L」
プラン 通信容量 月額料金
(税込)
データ増量
オプション
シンプルS 3GB 2,178円 +1GB/550円
シンプルM 15GB 3,278円 +3GB/550円
シンプルL 25GB 4,158円 +3GB/550円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

5位: BIGLOBEモバイル【おすすめ格安SIM】

BIGLOBEモバイル
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YouTubeなどをよく使う人におすすめ!

「BIGLOBEモバイル」の最大の特徴は、「エンタメフリーオプション」があること。「エンタメフリーオプション」とはYouTubeやU-NEXTを含む全21種の動画、音楽が通信制限なしで利用できるというオプションサービスです。

「エンタメフリーオプション」は音声通話SIMの場合月額308円、データ専用SIMの場合は月額1,078円となります。仮に、音声通話SIMの3GBのプランで「エンタメフリーオプション」を追加した場合でも、月額1,628円でサービスが利用できます。

自分がよく見る動画配信サービスが「エンタメフリーオプション」に含まれているのであれば、月たったの1,628円で通信制限を気にせずに、動画が見放題ということです。さらに、『BIGLOBEモバイル』は余ったデータを繰り越してくれるので、月の利用量にバラツキがある人にはうれしいですね。

BIGLOBEモバイル「新料金プラン」
通信容量 月額料金
(税込)
光回線セット割/
家族割適用で
1GB 1,078円 858円
3GB 1,320円 1,100円
6GB 1,870円 1,650円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

6位:OCN モバイル ONE

OCNモバイルONE canvaロゴ
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「MUSICカウントフリー」でデータ通信容量を気にせずに音楽が楽しめる!

OCN モバイル ONEはNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMです。NTTグループのため、通信回線はドコモのものを使用します。

最大の特徴は、音楽をデータ通信量を気にせずに楽しめる「MUSICカウントフリー」サービス。追加料金なしで、SpotifyやLINE MUSICなどの音楽サービス使用時のデータ通信容量を0にできます。

またOCN モバイル ONEには、「OCN モバイル ONEアプリ」という専用アプリがあります。このアプリを使うとデータ利用量をチェックしたり通信速度を切り替えたりできます。

「低速モード」と「高速モード」の2種類で切り替え可能で、低速モードにすると通信速度が遅くなり、200kbpsになりますが、その間データ通信容量が消費されなくなります。

SNSの閲覧など通信量の軽い作業をする時は低速モードで通信し、動画を再生するときなどでは高速モードで通信をすると効率的なデータ通信ができるようになります。

OCN モバイル ONE「新プラン」
通信容量 音声通話SIM
月額料金
(税込)
データSIM
月額料金
(税込)
1GB 770円 -
3GB 990円 858円
6GB 1,320円 1,188円
10GB 1,760円 1,628円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

7位:y.u mobile

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シンプルな料金設定!データ通信量にムラがある人におすすめ

y.u mobileはヤマダ電機とUSEN-NEXT HOLDINGSが共同で設立した格安SIM事業者です。

最大の特徴は、余った通信料を最大100GBまで無限に繰り越すことができることです。

これまで、一般的なデータ量の繰り越しには「余った翌月まで繰り越し」というように期間が定められていました。使いきれなかった場合は消滅します。

そのため、余りすぎる場合はプラン変更を検討する必要がありました。

しかし、y.u mobileでは最大100GBまでを無限に繰り越すことができるので、頻繁にプラン変更を検討することがなくなるためストレスから解放されます。

家の中で使う時間が長いけど、外に出た時にもストレスなくデータ通信がしたいという人にとっては安心です。

y.u mobile
プラン 通信容量 月額料金
(税込)
シングルプラン 5GB 1,639円
シェアプラン 20GB 4,378円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

番外編: 楽天モバイル

楽天モバイルcavnaロゴ
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1GBまで0円、約3000円で無制限と言う独自の価格設定!
データ通信を全く使わない人、または長時間使う人におすすめ

「楽天モバイル」で新規に申し込めるプランは2021年3月現在「Rakuten UN-LIMIT VI」1つしかありません。「Rakuten UN-LIMIT VI」は1GBまで0円、月3,278円で自社回線である楽天回線が使い放題のプランになっています。

ただし楽天回線は2020年にできたばかりで、利用できるエリアが他社に比べ限定的です。その代わり、パートナー回線エリアで5GBまでデータを利用できます。また利用量オーバー後も通信速度1Mbpsで利用できます。

