『リブート』第8話 ついに一香の正体が判明!黒幕候補・真北弥一(市川團十郎)も姿を現す
鈴木亮平主演のTBS日曜劇場『リブート』(TBS系・毎週日曜よる9時~)の第8話が15日に放送された。この回で、これまで考察が加熱していた一香=夏海説がすべて回収された。大方の予想通り、やはり夏海は一香にリブートしていた。 早瀬(鈴木亮平)は一香の行方を追っていたところ、一香の自宅の冷蔵庫で「ハヤセショート」を発見する。このことから、一香の正体が夏海なのではと疑い始めた早瀬。ひとみ美容形成クリニックの桑原(野呂佳代)を問い詰め、夏海が一香だということに気づいたのだ。 全ての指示を出していたのは合六(北村有起哉)。夏海は3年前、10億円盗難の罪を合六に着せられ、「生き残るための道=一香にリブートすること」を提案された。本物の一香は難病の妹・綾香(与田祐希)の手術費用のため、1億5千万円で自分の命を合六に売っていた。 夏海のリブート完了後、合六は一香にお金を渡し一香を射殺。合六はこれまで10億、100億が盗まれたと騒いでいたが、本当は盗まれておらずすべて合六が仕組んだ計画だということも分かった。 第6話で、儀堂が罪を被って殺された理由も判明した。夏海は早瀬が合六に殺されそうになり、儀堂に「自分が犯人だと名乗り出て殺されるから、早瀬を守ってほしい」と告げる。夏海の状況を知った儀堂は、自分が犯人だと言い殺される道を選んだのだ。 合六の目的は、野党第一党の党首・真北弥一(市川團十郎)を総理にすること。合六は弥一の指示を受けて、一香を殺したり儀堂を死に追いやったのかもしれない。 この展開にSNSでは、「え、全部合六が悪いってこと?恐ろしい!」「考えてみたら意外と単純な展開だった。考察版が複雑にしすぎた?」「夏海、怖かったよね。涙が止まらない」などと感想が多数。夏海は合六を潰そうとしたのではなく、単純に脅されてこの計画に加わってしまっただけだったのだ。 まだ分かっていないのは、合六の犬=警察の内通者。そして合六の上には弥一がいるのかもしれない。市川團十郎と伊藤英明が兄弟ということで、どんな展開が待ち受けているのだろうか。