2025年9月3日更新

『初恋DOGs』最終話 「錯覚でもいい」本能に従った清原果耶が最後に選んだのは?深田恭子と萩原利久の恋の行方にも大反響!

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『初恋DOGs』
PRTIMES

清原果耶主演のTBS火曜ドラマ『初恋DOGs』(TBS系・毎週火曜よる10時~)の最終話が2日に放送された。ソハ(ナ・イヌ)が韓国に帰ったり、愛子(清原果耶)が事務所を辞めて独立するなど様々なことが起こった前回。あっという間に最終話を迎えてしまった。 帰国したソハは、裁判の助けになるような証拠を揃えていた。愛子とソハとともに裁判を起こすことを決意した快(成田凌)は、ソハの証拠のおかげで裁判に勝利することができた。 そしてソハは愛子の気持ちが快にあることを受け止め、愛子と快、それぞれの背中を押す。正直ソハがいなかったらこの2人は結ばれていなかったのではと思うほど、ソハはまさに「愛のキューピット」だった。 愛子は「錯覚でも本能に従って来てみました」、快も「あなたが僕の初恋なんだと思います」と告白。ようやく2人は気持ちを確かめ合い、キスをしたのだった。 一方で、付き合っているのかいないのかよく分からずにいた優香(深田恭子)と功介(萩原利久)。優香からキスをするシーンがあり、SNSでも大きな反響があった。「功介!よかったね!」「深キョンから近づかれたらやばいでしょ」と、こちらのカップルを応援する恋も多かった。 愛子と快が結ばれる結末となったが、ソハとの3人の絆は崩れることはないだろう。素敵な人間関係、動物愛を感じられる“温かい”作品だった。

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