さらに、「Rakuten Link」という無料アプリ(一部対応していない機種有)を利用すれば、国内の通話はすべて無料になります。最低利用期間の縛りもなく、月々のお支払いで楽天ポイントが貯まるのもうれしいポイントです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」
通信容量 月額料金
(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB〜
(無制限)
3,278円

※表は横にスクロール可能
※この情報は3月30日時点のものです。

シチュエーション別におすすめ格安SIMを紹介

ここからはシチュエーション別の格安SIMを紹介していきます。

サブ機利用・あまりスマホを使わない人におすすめの格安SIM

サブ機として格安SIMの導入を考えている人や、普段あまりスマホを使わないけど、ちょっと検索したりLINEなどで連絡を取ったりはしたいという人にとっておすすめなのは「b-mobile」と「楽天モバイル」です。

b-mobileの最大の特徴は、従量課金制のプランが用意されており、最も安いプランならデータ通信1GBと音声通話で990円という価格設定になっています。

楽天モバイルでは、「Rakuten UN-LIMIT VI」というプランを選ぶと月額2,980円ですが、データ通信をあまり使わない月は自動的に安くなっていき、毎月の通信量が1GB未満だった月は無料になります。

家族で使いたい人におすすめの格安SIM

家族で同じ格安SIM事業者を使いたいという人にはY!mobileがおすすめです。

Y!mobaileはソフトバンクグループのサービスなので、選べる回線はソフトバンクのみとなっています。ややこしいプラン選択がなく、非常にシンプルなので家庭の老若男女誰でも理解しやすいのが特徴です。

さらに、家族割で2台目以降の月額料金がずっと1,188円割引されるので、家族で使えば使うほどトータルの月額料金が安くなります。

この家族割を使うことで、安定した通信速度で有名なY!mobileを、格安SIMの中でも非常にお得な料金で利用できますよ。

タブレットで使いたい人におすすめの格安SIM

タブレットやサブでデータ通信のみ使用するスマートフォンなど、データ通信専用SIMが必要な人にはIIJmioがおすすめです。

データ通信専用SIMなら毎月の通信量5GBが900円と言う破格の値段で使用できます

大手通信キャリアのデータプランを契約すると数千円の費用が発生し、さらにデータ通信量はスマホとシェアする形になることが多いため、データ通信量の追加付与もありません。

その一方、IIJmioのデータ通信専用SIMであれば月額900円で5GBをタブレット単独で使用することができますよ。

ドコモ系の回線を使いたい人におすすめの格安SIM

格安SIMへの乗り換えを検討する中で、どうしてもドコモの回線を使いたいという人もいるでしょう。

そんな人にはOCNモバイルONEがおすすめです

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMで、ドコモの回線網を使う格安SIMの中でも非常に安定した通信が可能です。

au系の回線を使いたい人におすすめの格安SIM

「現在auを使っているからauの回線を使いたい」という人にはUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルはauのサブブランドとして展開されており、データ通信が安定している上、実店舗も全国に存在するためサポート体制も充実しています。初めての格安SIMにはもってこいです。

auのショップでそのままUQモバイルへの乗り換え手続きができる店舗もあるため、苦手意識を感じる人も多い格安SIMへの乗り換えもスムーズに進めることができます。

ソフトバンク系の回線を使いたい人におすすめの格安SIM

ソフトバンク系の回線を使いたい人には「Y!mobile」と「b-mobile」がおすすめです。

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドとして展開しており、全国に実店舗を展開しています。料金はやや張りますが、通信の安定性に定評があります

同じくソフトバンクグループであるPayPayの特典も受けることができるので、スマホの使い方以外にもお得になりたいという人にもおすすめです。

多少通信速度が遅くても月額料金が安い方が良いという人はb-mobileを選ぶのが良いでしょう。

光回線とセット購入したい人におすすめの格安SIM

自宅の光回線とセットでよりお得に使いたいという人には「Y!mobile」と「ソフトバンク光(または ソフトバンクAir)」の組み合わせがおすすめです。

Y!mobileのシンプルプランでは、ソフトバンク光(またはソフトバンクAir)とセットで申し込むと毎月1,080円割引となる「おうち割」があります。これを利用すれば、シンプルSのプランを選んだ場合、データ通信量4GBまで使えて月額料金が990円となります。

また、ソフトバンク光は自宅の回線工事が必要になるため初期費用が発生しますが、2021年3月31日(水)までの間初期費用サポートキャンペーンとして最大24,000円のキャッシュバック、または24ヶ月月額料金が1,000円割引となります。

端末とセット購入したい人におすすめの格安SIM

格安SIMへの乗り換えを機に端末もセットで購入したいという人にはOCNモバイルONEがおすすめです。

OCNモバイルONEでは、他社からの乗り換えと同時に端末を購入すると、端末代金が5,000円割引になるサービスがあります。

さらに追加オプション同時加入で2,000円追加割引されるので、最大7,000円お得になります。

最新のiPhone 12、iPhone 12 miniの取扱もあるので、格安SIMへの乗り換えを機に機種変更したいという人はこのキャンペーンを活用しましょう。

乗り換え時の注意点!

