2025年8月20日更新

『初恋DOGs』第8話 成田凌のトラブルが辛すぎる……!ナ・イヌの切ない決断にも涙!

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『初恋DOGs』
PRTIMES

清原果耶主演のTBS火曜ドラマ『初恋DOGs』(TBS系・毎週火曜よる10時~)の第8話が19日に放送された。顔が近づいた時、つい快(成田凌)にキスをしてしまった愛子(清原果耶)。ここからソハ(ナ・イヌ)との三角関係が始まるかと思ったが、それどころではない展開となった。 キスに関して改めて話し合った愛子と快だが、快の「何とも思ってない」発言に怒ってしまった愛子。その矢先、快がタレント犬・ルビーの誤診をしたとして訴えられたのだ。 ルビーの誤診に気づいたのは、相楽(森崎ウィン)の病院だった。さらに快の病院は未承認治療薬を使っている疑いもかけられ、大ピンチに。これは証拠がなくおとがめなしだったが、快の病院の評判は地に落ちてしまった。 ソハはこれらの動きが全て、実家であるウロアグループの仕業であることに気づく。そしてソハは快が相楽に病院を売ることを考えていると知り、「負け犬だ。もう全部要らない」と韓国に帰国してしまったのだ。 ラストに流れたソハがひらがなで綴った快への手紙。そこには「たくさん、たくさんありがとう」と感謝が述べられていた。日本で頑張っていたソハの気持ちを思うと本当に切なく、涙が止まらなかった。 SNSでも「ソハ、これは辛い!」「快の病院を追い詰めるなんて許せない」「先週から一転、恋愛どころではなくなったけど!?」と、怒りの声が多数。大変な状況だが、来週の韓国編に期待だ。

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