現在の電話番号をそのまま利用する場合はMNP予約番号の発行が必要

スマホ、携帯、フリー画像

大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合、多くの人が電話番号をそのまま利用したいと考えるのではないでしょうか?その場合、各キャリアにて「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。

MNP予約番号を発行後に自分が契約したい「MVNO」(格安SIMを提供する会社)に申し込みます。これで、以前使っていた電話番号を引き継ぎが完了です。

ちなみに、MNP予約番号は実際に各店舗に行くか、電話やウェブで発行できます。注意点は、MNPの有効期限は予約日を含めて15日間であること。また、MNPの発行には手数料がかかることです。なお、手数料は各キャリアによって異なります。

SIMロックを解除して、SIMフリーの状態に

スマホでネットや電話を利用する場合、SIMカードが必要です。しかし大手キャリアのスマホは、自分のキャリアのSIMカードしか使えないようにするため、SIMロックがかかっています。

そのため大手キャリアのスマホで格安SIMを利用するには、SIMロックを解除して、SIMフリーの状態にしなければなりません。

SIMロックを解除するには、実店舗に行く方法や電話、ネットといった方法があります。ただし実店舗に行く方法や電話の場合手数料が発生するので、ネットでのSIMロック解除がおすすめです。

実際のデータ通信速度、その見極め方

格安SIMの通信速度は大手キャリアよりも遅いのは事実です。特に多くの人がネットを利用する平日の昼頃や夕方は、遅すぎてwebページすら開けないという報告もあります。 しかしほとんどの格安SIMは混雑していない時間帯の通信速度を発表しています。そのため格安SIMの通信速度を比べる際には、回線が混雑する時間帯の通信速度を比べるのがおすすめです。

格安SIMでも動画(配信サービス)は楽しめる?

格安SIMの通信速度でも十分動画が楽しめる

スマホで動画を見る場合、通信速度と通信容量の2つが重要になります。通信速度が遅いと動画を読み込めず、見ている最中に動画が止まることがあり、利用できる容量が少ないと、動画の通信量は大きいためすぐに通信制限がかかってしまいます。

スマホで動画を見る際に必要な通信速度は3~20Mbpsです。この速度はほとんどの格安SIMが満たしているので、基本的に格安SIMでも動画を楽しめます。しかし問題はやはり回線が混雑する平日の昼頃や、夕方。場合によっては、通信速度が1Mbpsを下回るものもあります。

じゃあやはり格安SIMで動画は楽しめないの?と思うかもしれません。ですが、格安SIMによっては大手キャリアと同等の通信速度のものもあるので、それを選べば通信速度の問題は解決できます。

通信量はプランで解決

通信量ですが、480pの画質(スマホなら十分、きれいな画質)でYouTubeの動画を1時間見る場合、通信量はおよそ0.6GBです。Huluなど他の動画配信サービスでも、多少の差はありますが、スマホで見る場合は同じくらいの通信量だと考えてください。

もしあなたが一日に120分の映画を1本観ているとしたら、月の通信量は36GBになります。これだと、月のデータ容量をすぐに使い切ってしまい、通信制限がかかってしまうでしょう。もちろん、画質を下げれば通信量も減りますが、どうせなら高画質で動画を観たいですよね。

では格安SIMで動画をたくさん見るのは不可能か?そんなことはありません。格安SIMのプランには、ネットが使い放題のプランや、カウントフリーといって、特定のサービスの通信量がカウントされないというプランがあります。

これらを利用することで、通信量を気にせず動画をたくさん見放題。結論としては、格安SIMでもプランの選び方次第で、十分に動画が楽しめるということです。

格安SIMは自分の利用スタイルに合わせたプラン選びが大切

格安SIMが安い理由やおすすめの格安SIMを紹介しましたが、大切なのは自分のスマホの利用スタイルに合わせたプラン選びをすることです。

例えば、動画をたくさん見たい方はカウントフリーやデータ利用制限がないプランを。インターネットをほとんど使わないという方は、データ容量が少ないプランを選ぶことでスマホ代を大幅に節約できます。

もし格安SIM選びに迷ったら今回の記事を参考にして、自分に最適の格安SIMを選びましょう!